歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

我が妄想『先ずソフトバンク・マジ危機・国際決済の現場がどうなっているのか?は不明だが、BISのBasel3などの通信キャリアを多用する国際決済は、再度考え直されるだろう』

2021年03月21日 14時33分49秒 | チョン予測された滅亡

今日本の自民党で、国際決済が問題となっている。まぁマスゴミは報道しないが。
①レックス・グリーンシル事件(イギリスとスイスを跨いでで起きた詐欺証券事件)
②LinePay,PayPay,Kakao等の個人情報流出
③LinePay,PayPay,Kakao等の脱法国際決済
である。
今、宮川大輔がCMやっている「アレ」だが、虫獄の「デジタル人民元」の先行準備の様に行われている。
一方8000万人が個人情報を馬鹿なので暴露した挙げ句、今に至っても広島県は「Lineによるサービスを続けます。」(2021.3/21)と糞馬鹿文化系大学出は「際限のない馬鹿」を真顔で晒していた。
①は、マスゴミが馬鹿で理解できないので、余り聞かないだろう。
グリーンシルとは米国の商業銀行:シティーグループと投資銀行:モルガンスタンレーに所属した、まぁ銀行員だった詐欺師で、スイスの投資運用会社:GAMの旗艦ファンドARBF(アブソリュート・リターン・ボンド・ファンド:絶対償還される債券ファンド)をイギリスの鉄鋼の救世主であるサンジーブ・グプタに、償還されないファンドを数兆円分売ったらしいのだが、ARBFはクレディー・スイスも大量に購入しており、当然焦げ付くのだが、そのクレディー・スイスにソフトバンクが数兆円投資していたのである。
此の問題は、スイスへの資金還流は東京海上日動がやっていたらしく、為替法違反が取られると、救済スキームに関わる。またソフトバンクは4月の言い逃れ…決済で、相当すったもんだが起きると馬鹿でも予言できる状態だ。金融庁は、この1件で今大変だろう。
②③は、スマホ大好きボーヤが、色々書きこんだLineやKakaoがスパイウェアと7年経って馬鹿な連中が気づき、またマスゴミも吉本の馬鹿もPaypay,LinePayが「脱法為替=地下銀行と同じヤバイもの」といい歳こいて給料をたんと貰っている身分で「知りもしなかった」のである。これらは、今後の訴訟が乱発する恐れがある上に、賠償請求となる可能性もある。
だが、広島県では「Lineでのサービスは、今後も継続して行います。」と言う平和大ボケ発言でした。
本来国際決済に関しての方針はBISのBasel3で予告されていたが、先ず持って、SNSのハニトラボケの雑貨馬鹿が、リブラなんて仮想通貨を出してくるし、その後も「自分の感情」や「その時の都合」で「検閲」などのほぼ違法行為を、Google、Twitter,FB,AmazonとGAFAがやったことにBISはお怒りだろう。
このBasel3の意味を分かっていない馬鹿。
これは大量の国際決済金が、GAFAのキャリアを通して、流れ、それを管理し、運用する事にも窓口としてコミットメントできるもので、糞みたいな投資銀行のボロ儲けをGAFAが出来る筈だったが、国家群に喧嘩売ったし、まぁケチ臭いことしたよねぇ。
ECBもFOMCも日銀も、こーゆーの「根に持ちます」からねぇ〜。
まぁ逃した魚は何時も大きいものである。


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