歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

未来のシナリオが、ちょっと見えたようです。先ずは、チョンが問題を起こす。

2015年10月09日 18時42分11秒 | 虫獄滅亡記

流れが幾つか見えてきた。

先ずパンギムンとFIFAのチョングソ副会長が弾き出された。

想定されているシナリオは、経済のスキームだ。

基本的に不良債権の問題で、所謂ゲスの論法で言えば「塩漬け」つまり、処理しないで利子補給をすることである。

この利子補給は「利益が上がった事にする=粉飾決算」すると傷口が広がる。

だが馬鹿=馬鹿文科系大学出はするのだな。嬉々として、馬鹿だから。

今、難民問題で、国連が全く動かない状態だ。

宮脇淳子の友人という国連職員は「慰安婦問題は日本が悪い」とホザイテイルが、その馬鹿女の馬鹿面と名前を公開して貰いたい物だ。

馬鹿女が揃いも揃って好きなバ韓国は事務総長が世界が認める「史上最無能」と決定している。

さて、この馬鹿が安穏と大慰安婦=パクパククネクネの後釜を待たせるような事はしないようで、一連の汚いウンコ臭い金の流れで暴かれた。

FIFAだけじゃない、多分IOCも洗われるだろう。これが平昌オリンピックまで延々と問題となる。

同時に資金ショート問題が出てくる。頭の悪い馬華族とかホザク馬鹿が偉そうな事をホザクが、実は、ラガルド氏はある程度把握しているようだ。

この状況把握にはGoogleやYahooなどのインターネット大手が参入している。

日本でも金融庁がスタディーグループ(研究班)を構成している。

日本では楽天やNTTなどの猛者が関わっており、ITの超御本家のアメリカではYahoo、Google、Amazonが協力しているだろう。

報告書を見ても分かるだろうが(金融庁が出しています。

中間報告のこと)新規参入業者=IT関連は、新たな未来のパワーステークスホルダーとなることが確実である。

少なくとも日本とアメリカ、そして多分EUも同じ方向性であることは間違いない。

そこには「水も漏らさぬ決裁」が基本となっている。

AIIBを使って不良債権の「混ぜこぜ」を狙っていた醜菌病だが、それは上手く行かない。

TPPも発動し、新たな「経済ラウンド」が動き出した。

虫獄は今様々な問題でキャッシュを取り崩している。

同時にチョンも同じである。この取り崩しは1997年を髣髴とさせる。

チョンは、今後賠償金を中心として、資金流出が増えるだろう。

ほぼ同時期に虫獄も破綻するだろう。

パクパククネクネは今チョンガキの洗脳に一生懸命だが、その一方で、パクパククネクネが唯一確実に収入を増やす方法は「在日特権剥奪」である。

この「在日特権剥奪」は「シャドーバンキング」と繋がっており、これらが一気に掘り返される。

どれがどのタイミングで発生するか分からないが、明確に言える事は不良債権は額が大分判明しており、どう公表するかのタイミングを待つのみである。

不良債権処理は公表のタイミングと、処理のスキームとバックアップ資金の安定性である。

それは道理だけではなく社会的影響と、何処まで再生可能か?の見積もりである。

正直、虫獄は色々な意味で、多くのものを失うだろう。

だが、もっと思い知るのは、その「糞債券」のためだけに、自然を破壊しつくして、その腐った水を処理するに十分な資金を空費した愚かさを味わうだろう。

似たような状況はチョンにも起きる。

先ず金融スワップでマレーシアと相当な問題を起こすだろう。

台湾・タイ・カンボジア・マレーシア・インドネシアへの賠償支払いも問題となり、この交渉も大問題となる。

今フィリピンで頻発するチョンは、今後アジアの共通問題となり、多分オーストラリアでも虐殺されるだろう。

そして、その後最大の虐殺をするのが「日本」だろう。

それは今度こそ歴史に残るだろうが、世界が「仕方ない」と認めるだろう。

経済問題で、チョンは、先ず、外貨不足=船舶保険が担保できない=船舶輸出不可能、ましてや造船業が成立しなくなる。

これにより製鉄所が停止、その他期間作業が大幅縮小、国内が破綻する。

唯一の方法が陸上貿易となり事実上ロシアと虫獄の属国化が間違いなく進む。またその為に北朝鮮と鉄道をつなげる必要性が生まれる。

そこでパクパククネクネの去就がモノを言う。

そして、蛾を通し、愚行を繰り返すだろう。世論もそれを喜ぶだろうが、それはアメリカと敵になるということだ。

その前後になるが、日本から在日の資産と徴税代行の資金が入ってくる。大量の在日の糞兵士が入ってくる。

これが酷無いで内戦を起こす原因となる。

在日は、敵の敵は味方と言うチョングソならではの糞判断の元、北の糞と連合しようとするだろう。

その時、北朝鮮の日本への強み。人質奪還を強行する。無論失敗する。

ロシアは北朝鮮への支援をしたいが、チョンの貿易を支援もしたい。

一方で北朝鮮と虫獄は決裂。パククネの非在日チョンは虫獄と結ぶ。

そのタイミングでアメリカの攻撃となる。在日部隊のアメリカの戦闘兵装を破壊する為だ。

その頃にパンギムンが、予てよりの色々な悪業がばれて、宮脇淳子の痴人の国連職員と共に、国連を追われる。

金融問題や国際問題を取り仕切る為に、国連事務総長は無能では駄目だと言う事で、圧倒的多数決で、パンギムンが放逐され、その後、ほぼ同時にされる。

その糞死体は、アジアを延々と晒される。

パククネの非在日は、パククネの洗脳されたガキ集団が親衛隊となるが、当然無能だ。全部される。パククネと共に。

実質上のチョンの政府は4000万まで数の減ったチョンだ。

軍政復活と共に、帰化した元在日まで、徴兵令が出て、日本は喜んで答える。

民主党は、虫獄側のパククネ政権の後釜である、軍政に対して、在日の意向を無視して、チョンをトンスランドへ強制送還を認める。

ここで民主党に裏切られたと在日暴動が起きる。

徹底的な反撃で鎮圧し、死体も怪我チョンも含めて強制送還される。

同時に在日の虫獄も強制送還だ。

北朝鮮の虫獄漁船を取り締まった事から戦闘が始まり、虫獄+韓国対北朝鮮+ロシアとなる。

基本的に虫獄より優勢なロシアだがウクライナの問題があり、本気を出せない。

北朝鮮は陸戦で優勢に起ち、チョンヲ圧倒する。一方で、虫獄の海軍の協力を受けた韓国軍は平壌を落として虫獄と細い糸を結ぶ。

もう一方で、西側は陸戦部隊が制圧し、南北朝鮮問題ではなく、東西朝鮮問題となる。

この結果、韓国は虫獄の属国となり、北朝鮮はロシアの属国となってしまった。

また頼みと思われていた核兵器は「実は役立たず」だった事が判明。

チョンは、様々な設備を失い、一方で北朝鮮は在日との軋轢があり、互いが殺しあう一方で、東西挑戦でいがみ合う構図が出あがった。

こうしてチョンは糞口が1000万を切るまで、4勢力となって、殺しあうのである。。



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