【衝撃】ホーキング博士が死の直前に書いた『最期の解答』DNA、神、宇宙人に対する人類への警告とは？(世界のフシギ探検ch2018/11/03 に公開)についての私の回答「DNA」

同じく、上記動画は以下のアドレスで御覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=AHseM78rGHs
このDNAへのホーキングの懸念は実は一部当たっており、それをやったのが「悪魔泯賊ユダヤ」です。最近ベルギーとかオランダで「ヘルシーな野菜！これがうちの技術です！」ってホザイテイますが、このゴキブリ泯賊はちょっと前までは「糞ッソみたいにゲロまずの穀物」馬鹿みたいに狭い畑で大量に収穫する事に血道を上げていました。
それを知っている私からすれば、あの連中の後釜が（資本は同じ）「ヘルシーな野菜！これがうちの技術です！」ってかぁ！こらぁ！殺すぞ！世界中お魔エラの悪行は全部知っているんだ！近い内に世界中にアウシュヴィッツがてんこ盛りで出来る時は先がないと思いしれ！
兎に角、こいつ等「レーバノーンレバノンレバノンレバノン生まれの姑息でドケチなカルロスゴーンみたいにワンサカワッサワンサカワッサ金儲けいぇーい！」（レナウンのCMソングで）ってやってて今頃？
まぁ呆れるのは「養鶏」をDNAで何したか？ネイキッドチキンって言う首から下の羽が生まれ付き生えないチキンで餌の量−２０％だって、そして？チキンの腸内細菌を全滅したら餌の量−２０％だって、じゃぁ合わせて−４０％か？って聞いたら馬鹿馬鹿面して、両方共「病気に弱いのでダメでした」だってさ！あぁ〜ああ！ユダヤ人は世界一頭の良い間抜け民族でしたぁ〜！
違うか？ゴキブリ！
そうかと思えば一時期流行ったねぇ「牛の死体を牛に食わせて狂牛病」？ねぇ日本ではなかったけどさぁ糞ユダヤとお近づき過ぎるイギリスとアメリカでのみ発症して、まぁ若い身空のおネェチャンが見る見るうちに脳が「スッカスカのスポンジ化」させたねぇ〜？
これも「悪魔泯賊ユダヤの悪知恵」なんだよ！このゴキブリ！
挙句の果てには糞モンサント。こいつは元々フランス企業だったのが、穀物メジャーの勢力変化でアメリカに行き、そして、もうこりゃダメだと思って馬鹿なドイツに売り込んでしまった。
このモンサントの代謝酵素遺伝子関連の技術は、通常の雑草では存在しない代謝酵素で、基礎代謝する「糞ッソみたいにゲロまずの穀物」に対して、馬鹿みたいに大量に撒いて、そんで雑草も害虫も全く無い中、このとうもろこしだけが異様に大きくなるんで、ミャンマー・タイ国境のメオ族難民が繁殖していたが「気色悪いのでもう栽培しない」と言うほどのものだ。
このケチは実は２００５年耕作許可がアメリカのFDA（クスリと食品に関わる部署）が認可を出したが、これが２００６年栽培したら「アレルギー発生率３０％内アナフィラキシー率が１０％」と言う完全な毒とうもろこしだった。このとうもろこしが廃棄しに行く途中、通常のとうもろこしに混ざって大問題になるのをブラジルに持って行って「バイオエタノールにした」ってのが２００６年の「バイオエタノール事件」の裏を「ちょうちん」＝NHKが報道しない勝手で、黙っていたのである。
この毒とうもろこしは、その後FDAにより完全駆除が命令され、かつて毒とうもろこしを栽培していた農地で食品栽培を禁止、また花粉感染の危険性があるので、何倍の面積に対して、その命令を実行させた。
さて、さっき言った、モンサントのラウンドアップだが、これは本来的に「米」の雑草退治に使われていて、通常の米の代謝酵素ではないラウンドアップ対応代謝酵素で代謝している米に付き纏う雑草を枯らすためのものだったが、これが「花粉遺伝」してしまい「稲系雑草」には、全く効果が無くなってしまった。
この様に「悪魔泯賊ユダヤ」の積み重なる「ドジの記録」は、もう見るのも勘弁というほどのもので、これもDNAでボロ儲けを企んだのだろうが、これを一番分からせたのは「クールジャパン」の日本の食い物は美味しいって奴で、実際、ラウンドアップ酵素で代謝した米が美味いわけがない。
日本は、牛ですら、可愛いかわいいと言って育て、もろみにクラシック音楽を聞かせて育てるという「子供のように大事に生産」って考え方は「SEX＝金と暴力で女をレイプする」と言うユダヤの常識は通用しなかった。
またおフランスでは「生卵を食べさせた場合、傷害罪」と言われるほど「サルモネラ汚染バンバン」の卵が流通している。
それで世界一の料理？
笑わせる。
かくて「DNAは不味い食い物をコピーする屁みたいなもの」と成り下がりました。
良い物も「悪魔泯賊ユダヤ」が使えば「毒と破滅の道具となる典型」でした。