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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本電産の糞馬鹿社長も真っ青!トヨタも何故気づかない?本質的な所が見えない馬鹿手段=経団連『中国経済:仮象Vs.真相(前・後編)(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/02/21)』

2020年07月21日 14時54分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

大変面白い動画でしたのでアドレスを以下に示します。
(前編)(https://www.youtube.com/watch?v=IPDcqwKl-Mg)
(後編)(https://www.youtube.com/watch?v=vurohomFkCA)
仮象Vs.真相
冒頭のアナウンスは、抑揚の少ない淡々とした言葉を繋げるので迫力が違う。
「虫獄ゴキブリ大陸は強そうに見えても、実は粘土の巨人で特にここ数年は、経済成長の加速が鈍り、借金が増え、ゴーストタウンがあちこちに有り、財政が苦しくなってきている。敗勢が既に定まった。」
もう、この前部から、全体が見えるようなものだ。
1:経済は米国に次ぐという仮象
1万以上の山が入るほど離れていると言う真相
トヨタの馬鹿も、日本電産の発狂も、無限のフロンティアとホザイていたが、見せられるものばかりを吹聴する大企業の上層部は「馬鹿でもできる」ではなく「ばかだから、その座に座って会社を悪くする業務をしている」とよく理解できる。
実際虫獄が金をくれると馬鹿が、マスゴミが、下衆ゴミがホザク。だが、私は元自身は通貨バスケット制で価値が維持されており、はっきり言うと「ドルがあるから元が存在する」というもので、端的に言うと、腐ってもユーロを持っているイタリアやギリシアよりも不安定な通貨なのである。
2:外資が優遇され続けている仮象
終わりは近いという真相
これは経団連と二階派や狡知怪のウルトラヴァカが居るから可能となった。また老人ボケの婆メルケルの迷動・妄想があったればこそだろう。結局、会社や国家を見る目が全く無かったのである。
私は毎度だが変だ変だと思っていたが、やっぱりそうだったか?!と思った。高級技術が使える訳もなく、また大学の博士課程の虫獄ゴキブリの見識の無さは、呆れ果てるのを通り越していた。こんな馬鹿博士が山といる虫獄に何ができようか?
3:人民元はまだ生きている仮象
借金は天空より高いという真相
毎度虫獄の賄賂が出てくるが何故そうなっているのか?と思った。すると財源はやっぱらり「借金」だった。どーせそんな事だろうと思った。だが、それを虫獄に国力があるように虫獄ゴキブリ全体と日本のマスゴミ、媚中派のキチガイの馬鹿の低能の役立たずだ。
4:金持ちっは人民元が好きだと言う仮象
米ドルを手に入れたいという真相
これは先にも述べたがギリシアもイタリアもスペインも虫獄が無ければ経済が回らないと言うが、今の状況で定常供給生産を維持しているとでも言うのか?虫獄は国ぐるみで、それを破壊して世界中を疲弊させた。もう、どう隠しようもない状況となっている。
豚は強がっているが、破綻は間近だ。なに食料は輸入できるだろうが洪水が酷過ぎた。その結果、飢餓が発生するだろうし、飢餓で体力のなくなった虫獄は、揃って大量発症、中共ウイルスか?ペストか?豚インフルエンザか?分からないだろう。
5:貿易において無敵という仮象
歐米に全面的に依存している真相
元々虫獄の鋼材は、寸法精度がガキのお遊び程度のもので、全く話にならない。これほど無能な民族も珍しい。糞舐め汚い嘲賤といい勝負である。
マジに、使うかと言われれば、誰が使うか?!と返してやる。その程度のものだよ。
安いしか存在価値がないもので、しかも自分で開発したものなんぞ殆ど無い。なら、コンサルティングは出来ない物となるわけだ。それはバッタモンの売り買いであり、先進国のそれではない。
6:むやみな建設で大量法お出する全国の無駄な工事
土地バブルの最たるもの、供給過剰で不動産とホテル・マンションの空室率が上昇し、政府・地方都市からの援助は財政悪化で不可能で破綻。これはリーマンショックでアメリカもやっていたが、虫獄は、リーマン・ショック後も「鬼城」を倍・3倍と増やしていた。その相場にガタが出てきたのが2018年ぐらいで、流石に悪化していた。この不動産バブルは、大金持ちだけでなく、自分の家を持つのがやっとの虫獄ゴキブリでも、資産価値として購入して借家収入を当て込んでいた。
だが、これにはオカラ工事も含まれる。限界までコンクリートをケチる名人芸は三峡ダムでふんだんに使われ、建築寿命がコンクリートで10年とか20年とかである。
7:欧米を訪問する虫獄导観光客の割合が低い
虫獄の旅行ゴキブリは38万匹で、虫獄に物好きにも観光してくる外国人に負けている。にも関わらず未だに糞馬鹿文科系大学出の馬鹿官僚や財界は「インバウンドの復活」を吹聴している。
世界的な旅行客の1%を切っている分際で台湾や糞舐め汚い嘲賤に旅行禁止にして、損を計上している。実際、虫獄は旅行が多い所では虫獄ゴキブリが店を出すのでインバウンドの意味が無く迷惑なだけの存在で、今後虫獄を叩き出す事が流行するだろう。
8:長年にわたる未解決の財政赤字問題
2007年の黒字のピークの時に0.2%の財政黒字を出しただけで、一度しか黒字財政は存在しないと、初めて聞いてびっくりした。流石に糞馬鹿文化系大学出のクソゴミマスゴミだけはある。地方都市も上海以外は全部真っ赤っかの赤字だった。その債権を元で買って維持している。完全な財政粉飾である。
実は通貨バスケット制を維持しているのは、アメリカの意向であり、虫獄は米国に助けて頂いているのである。通常の通過なら、それこそ売り浴びせで叩かれ尽くすだろう。
9:債務不履行件数が連年増加
今年1月2月だけでも債権の債務不履行は10件
遅くとも2014年の段階でドル建ての債権の不履行が発生したが、2015年には、潰れないとホザイていた国有企業の債務不履行が明らかになった。虫獄の債務はGDPの3倍。2018 1219億元,2019 1341億元となっており、これはGDPの3倍となっている。一応外債も入っているが、殆どが元で取引されるもので、元の暴落と共に、国富は大きく目減りするだろう。
10:一帯一路は貧困国に巨額の債務を押し付ける。
アメリカはトランプが大統領だった場合、来年リスケと同時に行い、その結果、虫獄は膨大な借金を延々支払う必要が有り、膨大な食料も借金と交換に許すだろう。
今まで他国を叩く道具だった金だが、今度は虫獄の首を絞める一番の道具となってしまった。
これは、破綻前の状況である。
虫獄の経済破綻の最たるものは元の通過破綻で徹底的に現れるだろう。この時、虫獄は流通に通過が使えない原始国家に戻るのである。
それは数年以内にやってくる。
沢山の虫獄ゴキブリの死と、大量の戦いと共に。無論虫獄の負け戦だが。



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