このブログでも「ドーン(明け方)作戦」を述べたが、それは冬至の夕方から虫獄の糞船を潜水艦から沈め始め、翌日の明け方迄に全滅させる作戦で、強力なジャミングで連絡を取れなくして、気がつくと全滅していたと言う「宣戦布告なき完全殲滅戦」を書きましたが、それは戦術的に十分可能です。
まぁ最近意見を異にしていた上念氏だが、まぁ楽しい話を紹介してくれて感謝している。
ただ、まだ上念氏は海上自衛隊の必殺兵器「機雷による完全通商破壊」を知らないようで、これを実行すれば無敵です。って言うか虫獄は核兵器で脅すかも知れないが核兵器で長距離張られた機雷を解除できない意味で日本だけが使える核に匹敵する兵力です。
これは未だ誰もヤラれていないからですが、この機雷は「ノーベル賞」のアルフレッド・ノーベルの実家が作っていたものです。19世紀では、結構使われた機雷ですが「大鑑巨砲主義」は、第二次世界大戦の日米で終わり、実質上20世紀では寝かされていた技術です。
例外として、太平洋上で数回と朝鮮戦争と後は、アラビア海で行われましたが、虫獄は知らないし、糞舐め汚い嘲賤は知らないし、腰抜けだから出来ないのです。
この機雷除去:掃海は、設備が飛び抜けてあるのが日本で、アメリカもヘリ掃海の装具があるだけで、機雷除去専用艦艇は日本が飛び抜けて多いのです。
それだけではありません。科学技術の進歩で、日本の海上自衛隊は、最早アメリカでも全く不可能な高性能機雷戦術が使えます。
糞舐め汚いアカヒとかが虫獄の戦力優位をホザキますが、実質上、掃海部隊は虫獄の糞舐め海軍には存在せず、浅海が多い東シナ海や南シナ海では、そのほぼ全域が機雷戦が可能です。
特に、沈降型アクティブ機雷では、船体の真下で数百kgの爆薬が破裂する事が可能で、確実に撃沈させます。また今の開戦オプションでは見られない機雷で動きを止められた敵艦を対艦ミサイルで撃沈するオプションは海上自衛隊しか使えません。
逆に言うと、アメリカは自衛隊が機雷戦闘・掃海を対応してくれるから、機雷戦術オプションを用意せず、機動戦中心に艦艇が組めるので、今の体を見せています。
また今JAMSTECが中心として海底地形を調べているのは10年も前に、その高性能を見せた東大の自動地形探索小型潜水艦で、これは海戦用潜水ドローンとして開発しています。
糞舐め汚い虫獄は、まだその全貌を知りません。
よく「トンデモ兵器」の話がドイツ・アメリカで言われますが、最初の赤外線ホーミング誘導は日本が開発したものです。それ以外でも日本の兵器は、意外性の塊で、また私が知っているが、間抜けなマスゴミが報道しないものが沢山眠って言います。
腰抜け虫獄が戦闘準備とかホザイているようだが、分かった。虫獄海軍全滅作戦は「ドーン作戦」以外にも幾つかある。間抜けな腰抜けバカ艦隊を10回は全滅させる能力が日本には厳然と存在する。それを見せる舞台を作ってくれるとは感謝に絶えない。存分に、その無能と低性能を世界に晒せ!糞舐め卑怯な虫獄海軍!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます