寅さんを支持する我は、切なしやぁ〜、見え透いた罠を解くぞや虚し…。
丸で花魁の歌ですが、本音を述べました。
バイデン・ゲートは、以下の2つが最初のネックでした。
1)真偽判定
2)残り時間
これに対して、粘り強い対応が次を呼び込みました。
3)ドミニオン計票機による操作
4)多数の証言者
ですが、民主党は、恥も外聞もなく禁じ手を百出させました。
5)証言者・協力者・当局者を騙す・恐喝
6)共和党の側の人間の裏切り・買収
現在、様々な訴訟が敗訴する一方、上訴する動きが活発です。高橋教授は「敗訴」と切りますが、私は「最高裁判決でとどめを刺す」と見ています。
システム的な問題は大体ハッキリしています。
・上院選挙では、糞民主党は10%(或いは1万票)の上げ底
・トランプ票3/4計算、糞野郎5/4計算
・基本的にはトランプの圧倒勝利(300名以上の選挙人確保)
・想定を越えたトランプ表の多さに、糞民主党はプラン2、偽投票投入+ドミニオン操作Max
これが、大体の状態ですが、糞民主党はゴキブリの群れらしく、ドタバタの蓮根計画(穴だらけの計画)でした。常識的に考えれば、国民の70%から拒否票を貰っている、つまり例え勝っても、それが偽物なのは、ハッキリしています。
つまり糞民主党も、有権者も誰もが嘘と暗黙の了解でやっています。
実際、ズルしても議席で負けた上院は、ペロシの魔女婆ぁを対人要求が糞民主党からも出ています。
ただ、最高裁判決と議員直接投票で、この問題は1/20まで縺れるのは必定でしょう。
その場合、誰が何票取ったか?ではなく、誰を大統領にすれば1番収まるか?でしょう。
今回の投稿は、これで終わりますが、この他にも、寅さんを守る人々や、その他の事を述べます。
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