歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

銃の使い方教える講習会に教員200人が参加(ユタ州)

2012年12月29日 21時31分08秒 | 日記

早稲田出身のルポライターだったか?が(空手をやっている奴)「日本も銃を持たせるべきだ」と吹聴していた。
私は「ばぁ~か」と答える飲みである。
また先頃の26人の死者を出した事件もM4カービンを持っていた相手だからと言うが、果たしてそうだろうか?と思う。私がいたら各人に適切な指示を飛ばして、この犯人を撃退できたのでは?と思う。
それは自信過剰と思うだろうか?では、以下の私がとるであろう方法論を述べる。
先ずM4カービンを持ってきている時点で「こいつは素人」と分かる。まぁ確かにアメリカもインドアマスターでサブマシンガンを使っていたが、大体9パラのサブマシンガンを使うのが一番怖い。また、この状態ではソードオフ(銃身を切り詰めたもの)のショットガンも怖い。これを持たれていては容易に近づけない。だがM4カービンである。やりようはある。
先ずは、全校放送があるなら積極的に活用である。犯人の位置が分かっていれば逐一放送する。また犯人の位置を確認する為に、教師を遠巻きに配置するぐらいは出来るだろう。あの状態では、犯人がどこにいるか?分からない。また犯人を確認するのに、兵士では良く言われる「顔覗き」をしてはいけない。見る時には物陰から鏡を使って直接見ないで様子を確認する。この鏡覗きは、鏡が光を反射しない限りにおいて、周囲の背景に紛れて見えなくなる。顔で覗けば髪の色が先ず発見の原因となる。
また車を持っている場合、その車を運動場などに乗り付ける。逃げやすい車に犯人の注意を引ければ、しめたものである。この時、囮となる教師は、残念ながら命の危険は覚悟してもらおう。何でも上手くはいかない。これは戦争である。代償は必ず必要だ。だから子供を殺させないなら、教師が死ぬのみである。その覚悟なしに、避けて通れるとは思わないことだ。
実際、チョングソやヤクザ、例えば橋本徹のオヤジみたいな奴は、覚悟のある命がけの人間には滅法弱い。そして、その意気を実力で見せつけると怯む。
あの26人の虐殺は、最初から皆怖がって逃げるだろうと言う安心しきった糞野郎。チョングソのような品性の結果行われた。丸で無抵抗な海保や海自を恫喝する卑怯物体虫獄と同じである。
先ずは、音声と情報で相手を撹乱する一方、逃げる方向を指示する。そして、次は攻撃である。
銃は無敵か?残念。銃には弱い点が幾らもある。それを「安全安全」と自分だけ利口なつもりの馬鹿が見逃すのだ。あの死体の山は馬鹿文科系大学出の愚かさの結果幾らもありうる。
弾丸の強さに弾丸の攻撃で対抗しようとするから勝てないと思う。だが、そうではない。
銃には銃を撃たせない攻撃がある。それが油攻めである。この油は何でも良い。それをガラスの瓶に入れて投げつける。そう火炎瓶である。この攻撃をすることが銃を持っている奴には極めて効果的である。何よりガラスの瓶は銃で撃たれても割れて中身がぶちまけられるのみである。地面に当たって割れるか、銃で撃たれて割れるか?の違いであり、目的とした高価からすれば何ら変わりのあるものではない。
これが銃に対しての戦い方である。
実は似たようなことが可能である。この類似品としては、小麦粉、粉砂糖、片栗粉が、そうである。これらは待機中にまき散らせ火の気があると爆燃する。この爆燃は、相手を怯ませる。この爆燃と油の両面が火力攻撃の基本である。
頭の弱いチョングソ並の品性には十分持ち前の臆病品性を呼び起こすのに十分である。
更には、飛び道具である。
何をか?
本をである。
この辺は浦沢直樹のパイナップルアーミーよりマスターキートンの方が役に立つ。
学校という立地条件では、本が多い。特に辞書である。それをひもで括り、それを振り回して、犯人に投げつけるのである。狙うのが下手というが、壁に沿わせて回して投げると壁の側面を流れるように飛んでいく。また本は銃で撃ったぐらいでは中々方向を変えない。
また、本というと、本棚がある。これを倒せば相手の体を押さえつけるのはともかく、行く手を遮るだろう。何より重要なのは、相手を殺す気構えが無いとダメである。例えば本棚を倒して犯人が本に埋められたら、その上から油をかけて火をつけるのである。遠くからでも可能である。
また火炎放射器も意味がある。どうやるのか?ヘアスプレーである。これを噴射しながらライターで火を出す。これは近寄った犯人を撃退するのに極めて効果がある。
これはLPGガスを使ってものだけだが、例えば犯人の経路が分かっていればカセットコンロなどがあれば、タダのスプレーも加熱すると爆発する。これも犯人の気勢を抑える事ができる。おまけに何かの粉をかけておけばいいのだ。またカセットコンロのみならず、レンジやオーブンも使用可能である。
またガラスも極めて有効な攻撃方法として使える。だが、これ以上の説明をすると犯罪に使われるので、この辺で止めておこう。
ガラスを使った攻撃方法は極めて種類が多く十分に相手を叩きのめせる。それ以外にも様々な生活の道具が致死性の武器として使える。
また捕獲や動きを止める方法も指叉(さすまた)を学校で用意しているらしいが、あれはダメだ。あれは昔の指叉ではない。多少武道をかじっていると、あれは意味が無い。それよりも指叉よりも効果的なものがある。それが梯子である。
またタダの紐(ひも)や、網(サッカーの奴)でも十分に捕獲が可能である。また火をつけて投げつけるのも効果がある。
そうそうお湯も効果がある。
毎度毎度、覚悟のできていない職場を利口に無難に過ごす所ではチョングソの品性が無敵に見える。だが実に簡単にができる。例えば缶コーヒーでも簡単に皆殺し可能である。実に簡単だ。
投槍器(アトラトル)の出現以降人類は道具を使った攻撃によって文明を築いてきた、そしてアトラトルの威力は、それほど強力だった。今の時代、銃を持つと頭の悪いチョングソや虫獄の様に無敵と思うが、実は単なる馬鹿なのである。
昔、「おんぶーおばけ」と言うアニメで、山賊におんぶーおばけなどの子供たちが拉致された、その時、おんぶーおばけの育ての親の鍛冶屋のじいさんが、刀を持っている山賊相手にトンカチで対応して刀をへし折った。その時の台詞がかっこいい。
「ワシは鍛冶屋じゃ、刀が弱い所は知っておる」
そう、そのアニメでは、そこまでやらなくても…と思う所を見せた。実際アニメで見せた刀の折れ方は、現実にありえる刀の折れるポイントである。
そう刀は結構折れるのである。へたくそが使えば実に簡単に折れる。また包丁を振りかざすと言っても、切られるのを黙って待っていたら殺されるが、上手く抵抗すれば中々切れない。その知識を知っていれば橋本徹のオヤジのような舐めたヤクザなんぞ何時でも皆殺しにできる。
逆にできなければヤクザ=橋本徹のオヤジの様な奴にいいようにされるのだ。
なに、思ったほど力はいらない。必要なのは覚悟と知能、応用力である。
我々は人間だ、道具に使われるチョングソや虫獄、そして橋本徹のオヤジのようなヤクザとは違うのである。
大事な子を守るためだ。多少は、荒事の知恵も必要である。
また犬は、こんな時に命をかけて主を守る。その事も知っておく必要性がある。
銃を手にしたい教員が多いようだが、銃は手にした者の本人あるいは近くの者が被害者となる。長崎で市長以外で銃撃で死んだのはヤクザの組員である。橋本徹のオヤジも早くご自分の持ち物の事故で死ねばいいのだ。それとも近親者である、市長殿が撃ち殺されるのだろうか?
私としては、護身術として殺処分をされる犬を助けてあげるのは最高の方法論と思う。
命を助けて、命を守ってもらう。
毎日ウチの近くの交差点で信号待ちをすると、近くの家のダックスフンドが毎度私に吠えかかる。そして思うのである。
「君、めげないね、ホント、元気」
事程左様に、犬は排便の問題があるが、文字通り番犬としての役は結構忠実に果たす。


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