歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

正解:手作り+技術理論の融合『「日本の潜水艦はわが国の技術力では作れない!」自衛隊潜水艦の映像を見た海外に衝撃!海上自衛隊潜水艦性能解説』【令和みん声2・2021/09/04】

2021年09月05日 11時56分31秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=RSiX95LxAWI
構成は以下の通りとなっています。
【海外の反応】【令和ニュースみんなの声2】『日本、海上自衛隊の潜水艦の動画を見た海外の人の反応が凄かったということで私「シャチ」が独自の視点で解説したいと思います。』
大体海外の「凄い」の声、そして、蘊蓄少々、そして「日本の潜水艦が静かなのは職人さんの手作り」と結論付けているが、其れは間違い。
確かに職人さんの腕は重要で否定できない。だが、それがメインとも言えない。
アメリカの計測器メーカー:キスラーやPCBもF-16開発時、振動騒音検査に使われていたが、今から40年前ぐらいから計測技術が向上し、その恩恵を一番受けたのが戦闘機と潜水艦である。今回は戦闘機に関するネタは除外する。
日本の潜水艦技術に関しては何度もUPしている。まぁ耳タコの人も多いだろうが、暫しお耳汚しを…。
日本の潜水艦技術の強み
①世界一の振動騒音技術
②ゴムメーカーの層の厚さ
③奇想天外の技術発生
④絶対真似出来ない鉄の加工
⑤どれ一つとして同じ溶接棒で組み立てられていない溶剤パワー
⑥鬼のような探傷技術
日本は自動車大国と言う事もありエンジン・タイヤ・気流の騒音を解析する能力がダントツで世界1であり、糞舐め汚い虫獄・嘲賤では絶対真似できない技術が今も進歩中である。
糞舐め汚い嘲賤の何処に出しても恥ずかしい「沈没・騒音棺」は、実は「振動騒音技術」が全く使われていない。軸振動ならラウス・フルヴィッツ、ビルハルツの安定判別で事前チェックが行われ、単体振動を抑えてから組まれるが、全くそんな点が見受けられない。
また船殻の構成でも③④にある技術が使われていない「屁みたいな加工」で捏(でっ)ち上げているのだろう。
内殻、外殻とも、世界最高のクオリティーの高張力鋼を正確に切り出し、重工名物ローラーハンマーで加工する。そのダイナミックだが緻密な仕事は職人技で、これが世界最高と世界が…特亜以外は理解できている。この後⑥の「鬼のような探傷技術」で内部に残った傷を見つける。近年は金属繊維の流れも考慮しており、これはIHIの「方向性鋳造」の進歩した応用である。
何処に出しても恥ずかしい糞舐め汚い嘲賤の「沈没・騒音棺」は、ボルトが止まらないとあるが、それは以下の可能性が考えられる。
1)船体が加工前に歪取りが出来ていなかった。
2)船体溶接の際、溶接で大規模な変形があった。
3)マシニング・センタのネジ穴加工精度が悪く1/30〜1/20程度の誤差が残った。
4)独・糞チョンのボルトの出来が悪かった。
5)組み立て精度が悪かった。
これらは日本の海上自衛隊艦船には全く無い「ド欠陥」である。
また
②「ゴムメーカーの層の厚さ」は意外だろうが、日本に限らず潜水艦の外壁は主にゴム製の「吸音タイル」が全面に張られており、この吸音能力は世界一である。これは①の世界一の振動騒音技術と呼べば答える「ゴムメーカー」のレスポンスの速さがモノを言う。
また「東海ゴム工業」謹製「感圧ゴム」でソナーを構成するなど、単なる吸音材だけと見ていない。
また③「奇想天外の技術発生」は「味の素」のフィルムが世界のCPUの生産を決めるオンリー1技術であるように、TDK電波吸収塗料など、塗料は、水の抵抗を減らすためにも使われている。
これらは全て日本オリジナルである。糞舐め汚い嘲賤・ちうごくが真似できるものではない。
技術の格が違うのだ!格が!



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