色々ホザイている馬鹿が多くて困るんだけど、技術の進歩で「ファーウェー」が凄いみたいにホザイている。その関連で私も、その技術とやらを見ているんですけど。
ESP8226と言うチップ。
まぁガキでもしない基本構造の失敗でダメチップの仲間入り。その次のESP32はマシだったが、これでも技術的に普通で、お値段が安いのが有り難い。
この程度なら人件費の問題だけで、何処でも出来る。ファーウェーもそんな感じだろう。
さて「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」にはファーウェーが脅威だ!と頑張って貰おう。
さてファーウッェーが強いのは5Gと言うが、この5Gではなく5.6Gって知っている?
これは、実は6Gの技術を先取りして、その技術を持っていない「糞舐め汚い虫獄」との差別化を図ったものです。
これって何時実用化されたでしょうか?
2017年9月です。
「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」は糞馬鹿虫獄の遅れた技術をウダウダホザイテイますが、私はKDDIが創りだした同じ光ファイバー1本で4倍の情報を遅れる技術。本来多分15年後ぐらいに規格化する、つもりだったけど、技術競争なので、コストばっかりも言えない。本来のスケジュールを先にしている。
馬鹿な奴例えば「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」みたいなのも居るから、説明するが、5G迄は変調方式が日本で言うASK変調方式を採用している。
これはカラーテレビの電波と同じでAMとFMを混ぜた変調方式である。だが変調方式には、もう一つP(位相)方式があり、これを一緒に使うと4倍の情報が電波や光に載るのである。
ただ、この為には光ファイバーでは「トランシーバー」を交換する必要性がある。
ここで「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」が知らない日本の技術がある。
日本は光ファイバー大国。糞舐め汚い虫獄とは根底から違う。
新しい情報としてインプットしたか?所が、実はもう一つ2017年には虫獄を圧倒する技術が日本で「軽ぅ〜く」発表された。
「量子システム通信」の成功(2017年6月)
これは虫獄が2017年1月に「量子システム通信」の成功をホザイたが、通信速度が数bpsの通信速度だったが日本のNICTでは数十kbpoと1万倍早かった。と言うより虫獄の自称「量子システム通信」は事実上「通信が成立していなかった」と言えるだろう。
つまり「糞舐め汚い虫獄」に「量子システム通信」技術は存在しない。
理由は
1)プリズムの研磨力が1/1億
2)時間計測の精度が1/1億
これ事実であって、誇張でも何でも無いからね?
そして、アメリカにもない技術なのでぇすぅ〜。
この量子通信システムは、超高速通信でほぼ一瞬で500kmでの通信では、タイムロス0で通信ができている。
ただ技術的問題がある
1)レーザーの確度がある範囲を超えると通信不可
2)ディレー(遅れ)のタイミングを高精度でとらないといけない。
この内、1)が遠くなれば遠くなるほど難しくなる。
ただ、問題が解決すれば100億kmでも、ほぼリアルタイム作業が可能となる。
火星探査のキュリオシティーでもそうだったが、リモコン操作は時間差プログラミング操作だった。
「はやぶさ」も「はやぶさ2」も光の速度で8時間もかかる場所を時間差プログラミング操作だったのである。
アステロイド・リターンには4つの必要技術がある
1)イオンエンジン
2)ソーラーセイル
3)D-T核融合
4)量子通信システム(じゃなけりゃハイゲインアンテナ)
これら技術は全部日本がNo.1である。
この技術を虫獄が運用する事は10^100%不可能である。
また日本が自由な政体でなければ開発不能である。
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