歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

サイエンスZEROのクラッキングの話。PCやネットのシステムを知らず使うもんじゃない。また東京オリンピックはチョンや虫獄の攻撃を受ける可能性は高い。榊原の御蔭さ!

2017年12月03日 23時36分04秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

まぁ驚いているようなのだが、知っていろよと思う次第だ。

脆弱性って奴は、色々あって、最近修正が終わった有名なルーターのファームウェアーに脆弱性がある事が知られており、まぁ私のパソコンも盗み見される可能性はある。

基本的に、こっちはパーミッションが面倒臭いLinuxでやっているので、Windows程簡単に抜かれない。

ID自身は結構決められているのが多くて、あるパターンでIDは見当がつく。

最初に仮で付けた名前を変えない人が多いのだ。

IDを変更は可能なのだが、一々記録するのが面倒なので、私はそのままにしているがメインのルーターのアクセス制限にはマックアドレスも入れているので、先ず侵入できないというか、お陰で、無線LANに接続できない有様である。

設定変えれば良いのだが面倒なので辞めている。

でもね、まぁ動きが遅いとか、そんな時はTOPコマンドを見て今動いているスレッドやプロセスを見ているから、まぁ何かあったら直ぐに解る。

Linuxではレジストリーのように簡単に操作できるし壊すと修正が絶望的に困難なシステムはないので、安心しています。

まぁ私のような、色々イジクル人間は、通常のシステムを使わないで無線LANを繋げる手が幾つかあるんだけど、そうでない人は可哀想ですね。

基本ウチのLANは、目的がある場合のみ無線を使っているので、通常有線LANで、ルーター接続なので、PPPoeの様に直でPCに入る事は出来ない。

まぁPCに関してはLinuxやFreeBSDを使っている限り、接続をランダムに切る環境なら、乗っ取られる心配はほぼ無い。

今回の番組のようにIoTシステムを狙い出したのは、このシステムがネットに繋がるが、殆ど余計な事が出来ない状態で、繋がるだけで精一杯だからだ。

しかしIoTを動かすチップも実は容量が余っているものも多く、処理速度を高くする必要性のない場合、段階的にセキュリティーを上げる事は可能だし、もっと言うと、国やメーカーが指針を出さないといけないが、知らないねぇ〜。

要はセキュリティーの費用は「ロス」と考えているのが一般的だろう。

さて東京オリンピックへのクラッキングは極めて可能性が高い。

理由

1)小池が馬鹿だから、もう一杯一杯ででっち上げるのが関の山で、他の問題を解決できる余裕はない。

2)小池が馬鹿だから、問題を言っても理解できない。

3)榊原を始めとした経団連は馬鹿だから今でも人手不足を糞舐め汚い嘲賤や虫獄を使おうとするが、使えないだけじゃなく偶に使える奴はクラッキングしたりしてマイナスをプラスの一兆倍くれてやる事を理解しない。所詮豚以下の知能の糞馬鹿文化系大学出だ。

4)今の所馬鹿みたいに増やしたiPv6のアドレスの多さと、それ以外に運用方針が、厳格に定まらないと、今後の運用が定まらない。どうも最近接続が悪いのだが、IPアドレスの設定が変わってきているのだろう。これは通信量(トラフィック)を圧迫するのでDDOSが効きやすい状態を作っている。

5)まぁサイエンスZEROの糞バカどもと同じレベルと意識の糞馬鹿文化系大学出は、適当な思い付きを吹聴するが実態はない。もっと馬鹿=糞馬鹿文化系大学出を小馬鹿に出来るようなPC教育を今からでも始めるべきだ。

6)クラッキングされる機器を使っている場合、ルーターにルーターを繋げて動かすと、クラッキングから若干強くなる。これはバカチョン方式だが、一応の効果がある。

7)一部対策を行うとすれば都内の大量な情報通信部のボトルネック部分を見つけて、通信量を増加させるのが一番で、それは線を増やすのも良いだろうが、丸の内などは、もう最先端の3変調(振幅・周波数・位相)のレーザー光変調を取り入れた設備にしてはどうだろうか?

8)公共の場や政府や地方都市のレベルで、通信会社との連携を取り法的権限にて通信を一部制限する法制案を作り提出するべきだろう。因みにソフトバンクのサーバーは世界的に有名なワームの巣と言われている。ソフトバンクは通信会社というよりハッキングの巣だろうね。

9)スマートホンでトンスランドの奴は入れない。マジな話、アソコは何でもやる。ソフトどころか、アーキテクチャのレベルでクラッキングすることを目的としたスマホを作りかねない。実際スマホの安易な持ち込みはクラッキングの温床である。

10)NTTはもうできるし、ソフトバンクっていうかトンスランドのスマホもそうだろうが、外部から操作されやすくなっている。これはサービスの内容でどう操作すればわからない人相手にやっているサービスは、もう既にSSHを使ってNTTが上位ユーザーを取っている。このやり方をNTTが今後も進めるなら、これをクラックできればNTTのスマホは全部乗っ取られる理屈となる。またトンスランドのスマホは「根底から信用できない」。それは虫獄の奴もそうだ。何時でも小便かけて止められる状態を作るべきだろう。

通信の安全さを求めるなら匿名性をなくすか制限を入れるしか無いだろう。それ以外は、監視やシステムの更新を進めるしか手がない。

投入パワー=安全性である。

それと常にルーターの電気を入れているのは感心しない。

PCもルーターも使わない時は切る事。

例えばトイレに行く時にルーターだけでも電源を切れば、それだけセキュリティーが高くなる。



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