エスパー米国務長官は9月16日、冷戦期の各抑止戦略を立案した事で知られるカリフォルニア州ランド研究所で「艦艇数を現在の293隻から355隻に拡大するなど海軍力を全面的に見直すため、2045年までに数百億ドル規模の予算を投入する」事を内容とする「フューチャーフォワード計画」を発表した。
艦艇数を増加するだけでなく、無人自立が可能な潜水艦や多様な空母搭載用航空機などを戦力として投入するよていとしており、「未来の艦艇は空中と海上、水中の攻撃能力を飛躍的に向上させる」と言う。
馬鹿アカは、これを軍備増強とホザクのだろうが、これは未来のコンピューターとロボットの開発刺激であると私は言いたい。今見えているのは攻撃兵器だが、その後の発展を考えるとIoTやクラウドと新型AIチップを導入するのは当然である。また国防予算をGDPの2%以上にするのは景気刺激策の最たるものである。
「艦艇数を現在の293隻から355隻に拡大する…」の下りは、糞馬鹿マスゴミが虫獄の艦艇数が世界一とホザイているから意識したのだろうが、今後増強される艦艇は巨大なものか、小型のものに分かれるだろう。
一番期待されるのは無人戦艦と呼ぶには小さすぎる「ズムヴェルト」などが典型となるだろう。またアメリカは「公表する国家」であるが、イギリスとか日本は秘密兵器は秘密のままにするタイプで、実際日本は隠し玉の様な兵器や装備が幾らもあり、私が知っている先行研究は形になったが、その後の進化を報道はされない。無論糞馬鹿マスゴミが無能なのも要因だが、宇宙人とか怪物と呼ばれている秘密兵器の噂を聞くと正直プッと吹き出してしまう。
だが公開されている米軍の四足ロボットは、かなりよく出来ている。今後、飛ばないドローンやロボットが色々開発されるだろう。
士郎政宗が「2902熱光学迷彩」を無理なのにバンバン使っているが、私は映画「トータル・リコール」に出てきた熱光学デコイが現実化するだろうと見ている。また熱光学デコイは目に見える囮だけではなくレーダーにも映らせるだろう。と予言みたいに言うのは、方法論を私が考案したからである。
また馬鹿は兵器だけを気にするが、防疫用装備の無人化が進むのは無論である。この手の問題は直ぐ「ケアをするナース」と来るのだが、接触をなるべく少なくさせるのと、冗長なルーティーンワークをナースにさせるのは馬鹿げている。また人命救助用ドローンなどもあって当然。御岳の様な災害では「死んでもいいから出撃しろ」とは誰も言えないがドローンやロボットなら問題はない。この様なロボットの活用は、本当に馬鹿が多い馬鹿役人天国にほんでは、後発である。
ただ「ロボット魂」は「日本人のDNAに嫌と言う程刻み込まれ捲っている。」のである。マニアで気合の入ったヲタや職人・名人は手加減を知らないぞ!
やってやろう!「AKIRA」に出てきた炭団レスキューロボット!
やってやろう!「武器よさらば」で出てきた「ゴンク」やその他兵器!
何か大友一洋に偏っているけど、大体実用化できそうなのはその編に集中している。
屁にも劣る日教組と文科省の糞調教を廃して、打ち立ててみせよう、新ものづくり馬鹿野郎の底力を!
取り敢えず、就学生一人に一台RaspberryPiは基本で…。日本のロボット化は、タルい、のろい、せせこましい。だが、皆が気合を入れれば、状況が一変することを願って…。
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