実は朝日新聞の裏社訓には「ホテル・旅館・居酒屋・スナック・キャバレーの支払いをするのは恥である」
ってのが、あるようで、大体場末の飲み屋で、立場の弱い人には在家オウム信者杉尾議員(ホーリーネーム:股間がスジャータ)のような、怒気溢れたオウム面で「こんな所の払いなんかしなくていいんだよ!」と騒ぐのだそうです。
これは私の偏見じゃなくて、日本中のあらゆる場末の飲み屋では言われていますし、新聞がまだ朝日新聞の酒場での痴話喧嘩を載せる義務を行使していた頃は、まぁ毎週、あるいは毎日全国紙で載っていました。
それが一変したのは、チョングソと同じで、犯罪行為を報道した新聞社へヤクザまがいの抗議をギャァギャァやっています。
このやり方はNHKやテレビ放送局を襲ったのと同じやり方です。
つまり、このやり方で朝日新聞は1950年は「ヤクザ組織」としての体裁を整えました。
それからは、やらずぶったくりで、弱いところほど徹底して荒らして行きました。
これは地方の警邏課の人なら皆知っています。
私は、この本来払うべき金に関して、調査して、分かっている文だけ、提示して、社会的責任を取る事こそが、ヤクザを潰すいい方法です。
やりましょう。悪党は今日も田舎で、この踏み倒しをしているでしょう。
コイツラに恥はありません、コイツラは特権意識の塊です。
だから、泥棒やヤクザには「オマエはヤクザで泥棒で人間として、いや生物として最低である」と社会が認識を共有しないといけないのです。
朝日の関係者は「や!ヤクザ!」「おお?泥棒さん」と皆が「3歩下がって朝日関係者の影踏まず」で、質問されても「すみません巻き込まれたくないもんで」で通しましょう。
それでこそ、泥棒やヤクザを日陰者として扱う健全な社会です。
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