新宿会計士の政治経済評論が指摘する「糞舐め汚い嘲賤の外貨準備は？」実は自称「4000億ドル」だが実際は「500億ドル」彼は使い道を述べていないが当然だ。

徴用工などとホザイて、世界的な「胡麻の蝿」を「徴用工」などと世界条約をぶっ潰しかねないゴキブリのイチャモンをホザイている。
だが、このゴキブリは、確実に減衰している。
この糞舐め汚い嘲賤ゴキブリの賠償はどうなっているだろうか？
１）肝心要が馬鹿ばっかり海運の積み荷の賠償：500億円
２）ラオスの手抜きダム崩落の賠償：（現在進行中）300億円＋α
３）UEAとサウジに建設中の原発の遅延罰金：年20億X２X２＝８０億ドル
４）米排出ガス規制違反：罰則金１００億ドル内外（ほぼ１兆円）
５）iPhoneを始めとする著作権侵害の賠償金：１００億ドル内外と想定（ほぼ１兆円）
６）ポスコがインドネシアに作ろうとして失敗している製鉄所の想定される利益の差損年間１００億ドル（ほぼ１兆円）
７）ウクライナでの低速鉄道の賠償金：５０億ドル（五千億円）
そして、今、発生を待っている賠償金がある。
８）マレーシアのツインタワーの崩壊２００億円（２億ドル）
９）シンガポールのホテルの崩壊２００億円（２億ドル）
１０）トルコに輸出したが動かない戦車モドキ：５０億ドル
１１）インドネシアと共同開発の戦闘機からのインドネシアの離脱による損失５０億ドル
このクソ民族は延々と馬鹿な事を続けて、その結果倍賞を支払っている。
新宿会計士の政治経済評論は（https://shinjukuacc.com/20180805-02/）糞舐め汚い嘲賤の現在保有している外貨準備高と称するものは、個人のアメリカ債が殆どで自称４０００億ドルの内政府が自由に使用できる「本当の外貨準備高」は５００億ドル（５兆円）である。
まだ未払いの私が知っている賠償は３５０億ドル程度あるので、残りは１５０億ドルで、その内４０億ドルは中東の原発の遅延賠償金として使われる。
これだけでも４年で外貨準備高は０となる。
糞舐め汚い嘲賤は、来年から外貨準備高が劇的に減少する可能性がある。
他方で無意味な徴用工をホザイて、強制的に糞舐め汚い嘲賤に行ったバカ経団連の間抜けが、資産をもぎ取られている。
来年は棄姦が完全実行されるだろう。
そして、国内に居座る泥棒泯族＝糞舐め汚い嘲賤を全部強制送還する事が進むだろう。
そうなると今後、両方の大使帰国が進み、それはアメリカ大使も帰国するだろう。
そこでIMFがまた出てくれば最高のタイミングとなる。
丸腰丸裸小僧は、各国で「差別主義者」と叩きのめされるだろう。
極めてまっとうな「処遇」だろう。
今、この糞舐め汚い嘲賤の外貨準備高を正確に計算し、それを世界に公表すれば、今後糞舐め汚い嘲賤の貿易や債券などの金融商品の取引の際に「糞舐め汚い嘲賤プレミアム」が課される。
それは更にCDSスプレッドを急上昇させるだろう。
そして金利が上昇して、来年は、ジェットコースター相場が糞舐め汚い嘲賤で行われるだろう。
今のKOSPIの変動は可愛いものだ。
今後はKOSPIの１０００を切るのが多分来年の８月ぐらいだろう。
糞舐め汚い嘲賤を追い込むのは次から次へとネタを連中が提供し、それを我々が対応して実態がバレるのである。
徴用工なんて糞みたいな卑怯な手口を使うから、別の攻撃方法を我々は探っている。
嘘と糞しか無い糞舐め汚い嘲賤なんぞ、誰も信用しない。
それが馬鹿な事をやればトンスランド丸ごとBTSだ！
世界中の何処に出しても恥ずかしい「人種差別咒擬ゴキブリ」として鼻を摘まれるだろう。