歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

上念氏の仰る「防衛費GDP比2%論」には大いに共感!まず防衛費でやっているが本来他の省庁が用意すべきものではないか?それだけでも相当防衛費を食っている。

2017年12月04日 17時19分46秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

防衛費のGDP2%ってのは、良いんじゃないかと思います。

イージスアショアとかの設置なんかもありますが、マジな話、色々な物が足りておらず、正直、軍隊としては体を成していない。

先ず移送能力が独自性が無い。装備品の多くを自衛隊だけではなく民間の移送設備を使わないといけない事が多い。

また福島の地震の際もそうでしたが、戦車も必要だけど、架橋用車両が通常より日本には沢山必要である。

これは戦争の道具扱いされるけど架橋は災害対策の問題である。

だが、この架橋車両は自衛隊にある。

結局、架橋車両が少なくて架橋できず、通れない道が山ほど出来て、それは左翼の意志なんでしょう?

つまり「災害問題」と低能な不幸を呼ぶ枝野不幸男の名に相応しい。

だから防衛費で賄っている災害対策は国土省の所管にして、防衛省の装備から外すが運用は防衛省が行うと言うのが正しいでしょう。

それを妨害するというのなら「橋が落ちたら近くにうろついている左翼を皆殺しにして、それで河を埋める」って対案でどうでしょう?

また備蓄用タンカーの容量が少ない。

加えて戦時に海上備蓄用のタンカーは攻撃目標として狙われる可能性が高い。

これらを防衛する防衛部隊の新設が不可欠である。

更には、この手の増える細かい要件を満たす、ドローン部隊を大量に日本製で上げる必要性がある。

ドローン部隊の最前線は、トヨタだろう。

だから丸々島一つを防衛装備の検討用に用意してバンバン、ぶつけるとか撃ち合うとか、そんな派手な実験を国が協賛してやるのは良いでしょう。

安全をベースから、危ないをベースに開発するのです。

実際アメリカは、色々派手なレーザー形状スキャンシステムを使っていますが、大まかな車間距離とかの色々な運用は結構日本が先です。

マイクロ波のレーダーも日本の車に使われているものが市場に流れています。

私は、何時も思うが、この名前から不吉な枝野不幸男のほざく事は「それで日本が守れるのですか?モリカケ泯死ん盗の目的は日本人の死」ですか?

また「自衛隊も日本人です。その行動を制限してガチガチにして殺すのがモリカケ泯死ん盗の目的ですか?」

くわえて「偉そうに官房長官席でほざいていたくせに自分の家族は逃げろと言ったお魔エラは売国奴だ!」と明確に言わないと。

実際「モリカケ泯死ん盗」は「安倍降ろし」以外に何もない。

他の部会は適当だ。

また馬鹿女の糞寝言を、一般人が問い詰めるべきだ。

東京新聞を囲んで毎朝「売国奴!低能女低酷!」と言うと多少は、気にするだろう。

日本は、まだまだ武力が不足だし、知らぬ間に武装とは違う装備まで予算に入っている。

それと左翼は左翼マーカーをつけるべきでしょう。

左翼マーカーは選別して自衛隊や海上保安庁が救助しない宣言を書かせるべきだ。

毎度思うのは、自衛隊の要件に対して否定をする政党を支持した連中には、法制化を反対する面々に、意志の強さを見せる為に署名をさせるべきだろう。

例えば「ミサイルが打ち込まれて不発だった場合に自衛隊によって救助する事を拒否する覚悟で、自衛隊の活動を容認する法律を拒否します。」とか

「災害などで橋が落ちても、自衛隊が仮設した架橋は使用しません」とか「自衛隊が避難施設に対して設置した簡易入浴施設の使用を拒否します」とか

「防衛予算で購入した緊急食料は食べませんし、防衛予算で購入した浄水装置でろ過された水を飲みません」とか

「自衛隊が開発した救助方法での救助は例え死ぬことがあっても拒否します。」とか、宣言すれば「見事な御覚悟」と思いますが、所詮は糞と卑怯と狡猾の外道だから、利益だけはしっかり貰う。だが、今後は、食料を受ける場合、この救助や援助を拒否した奴ということで別に隔離すべきと思う。

実際利益だけを享受して、法案を邪魔していた事を忘れるのを許さない。

我々は、法案を否定して利益を享受するゲス乗りを許さない。

左翼はゲス乗りだ!ゲスだ!ゴキブリだ!南京虫だ!

この鼠以下の物体を許してはいけない。

とりあえず色眼鏡で見る為に、左翼には赤ペンキか、デジタルマーカーを埋め込め!

そして、自衛隊や日本政府を貶めた罪人として扱うべきだろう。

今の時代、それを実行する方法論は簡単に使える。

そうだ、自衛隊保険というものを作ろう。

自衛隊を拒否した時点で、自衛隊保険加入拒否と言う事になる。

労組の左翼食の強い連中の否定した法案による保護に関しては「日本国民の中の自衛隊保険を望む者に優先して援助する」とかの一文を入れる。

保険金は1円だが、自衛隊協賛として、引き受けられ援助する際に課金されない。

だが、そうじゃない左翼や反国家勢力には、保険に依る救助要件から外す事を決める。

また存在認定作業を自衛隊に加える事で自衛隊保険を取得している人間には自衛隊迂回の援助の対象として被害認定が早いとか、そう言う事をしていきましょう。

何しろ当のゲス左翼が嫌った法案なのだから、適用されるのは迷惑だろう。

この様な、ゲス乗りを否定する方向で「区別」しましょう。

嫌な法案を押し付けられる左翼が可哀想なので、左翼に自衛隊の恩恵、国家の恩恵をやらせないようにすべきである。



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