「がっこうのくそばかきょうし」は歴史上の事実を知らないのに上から目線である。
生来馬鹿だからだ。
よくタモリが「何故過去の古い歴史を言うのか?」それは「がっこうのきょうしがばか」だからだ。
私は、そんな事を言うタモリに、こう言うだろう。
「君は今しゃべっているね?だけど、過去の人間は、殆ど母音が無かったんだ。」
それを聞けば驚くだろう。当然「がっこうのくそばかきょうし」は知りません。
だって馬鹿だもん。
「くそばかきょうし」は「ばか」でも「楔形文字」はホザク。だが、楔形文字が「アッカド語」とはナカナカ教えない。
またヒエログリフと楔形文字には共通点がある。それは横書きの文字だが、読み出しがどちらか?は決まっていない。
読み出しが左から右なのはギリシア語ぐらいであった。
また表音表記だけではなかった。
嘗てのギリシア語もユダヤ語も「アルファベット運動」によって「しゃべっている音を表記する」となっており、文字自身は、倍あっても、殆んど読み書きが出来なかったのだ。
この子音ばかりの言語は、虫獄もおなじだった。
破裂音とSの子音がやたらと多いしゃべり方は今の虫獄盡が唾を吐くようなしゃべり方だが、その母音を無くしたものと酷似している。
ここで、大きな問題がある。
それは声が届かないのだ。
子音を幾ら大声で言おうと、それらは殆ど遠くへは通らない。
つまり三国志や十戒で、大声を出すシーンは「嘘」なのである。
これらは西暦0年前後でもそうだから、それより前には、もっと言葉数は少なく発音は小さかった。
言語を話せたと言うが、それは農耕や狩猟や道具の製作が伝達できたからと言う事が言えるが、実は、その言葉も実に小さなものだった。
猫を例にしよう。
猫は「みゃぁ〜」と鳴く。
アルファベットでは「myah-a」となる。
既に母音が入っている。
犬の遠吠えがある
「わおーぉおん」
アルファベットでは「Wooo-on」となる。
母音が入っている。
だが、今から2000年以上前の人類は、この音が出せなかった筈である。
人類の耕作は12000年前の虫獄の南部に発生している。
一万年間通りの悪い発音をしていたのが人類の実態である。
万物の霊長と頭の悪い糞馬鹿文化系大学出がホザクが、つい3000年前には、声帯が犬や猫以下だったのだ。
この様な事を言うのは私ぐらいだろうが、知能のある人例えば東大の小林教授とかは、すぐに納得するだろう。
また子音ばかりの言語では、強風のある時は意思伝達が絶望的だったろう。直ぐに騒音に掻き消される。
そう云う点で、何故日本人は母音が強いのか?と言われると、実に謎なのである。
母音は人類にとって2000年ぐらい前の発明品であり進化である。
この大きな変化を知っており伝える「がっこうのくそばかきょうし」は0である。
左翼の知能とは、事程左様に低く、それは低く、言いようもないほど低いのである。
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