この番組は経済学の雄三方の見解ですが、まぁ同学派なので意見が簡単に一致するので、見る人によっては出来レースと見られる方も居るでしょう。
内容はAIIBが、ヤクザの取り立てのように国家乗っ取りになるので西側の経済の方が安心だと、インドとアメリカの宣言を引き合いに出して、まぁ破綻するだろうと言う見解を先に出しました。
これは、もうすぐ現実化するでしょう。
御三方は、純経済とお題にある材料からの推論を述べられており、突発的問題については考慮していません。
虫獄経済は三峡ダムの崩壊などの急激な環境悪化が今後発生し、飢餓問題となるでしょう。
他にもイギリスは、今でも植民地からの上がりで生き延びています。
イギリスは電気自動車を一番最初にやるとホザイて、テスラを呼び込みましたが、結局、電気自動車はイギリスのエネルギービジネスを圧迫する方向で動くので、ダメになると思います。
また電気自動車は主流にはなれないでしょう。
その可能性は乗用車ではなく輸送車両では絶望的に不可能です。
電気自動車に使われるモーターは高負荷になるとモーターというよりヒーターに成り下がります。
特に高性能モーターの寿命を短くします。
また電気自動車の高性能化はスペックオーバーすると、直ぐに燃え出します。
頭の悪い糞馬鹿文化系大学出は、その事を知りません。
高橋教授は理系ですので御存知でしょうが、全てをリチウムイオンバッテリーとかサマリウム・コバルト磁石と言う訳には行かないだろうと思います。
ハッキリ言うと糞馬鹿文化系大学出と同じような低能なのが虫獄なのです。
だから、技術的に通しが立てられず、直ぐに優勢と耳に響く「風評」に引かれていきますが、まぁ爆死の最たるものでしょう。
ユダヤお得意の世論を誤魔化して自分の側に惹きつけても、実態が到底付き合えません。
電気自動車は構造が簡単で、部品メーカーが育たず、その結果、製造産業は縮小します。
その状況は、今のイギリスを見れば分ります。
つまりグローバル経済の愁嘆場は、イギリスが示しますし、EU内部で一番最初に破綻するのはイギリスでしょう。
また本気で電気自動車を作る場合、リチウムイオン電池では足りなくなるので、多分NaS電池になるでしょう(NaS電池は日本ガイシのパテントです)。
NaS電池は高性能であるにも関わらず接点材料はNa(海水中)とS(温泉に大量にある)です。
逆に言うとSは虫獄の大気中に一番あります(大笑い)。
他方は有害物質、こちらは電池の材料とまぁ国のレベルに従って、同じものも変わって見えます。
またリチウムイオンを使わなくても、強磁場を作る低コストの磁石は「戦後延々と続く磁石王国」である日本に虫獄のゴキブリが勝てる訳がない。
EUが電気自動車にするとホザイても、こちらは全く揺るがないでしょう。
大体EUも糞馬鹿文化系大学出が幅を利かせているのでしょう。
この件ではCQ出版のインターフェースやトラ技が特集記事を載せているように、自動車より二輪車となる可能性が高く、現状、実用性を高める方向では、今の軽自動車より軽い車両形態となるでしょう。
実際、日本では電気自動車は「ルノーの子会社」しか売っていませんが、スクーターではホンダ・ヤマハが売っています。
つまり実用性を確保できるのは、このクラスから、何処まで上げられるか?となるのは、同雑誌読者はわかりきっている話です。
この事は、センサレスサーボのキットを一番大量に売り出しているのはアメリカの半導体メーカーで、自動車の場合、日本の半導体が一番強いのです。(IGBTは日本のパテントです)
虫獄のAIIBサラ金説にも出ました「リスケ(リ・スケジューリング、リ・スケーリング)」は実は自動車の中に電気自動車を組み込むのに使われるのでは?と思われます。
どう言う事か?
例えばアニメ・漫画「AKIRA」の中に出て来る「インターセプター(ちょっと形の違うバイク)」が主流となります。
自動車業界ではSmartの様な二人乗りの車が30年以上前から考えられており、そのパッケージングもロータスのキットを参考に検討が入っています。
そうして考えると、電気自動車は小型であるほど直近で製品化が可能である。
通常の自動車は4人乗りだが、通常一人しか乗らない。
などを考慮すると、それは2シーターの超小型で、しかも自動車のような安定性を持っている新カテゴリーが必要だというのです。
大体バイクに乗らず、車に乗るのは安定性と「外気に触れず・雨の影響を排することが出来る」と言うものとなります。
多少クーラーの問題がありますが、対応不能なものでもありません。
何れにしても、虫獄の崩壊は確実で、EUも崩壊するだろうと言う見込みは正しいと思われます。
それに虫獄もEUもアメリカも「金ころがし」に夢中でしょう?
それでは「馬鹿」にはなっても「進歩」はしません。
一人勝ちのドイツも今「鍛造刃物」は日本製をドイツ製のラベルを付けて売っています。
加えて素材産業では、もう日本の一人勝ちです。
ただ嘘吐きが多いので、この駆除が問題ですが…。
私も最近高効率溶接のアイデアが湧いておりまして、これも結構行けそうです。
これにより船体の大型化と潜水艦深度(特に戦闘用)が深くなるのは確実でしょう。(少なくとも1.5倍)
いい加減、ユダヤのクソ詐欺金融商法をユダヤ民族ごと殺さないと未来はないですよ。
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