まぁチョンの寝言です。スワップも「要らないニダ」とかホザイテイて、今は「スワップをせんとなんかするぞ!」と脅しモードです。
何が問題でしょう?先ず、石油精製施設がトンスランドには無いですね?だから先ずガソリンが無い、エンプラ(工業用プラスチック)が来ない、潤滑油がない。
また経済制裁ですから、商船や航行ルートは遠回りして貰う。
トランジットして遠くに行く事に対して以遠権(学校で習ったでしょう?)を許可しないので、遠回りのルートで行って貰う。
通貨に関して、コールローンや円によるマネーの貸し借りが出来ない。
つまり超低金利の日本の円が使えないので、投資金は大分少なくなる。
となるとウォン・ドルの交換比率がドル高になる。元々そうだが、今後もっと酷くなる。
ニッポンの部品が入らなくなる。
日本はほぼ全ての材料を自前で用意できるがチョンは半分以上を輸入に頼っている。
例えばサブマージアーク溶接の溶接棒などは多分輸入100%だろう。これで自立とは言えない。
高電力半導体が入らない。
今、電源の接続調整は殆んどが日本製の半導体IGBTなどを使っている。これが入らないと新しい電気設備が作れない。
また溶接機を自作する場合、日本の半導体が入らないと作れないだろう。
日本の電気設備は世界一であり、他の国は二線級である。
ネオジム磁石が入らない。ネオジム磁石はブラシ・ブラシレスのモーターには必要不可欠だが、この製品が作れない。
これはハイブリッドもどき作れないのである。
超超ジュラルミンが入らない。アルミ合金の中で最先端は日本のアルミである。これが入らないと、二線級の弱いジュラルミンしか入らない。
歯車が作れない。「スゴ技」でもやっていたが、あのタンガロイの強度は刃物である。この刃物の中で不可欠なのが歯車を削る「ホブ」である。
日本のホブは最高性能を持っている。
医薬品が入らない。特に家畜用のワクチンなどは、清潔にすることが出来ないチョンには作れない。
種が入らない。商品作物の種は往々にして日本が強い。あの旱魃の様子では、当然種子産業もないだろう。
耐熱タイルが入らない。ポスコが昨年5月に大火災をインドネシアで起こしたが、あれは耐熱タイルの問題だろうと思う。製品か、積み方が悪かったのだろう。
タイヤが入らない。日本の特にスタッドレスが入らないだろう。これで事故倍増だ。
測定器の校正が出来ない。チョンのいい加減管理で基本的に原器の校正が出来ない。
ステッパーが入らない。ステッパーは日本しか作っていないので半導体では、線幅の問題を含めて解決できない。
他にも色々ありますが、取り敢えず、これらがなくてまともな生活が営めるというなら、どーぞやって下さい。
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