以下の7つのネタについて斬ります。
1)中共新型コロナウイルスの部分的感染爆発
2)また重慶で大水害・三峡ダム崩壊の危機
3)豚菌病の軍掌握失敗?600匹の将校から3つの請願
4)中国企業ドル建て債の不履行3倍
5)米大統領戦
6)菅政権のヤバイ問題
7)役者の自殺
こんな感じで進めます。
1)中共新型コロナウイルスの部分的感染爆発
日本、臺灣でも問題になっていないから3密の徹底不足だろう。一部で弱毒化を寝言の様にホザク馬鹿が居るが、統計的に調査が行われない段階での希望的観測は往々にして現実に叩きのめされる。状況として日本は経済復活とワクチン接種に力を傾注する点では盤石の安定感がある。虫獄との往来は潰すべきだが、ソコが6)菅政権のヤバイ問題に繋がる。
2)また重慶で大水害・三峡ダム崩壊の危機
マスゴミの報道しない勝手で、状況は不明だが、ただ「何処かが洪水」で、それは「長江流域」であり「三峡ダムは緊急放水を継続」である。これらから導かれる回答は「洪水問題は凍死問題に変わる」と「土中水量が確実に増加」→「凍ると膨張する」→「全ての洪水流域で雪解け時大規模土砂崩れが発生する」そして「三峡ダムは、同時に決壊する」
3)豚菌病の軍掌握失敗?600匹の将校から3つの請願
売官制の軍隊組織の典型。基本的に丸腰の庶民以外との戦闘は虫獄の人民抑圧群には想定が無く、また急遽豚菌病の無能をあげつらう。取り敢えず言う事を聞く様に見せて、裏切りが発生するのは見えている。劉少奇や琳彪の末路は皆知っている。豚菌病は、この処理が失敗すれば確実に失脚する。
4)中国企業ドル建て債の不履行3倍
驚くに値しない。問題は中川コージ大絶賛のデジテル人民元(DCEP:どせぷぅ)が、どの程度のポジションを取るか?だが、私が提案した「一帯一路で借金首相手の米ドル通貨スワップ」は確実な効果を与える。先ず失敗はしないが、ここでも6)菅政権のヤバイ問題に繋がる。
5)米大統領戦
穏当な選挙なら間違いなく「トランプ圧勝」だが、最低でも「長く揉める」か、場合に依っては「バイデン勝利」となる事をやりかねない。「バイデン勝利」の場合カマラ・ハリスが権限を主張するが世界中の「失笑」を買うだろう。前後に血を見る可能性が高い。
6)菅政権のヤバイ問題に繋がる。
岸防衛大臣と秘書官の媚中ゴキブリが不協和音を奏でるだろうが、基本トランプ大統領なら菅政権は、下手すると極短期内閣になるかもしれない。何れにしても緊張感のない加藤のオッサンがインテリジェンスのキーマンであるのは知られていない。毎度「平均的な回答」をするが、今回もそうなら、二度と大臣にはならないだろう。
7)役者の自殺
マスゴミは「面白がっている」だけである。何故か?憧れの存在が「自殺」するほど悩んでいたのをマスゴミの品性では「なぁんだ」と前置詞が付いて、扱き下ろすだけである。中村獅童を中傷コメは、マスゴミ発信・マスゴミ拡散・マスゴミ大炎上である。これを全面に立てられるとマスゴミは黙るだろう。炎上ネタは「誰の利益となるか?」を考えると「ダメな主席・豚菌病」を擁護するニュースより作りやすく、目を移しやすい。場合に依っては電通などが「圧迫を加えた可能性が高い」その証拠を並べたほうが面白い!
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