糞舐め汚い虫獄の現在の無策。コロナ後をふと考えてみた。ロックダウン解除したら必ず財務省と厚生労働省、テレビ朝日、TBS、自民党宏池会・二階派、公明党の前で恨みを叫ぼう！

早々に4月にテドロス・ウイルス（此処では武漢新型コロナウイルスをこう呼ぶ）による習近平症候群（武漢新型コロナウイルス性症候群を此処ではこう呼ぶ）の流行停止を嘯いているが、そこが大笑い。
先ず（１）感染終了から、一般虫獄が撮影した「劇症性心筋症」を発して頓死した虫獄は、定期的に発生している。
(2)全虫獄で小学〜高校虫獄が運動中に突然死をしている。
(3)黒竜江省、広東省で、現在テドロス・ウイルスによる習近平症候群が広まっている。
(4)産業活動を再開するが、櫛の歯が抜けるようにボツボツ死んでいる。
此等は、慢性化を続ける様相を見せている。
(5)他方で米国でも乳幼児を中心とした「川崎病」の様な症状を起こしていると報道されている。
(6)虫獄では、食料を5000万トンを輸入したようだが、此等は、虫獄全体の年間使用料の１／２０未満である。他方で、頭の悪い習近平が穀物だけを生産させる命令を出したが、これが馬鹿の最たるものである。土地には合った作物を作るべきで、畑に米屋麦を植えても無駄なだけである。この辺は「けざわひがし」（毛沢東）の「きたないわざわい」と同じで大躍進を今やっているようなものだ。今後の気候変動で、どうなるか分からないが、どうも世界的に生産活動が低迷し、その為の石油などのエネルギー消費が下がり、輸出国が経済危機に陥っているが、実は、スウェーデンの基地外「半グレ・とんぶり」の理想に近づいた感じだが、実は生産に使われるエネルギーの不足で、環境温度が下落傾向となっている。
まぁ誰も知らないだろうが、2008年のリーマン・ショック後に2007年の穀物収量が最大と言う話があったが、実は、穀物生産はあの手この手で増産している。それを可能としていたのは「異常気象」と言われる熱波であるし、日本では洪水を起こす程の、温暖気候は、実は生産・輸送のエネルギーが相当影響を与えている。今年の農業生産は見ものである。
ただ悪い事ばかりだけではない。
(7)今迄漁業の活動が抑えられており、これはほぼ全品種が日本中で止まっている。この間の漁業資源の復活は、期待が十分持てるものである。今後も、ロックダウン復活があるだろうが、これは漁業資源の復活のための禁漁を増やす事となる。先ず、魚を食おうと言う人間が多いだろう。
(8)虫獄のマスク買い占め、ボロマスクの売りつけ、検査キットの粗悪さなどで名望を失っている。また黒人差別は極めて効いており、全アフリカが反虫獄である。EUもそう。アメリカ大陸も、東南アジアも。そしてロシアも数万の死亡者を出しており、今、友好関係を唱えるのは糞舐め汚い嘲賤程度である。
さて、日本だが、日本のロックダウンは5/31より早くなる可能性が高い。5/1５午後６時か１６には、17都府県が、ロックダウン解除、5/２２の午後6時か23には、恐らく東京も含めての解除となるだろう。最も遅くても5/29の午後６時か30からの解除となるだろう。
何故か？解除後は外に出て、飲んで食って、それなりに規律を持って盛り上がる事になる。月曜からやって「何の解除か！」である。
来週は、１４日にロックダウン解除のタイミングが判断されるだろうが、5/14は最短で5/15の準備をするという意味ではナカナカの選択だろう。
ただ、政府は「抗体検査」で忙しいだろう。実態の感染情況を知る為、または、再度感染拡大時「有抗体者」は感染せず動ける人事剤として貴重である。
その前に、ロックダウン解除したら必ず財務省と厚生労働省、テレビ朝日、TBS、自民党、公明党には、「良くも支援金ケチって遅らせたな！」と大声で叫ぼう。これは国民の義務だ。
必ず、ふざけるな宏池会！殺してやる！と大声で叫ぼう。１．５ｍの隙間を空けて、マスクを付けてメガホンを付けて叫ぼう！