って事で、お約束のグラフを。
収束を見せた?と思ったのですが、不気味な微増が見えます。
大体波形分析屋(カーブフィット屋)は、重畳分析で、中に入っている曲線(影響の因子)を見つけようとします。
このグラフは感染チョンのグラフは単純に見て3つは入っている。
1)急上昇
2)収束傾向
3)微増状況
現在3)の動きが、どうも「風土病化」を指している可能性があります。
押さえ込みの効果があるとすれば27日以降の増加傾向は、見られません。
単純にサウジアラビアの傾向からすれば、急峻過ぎる変化で増加しました。
ですが今の微増傾向はサウジアラビアの増加傾向に近づいてきていると見るべきでしょう。
そうなるとトンスランドのMERSは新たな段階に入りつつある。
これは「チョンが滅びればいい」とか「チョンは臭い」とか「チョンはむちむちプリン卵攻め」などの先入観とは全く関係ない、グラフの傾向が示すものです。
現在第三の波は微増状況を示しており、この傾向の原因と、押さえ込み対策をとるべき!
と普通の国には言えるのですが。
相手はチョン。
もうMERSを過去の問題にしたいようです。厄病物体日本の恥竹中平蔵のように。
でも、そうは行かないのですよ。
トコロで、チョンには「アナリスト」って居ないんですか?分析する人、ああ、分析する蛆虫。
ああ、アナリストって「穴リスト」でウンコの穴を弄るのが異常に好きな奴は凄く多いみたいですね。
で、分析者は居ないの?
正直、チョン、馬鹿の極み。
面倒臭いから全滅しろ。
。。。。。。。
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