歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

北嘲賤のミサイル飽和攻撃、もしかしたら今の時期では出来ないかも知れない!諸葛亮孔明に学ぶ、全てを考慮して結論を出せ!

2017年12月17日 13時06分20秒 | チョン予測された滅亡

今、冬です。

寒い冬です。

寒い冬には2つの問題があります。

先ず凍る!

次寒い!

昔スキーに行った時、まぁ肩抜けてエライ目に遇いましたが、

その時ディーゼル車の燃料が凍りました。

まぁアイスシャーベット状です。

で、どうしたかというとバーナーで燃料タンクを熱するんですねぇ〜。

でないとタンク下側にある、燃料吸い上げポンプが詰まってしまうのですね。

一応ケロシンの融点は-46℃となっていますが、その時長野のスキー場は−10℃も下がっていません。

それでもシャリシャリでした。

そして、スカッドやノドンの燃料も灯油=ケロシンです。

果たして、これどうするんでしょう?

何故なら今北嘲賤は石油が無い状態です。

果たして燃料を温めることが出来るのでしょうか?

そして、もう一つ。

石油がなくて暖房が出来ません。

でも兵士は詰め所(往々にして底冷えのする所です)に居ないといけません。

このままでは凍死する?

そんな貴方は何をしますか?

1)凍死する

2)暖を取る

当然2)ですね?

でも北嘲賤に草木はありません。

冬には特にありません。

では、どうするか?

暖を取る=ストーブ=燃料=灯油=ケロシン=スカッド・ノドンの燃料!

そうですね!

スカッド・ノドンの燃料をコッソリ調査と言う名目で抜き去り暖を取るのです。

こうなると、300発あると言われているミサイルですが、まぁ1発10人が3日暖を取るぐらいで終わるでしょう。

となれば300発☓10人☓3日=9000人が3日暖を取るのに使われます。

27000人なら1日でカラッケツです。

この間抜けな状況は「十分ありえます」

つまり、衛星撮影で、北朝鮮のミサイルサイトに近い所の温度分布を見ると分かるでしょう。

こうなると戦う前からミサイル攻撃がどの程度可能か?を知る事が出来ます。

大笑い。



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