歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

米民主党の呪い「アル・ゴア元副大統領」の「不都合な現実」の「決定的に不都合な問題」

2020年07月03日 14時33分55秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

武田邦彦教授は、この点では意見が合うのだが「温暖化論法は嘘である」と言う事である。
だが悪辣非道で無知蒙昧なる環境NGOや聞いたふうな事をホザク糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿は、この温暖化に宗教的な信仰に近いものがある。実際他の論客より明確に「嘘だ」と言った為、知的で合理的で紳士的だとマスゴミがホザク環境馬鹿が、武田邦彦教授に暴力まがいの行動やネットでの嫌がらせを行い、彼は家族と別れて生活を余儀なくされた。
毎度この手の糞過激馬鹿は、馬鹿なのだが、エンタープライズ入港阻止を数万で行ったキチガイ連中だが、どの一匹ですら安全保障条約の内容を読んだ事が無いそうなのである。
何処まで馬鹿なのだろう、この糞馬鹿文化系大学出は!
そして、毎度言うのだが、温暖化は急遽捏造されたアイテムで、その前に「ダイオキシン」問題が取り沙汰された。記事の文字数で温暖化がダイオキシンを超えたのは1995年頃である。
これは不幸な問題で、何回もブログで取り上げているが、1990年頃には、ガスクロマトグラフィーより圧倒的に精度が高い「X線励起によるポンピング紫外線スペクトル分析」と言う物が出てきて、一世を風靡したのだが、極めて高価で、中々買えなかった。それを可能としたのが「ダイオキシン」問題で、ダイオキシンが次々検出され大騒ぎとなった。何となれば焚き火をしてもダイオキシンが出てくるから焚き火禁止と言う馬鹿寝言が罷り通ったのである。
焚き火を禁止する環境保護法は、こんな中通ったのである。しかし実は、この頃1995年ごろから、新たな環境問題として「温暖化」が出てきており、ダイオキシン問題の反証が出てきたので環境NGOはボロが出ない様に次のネタに主題を飛ばしていたのである。
これほど環境NGOは馬鹿であり卑怯卑劣極まるゴキブリ集団なのである。
そして、そのバカ集団を得票に結びつけようと出したのがアル・ゴア元副大統領」の「不都合な現実」だった。
これによる発電不足問題=米国大停電と次の発電方法への方針が急遽なくなり、エンロン崩壊の前後に米国で頻発した原因は環境NGOによる原発停止・火力停止の結果である。
馬鹿の総本山「グリーンピース」だが、日本の捕鯨船で合法的に配分されている鯨肉を「盗んで記者会見」した時には「なるほど、無政府主義の流れを汲むだけの事はあるな」と確信した。その後、そのグリーンピース馬鹿は逮捕された。
糞馬鹿文化系大学出の特徴は、事実より感情、論理より行動、無責任、場当たり的、他人を非難するだけで対案は馬鹿だから出せない=日米民主党の実情でしたとさ。
所詮糞馬鹿文化系大学出が吹聴する内容で、中身がないのは当然だが、何故かクソみたいな事に血道を上げる馬鹿がいるもので、緑の党とか、まぁアホが過ぎて、その後の選択を誤っているのがEUである。今、日産が大型ディーゼル車両を持っていないが、その内、必ずパテントなどを手に入れるだろう。
理由は「温暖化」対策である。
オーストラリアは、まだEUよりマシで、何故なら資源輸出国だから石炭を使うなナンテ認められない。そのオーストラリアは、ディーゼルで最大のトラックを走らせている。しかも2両引きとかのピギーバックを運んでのものである。出力は何千馬力だろう。
馬鹿はモーターと言うものの限界を知らない。環境保護=電気自動車とホザキたいが、それは無理である。せいぜいバスぐらいは作れるが20トントラックを電化すると、モーターとバッテリーに合わせて設計しなくてはならず、効率も悪い。
よく「そうりゅう型潜水艦」を比較に出すが、船は自動車と比して全体のサイズに対するパワープラントが小さい。だから船の電化と自動車の電化は意味がない。
それならば、いっその事戦闘機の電化はどうか?と聞きたくなる。小型で高出力を出せる内燃機関に対応できるモーターは存在しない。
算数もロクに出来ない糞馬鹿文化系大学出が何をほざいているか!と毎度イライラする。
科学と合理性、その前に共用も何もない。だから馬鹿のままで居るのである。
私の科学知識は日々広がっている。それはイメージ力が増えてきているとも言える。
私のイメージの外にあるものの一つとして「無人運転自動車」がある。元経産省官僚の岸博行氏が「出来る訳がないだろう」と切り捨てたが、アメリカ陸軍が主催した「戦場での無人輸送自動車」コンテストで優勝したカーネギー・メロン大学の作った車から実は殆ど進化していない。
「無人運転自動車」の禁じ手は「雨」である。「雨」が降ると、センサー系が80%駄目になる。「戦場での無人輸送自動車」コンテストでは「アフガニスタンでの運用」だったから、あれで良いのだ。雨の日は極めて少ない。だが、アジアではどうだろう?
毎度環境NGOか、それに似た芸能界の馬鹿=柴咲コウとか、が毎度笑えない冗談を真顔で言う度に、小学校の理科は、何を教えているのかな?と思う昨今である。



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