予想：潜水艦自体各魚雷『K国「ほ、誇らしいっ！」次期潜水艦は米仏攻撃原潜の長所を採用→ポンコツ兵器の歴史に新たなページが加わる…（てつこのニュース三昧・2021/08/30）』

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=TD4sIa4d4ek
馬鹿が、また馬鹿をやるそうで4000ｔのドンガラに原子炉＋魚雷＋垂直発射ミサイルを持つそうで、半ば戦略原子力潜水艦だが「攻撃型」なのだそうだ。
御期待の向きは今頃、何時完成か？ワクワクしながら吉報（不具合情報）を待っているだろう。何しろたった4000t程度のドンガラに原子炉＋魚雷＋垂直発射ミサイルを入れ込める技術があるか？である。
ああ…、忘れていた「発電機」＋「バッテリー」＋「モーター」が更に必要で、概算でドンガラの４５%は動力設備で武装で30%を専有すると見ている。糞臭いチョンは25%の隙間にゴキブリの様に「隙間に嵌まり込んでいる状態」で「快適」とは異世界の話だろう。
全長は１００ｍを越え、出力は1万馬力に近くなるだろうが、多分モーター駆動だけで、原子炉のタービン軸にペラシャフト直結駆動は無理だろう。
まぁ…やればやったで、楽しい「しくじり」が見られるだろうが…。
単に「原子力」の名前が欲しいなら「原子力電池」を積んでも、言えないことはない。それが楽だし、何より安全だ。ただ、糞舐め汚い嘲賤のバッテリー技術は世界中から非難轟々の１大ポンコツ品であり、「『原子力電池』が爆発したらドーすんだよ！」「それって原子爆弾って言わない？」と字面だけでも「大凶」な未来予想図が描かれており、「廃棄はマリアナ海溝のビチアス海淵か？」と、墓場の想定、手配、牽引方法が「一部のワクワクしている関係者」が情熱的に予想しイギリスの「ぶっくめーかー」がオッズを出し始めている。
投票では「完璧な仕上がり」は、ほぼ０で「渤海で派手な原子爆発」が１番の人気と聞いている。「渤海で派手な原子爆発」の券を買ったものは券に「お前はきっと破（や）れる子だよ！信じている」とか「お前がまともに動く訳がない」と書いているようである。何れにしても「同じ意味・未来」を書いているのは、分かるだろう？
我々技術の関係者は「絶えなる耳障りな騒音」が130dBぐらい行くんじゃないか！と、コレ又ワクワクしている。日本中の海底に張り巡らされる「海中騒音聴取網」（SOSUS）関係者は、糞舐め汚い半島から、どれだけ離れて「稀代の原子力騒音艦」の強大な騒音が聞こえるか？本来部署ごとで機密だが、これには「ギネス認定にも関わる」ものと半ば公然となる「密約」が合意され始めていると、専らの噂である。
以上、世界を爆笑の渦に飲み込ませる「こんなポンコツなしくじり」は、滅多に無い。精々渾身の「テキトー」建造で、新しいポンコツとしくじりの分野を広げてほしいと切に祈るモノである。