動画のアドレスは以下の通りです。
https://www.youtube.com/watch?v=78k6PnIcFM8
B-21は1機1兆円を超えるとされたB-2の改良量産版であり、本来的に調達が行われればB-2も1機1兆円もしないものだった。だから今もB-52と言う半世紀前の爆撃機を使っている。
この大量購入は次の目的があると私は見ている。
1)国内需要対策
2)兵器産業特に弱り目のボーイング救済
3)新兵器大系の再構築の宣言
4)糞舐め汚い虫獄とロシアのレーダー探知能力の低さ
3)以外は動画で言われていない。
これら兵器製作費用と思われている投資は、実は別の色の花を咲かせるだろう。それはIoTの発展への新次元の開発である。
B-21の180機発注は、オバマの弱いアメリカ政策の一環で、これによりアメリカは爆撃機の数が不足したままとなっている。B-2とF-117は新規軸の防衛兵器の目玉だった。だがF-117の運動性の悪さは致命的で、F-117も爆撃補助機の扱いとなっている。
このオバマの弱いアメリカ政策は、自由圏諸外国でも最先端機の不足と現有戦力の劣化・陳腐化の双方のNGを食らっている。そしてF-22が最重要機密で門外不出となった後のF-35である。何かと使いたがる「クルセイダー(十字軍)」をF-8以来50年ぶりに使ったのも意気込みの程が知れる。非自由連合は、技術力の低さを暴虐でカバーしようと中距離各戦力と左翼民主党の寝言「グリーン・ニューディール」を開発の軛とした。(つまり先進国の生産活動の足を引っ張る事)これは日本の簿記も出来ない財務省と同じで白痴劣化国家の最たるものである。
こんな中、技術的には、目立たないと言うか、糞馬鹿文科系大学出が理解できず見ていないのだが、今回の中共新型コロナウイルス対応で医療が「ヒューマン・パワー・ドメイン」(人力過剰依存形態)を採っていた事を指摘する声が無いのはマスゴミの陰謀だろうか?
現状の時点で「問診」ぐらいはコンピューターが自動で出来る。ただ医師会の利権無能化で進行しないが、YouTubeのCMに「感染症対策システム」が出ていた通り、新たな時代の必須ニーズに「感染症対策」が実業として現れている。
これらと同時に、ロボットやコンピューターの同時活用で、日本では特に言われる「労働生産性向上」が図れるだろう。
一時期、AIと量子コンピューターと宇宙技術に被れていたCQ出版だが、基板製作、Raspberry PIでPLC学習など、新たな実業アイテムが活況を見せている。
他方で、RaspberryPiとAIと農業のアイテムは残っており、実際、植物工場は製作業者も出てきている。この分野はマダマダ手付かずで、旧穀物メジャーが、こちらの方に代わって来ている。
ただ、ほら、糞馬鹿文科系大学出ってトランジスタ技術やInterFace何か読まないでしょう?馬鹿でクズだから。実は農家とか、実業への投資をする小規模投資家が、この分野に分け入っている。だが、ほら、糞馬鹿文科系大学出って馬鹿でクズだから、商社やっていても、その商材がどう使われているかって分かっていないし…。まぁ前のブログで「○○○○作りにIoTって言われてもねぇ〜。」?IoTと三回唱えると何とかなると思っている面々に…。バカ役人の夢「サイレント・レフト・ビハインド」(静かなる世界から取り残され)の記事を書いたが、まだトライしようとするだけマシなんでしょうねぇ〜。ピントボケているけど。
ふとスターウォーズを見ているとスターデストロイヤーのブリッジのシーンでは、車輪駆動型のロボットが士官の足元を動いている。簡単に見えるが、これが「ひと苦労」である事が糞馬鹿文科系大学出には分からないだろう。実は人の中にロボットが動いて入るには、この技術が不可欠である。
最近住宅メーカーが、来客対応にロボットを使っていたが、これは誘導を主目的とするから対人回避は不要である。だが物資搬送には、この対人回避は不可欠となる。これら基礎技術の樹立こそが、糞舐め汚い虫獄がバラまいた中共新型コロナウイルスに対抗する社会の実現へと向かうだろう。トランプ大統領は、その種(機会創造)と施肥(資金投入)をしているのだと思う。
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