歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

安い虫毒のポンコツと紙屑の時代は終わった「ガダルカナルの近現代史」は、最新の南洋での虫毒侵食を伝える。『ニュースジョネリィ ゲスト:内藤陽介(上念司CH、NWの虎側•2020.09/30)』

2020年10月01日 11時47分07秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

倉山満がスッカスカの賞味期限切れをしている「チャンネルくらら」の最強兵器は、この「内藤陽介」氏であろう。実際、この人の見識には「千歩譲る」と珍しい激賞を憚らない私である。

彼は1人で世界中の陰謀や国家暴力を知悉している。詳しくは「上念司チャンネル、ニュースの虎側」の番組を見て下さい。このブログは、ソレを前提に聞いてほしい。

先ず、御題は「最新の南洋での虫毒侵食」に血道を上げる糞舐め汚い虫獄の間抜け豚菌病の糞活動である。これを聞いて「オーストラリアが包囲されている!」とは上念司氏の意見だが、私は異見を差し挟む。(シャレじゃなくて韻を踏んでいるんだよ)

この話に嘘はないだろう。だが、他方で南洋では「ガダルカナルの近現代史」にあるような(読んでないけど、多分あるでしょう)日本の漁業会社との協業が進んでいる国家でもある。今糞舐め汚い嘲賤がインドネシア人を監禁・奴隷労働をさせており、マスゴミが隠すが、早晩自明の理が公開されるだろう。他方で日本の漁業会社との協業している南洋諸国の青少年は、狭いながらも部屋を持ち、飯も腹一杯食って、ちゃんと安いながらも貯蓄できる給与を貰っていたと記憶している。彼らは鰹漁船の船員で、実は鰹節は日本以外の東南アジアでも作られている。

彼らは「最初の外国企業」が「嘗ての南洋で戦った少年兵」の作った企業だったのが幸いしている。最初に関わったのが、この手の優良日本企業だと、日本と比較する。それはベトナムで明確な形として出ている。

現在ホーチミン中心地と9区を結ぶ1号線が準備中のホーチミン市地下鉄だが、ここで糞虫獄の技術の貧相さに皆呆れ返っている。糞舐め汚い虫獄の鈍い鉄の箱だが、各所での工事中止が広がっている。それはパッケージ能力が0で日本三大愚物「渡部 悦和 (元東部方面総監)」「地政学者・奥山真司」「戦略論・中川コージ」が褒めそやす虫獄の技術が、この三大愚物の目同様の「安物」である事を示している。

同時に何処の「低速鈍い鉄の箱」も、ここ3年で完成を伸ばして中断している。

何故か?計画が糞であり、工程管理も糞だから、はっきり言うと、線路が繋げない状態なのであろう。鉄路工事は、同時並行で行い、決められた場所までの工程を詰める事が必要で、その後の発注を睨んで精密な測量を行ってマスタープランを出して見積もりとして出すのである。

糞舐め汚いインドネシアの下衆ジョコは、虫獄がコピった日本の見積もりの値段だけ見て、馬鹿判断を下したようだ。

この結果、糞舐め汚い虫獄ゴキブリを使った「やっつけ工事」は、見事に破綻したのである。この情報は、糞舐め汚い嘲賤のウクライナでの失敗も相まって「糞舐め同盟の低速鉄の箱」は糞粗悪品であると広がっており、それはアフリカに於いても有名である。

だから糞舐め汚い虫獄の糞豚菌病は、そんな情報の来ない南洋で「糞安っぽい侵略」をチマチマやっており、早晩破綻するのである。

そんな糞舐め汚い虫獄の「嘘と糞で塗り固めた覇権?」とやらの一番の弱点は「情報」である。つまり中川コージが絶賛するデジタル人民元(DCEP:どせぷぅ)の破綻を決めるのは、経済学者が貿易額から逆算している「糞舐め汚い虫獄の真のGDP」である。

これで賄賂攻勢が使えなくなる。そして、紙屑と成り果てた「人民元」は紙の価格から価値付を再開するしか無い。同時に「対華僑暴動」が頻発する東南アジアが帰ってくるのだ。

次に待っているのは東南アジア連合による「メコン復活戦争」が始まるだろう。つまり対虫獄包囲網が糞舐め汚い虫獄内部に入り込むのである。

敢えて言おう「虫獄は悉く惨敗するであろう」と。



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