歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本が目指すべき宇宙開発、アステロイド・ブリング・トゥ・アース「小惑星を地球へ運ぶ」そして、その為に科学技術の発展が必要である。世界中で明確にフロンティアを宣言できるのは日本だけだ!

2019年12月03日 16時32分29秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

糞舐め汚い南北嘲賤・虫獄は崩壊し朽ち果てるのを待つだけで、長征5型花火は激しく地表で爆発している姿。全く、これ以上のエンターテイメントは、中々見られない。にも関わらず宇宙軍とか宇宙進出とか、これ以上の臭い臭い口から間抜けな話を吐いて貰われると、死にそうです。
そんな宇宙有数の低能の戯言は、そろそろ飽きますね。
さて馬鹿の有様は、猿山の猿を見るに似て、取るに足りません。我々は早晩帰還する「はやぶさ2」の次をグンと前に進める気概が必要でしょう。
今まではサンプル・リターンでしたが、今後は「アステロイド(小惑星)・リターン」や「リソース(資源)・リターン」が中間目標でしょう。その為に常設型アステロイド観察ステーションの常設が必要でしょう。「はやぶさ3」は半分が居残りってのは面白い話です。
1)電源(エネルギー源)
その場合、電源が重要な問題で、居残りの活動時間は電源の質が問題です。一番可能性が高いのは小型原子炉でしょう。1kWで10年動く奴が必要ですね。また「はやぶさ4」ぐらいは「D-T型核融合炉」が出来ると軽量大出力で活動の幅が広がるでしょう。
2)通信(量子通信)
次に重要なのは通信システムで今は通常の電波(UHFからSHF)をハイゲインアンテナでやっています。この「はやぶさ」のハイゲインアンテナは、他国のそれを遥かに凌駕しています。あまり宣伝されませんが、この技術の高さは日本が「アンテナ王国」だからです。日本は「フッ化水素王国」「永久磁石王国」「セラミック王国」「複合材王国」「炭素繊維王国」「高機能鉄鋼王国」「掘削技術王国」とありとあらゆる分野で世界を凌駕しています。それは「竹中平蔵の糞話」に耳を貸さずモノづくりをして来たからです。その中で究極の最高技術「時計精度王国」であり「超高精度計測王国」です。
糞舐め汚い南北嘲賤・虫獄の時計技術は精度が1.0x10^-9ですが日本では1.0x10^-18となっており、全く違います。これはパクリでは絶対に不可能な技術差です。
この技術が「量子通信システム」を可能にしています。量子通信とは「超光速通信」と言うものでアメリカの古いSF映画「禁断の惑星」にも出てきます。
この「超光速通信」ならば300億km離れていてもリアルタイム作業が可能となります。今は27時間40分かかる通信が、リアルタイムとなり、相当な作業効率の向上が期待されます。現状では月への量子通信が上手く行けば次はアステロイドです。
3)小惑星の目録(カタログ)作成
小惑星をドローン探査機で片っ端から近接探査を行い、その結果を集計して、次の「はやぶさ」の計画に入れ込む事を2030年までにやりたいものですね。
アステロイド・ベルトには1.7京トンの鉄とニッケルの塊「プシケ」が存在しています。また鉄以外もある巨大小惑星で27.01京トンの「ベスタ」が存在するが、これを移動させるのは難しいので、小さすぎて地球から見えない資源アステロイドを持って帰還するのが当座の目的でしょう。
これらの中で一番期待されているのは「イリジウム」「白金」などの物質で、此等は地球の核を構成していますが、それ故、プルーム(火山などのマグマが出る所)などで僅かにあるのですが、剥き出しでアステロイドを浮遊する可能性も有り得ます。
プシケやベスタは巨大な小惑星ですが、これらは太陽のような恒星の燃え尽きた残骸で、幾つかに砕けた1つでしょう。素晴らしい宇宙の成長の資料と共に「重要な資源」として、地球で見つかる以上に大量に存在します。
アステロイドでは、ほぼ純粋な物質が浮遊している可能性が有り、その辺でも「デブリ探査技術」が役立ちます。この様に糞舐め汚い南北嘲賤や虫獄では100%不可能な事を日本では計画中です。
所詮糞舐めのゴキブリには無理な話です。



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