歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

フッ素について…(糞馬鹿文化系大学出と糞舐め汚い嘲賤)が永遠に理解できない物質。

2020年01月09日 16時51分59秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

糞舐め汚い嘲賤ゴキブリが、糞舐めでは高純度フッ化水素が出来ないと言った博士をあげつらう書き込みがあるそうだが、全く馬鹿は困る。糞馬鹿文化系大学出もそうだが頭部の内側に、どうも脳が無いようだ。また学校でのお勉強は点数が悪かったのだろう?
フッ素の性質を分かっていない。
まぁ教科書には「全ての元素中最大の電気陰性度を持つ」となっている。つまり凄まじい反応をするのである。この反応は通常の物質とは全く異なり、単体遊離を成功したモアッサン(仏)も片目の視力を失い、発見後ノーベル賞を貰うと翌年死亡している。フッ素の研究をしていて死亡している関係者は他にもWikiのノートブックには書かれている。
フッ素は和名で「弗素」が正式な書き方で命名者も「フッ素」ではなく「弗素」と書くことを推奨している。理由は頭の悪い古舘伊知伊知郎の様な言葉を腐らせるゴキブリの様に軽く扱ってほしくないからである。
簡単に言うと「お陀仏」(下手すると即死)の意味での「弗素」なのである。
プルトニウムは「化学的にも、放射性物質としても最悪」と言う意味でプルートー(冥王:あの世の神)の名を冠していおり和名は「冥素」とでも付けるべきだった。
だが最悪の毒物は「ポロニウム」で毒性は「冥素」の比ではなく、これこそ「超冥素」とか「殺素」とでも名付けるべきである。
糞舐め汚い嘲賤ゴキブリが騒ぐので珍品の様に馬鹿は曲解するのだが、地球の各地に化合物が存在しており、その総量は塩素より多いと言われている。
ここで糞舐め汚い嘲賤低能は、単なる塩素を曲解するだろうが、違う。海水中の塩の塩素を含めた量だ。
元々鉄を作る際に、蛍石を入れると良く溶けるから、最初は製鉄で使われたが、他の金属でも使われるようになり、その後ガラスを溶かす物質として着目され、20世紀ごろにガラスの量産に使われるようになった。
弗素というものは、存在すると分かってはいたが、先にも述べた「全ての元素中最大の電気陰性度を持つ」性質の為、単体分離は絶望的に難しく、また分離した弗素は時に大爆発的な反応を見せる程激しい反応を見せる。使用する際には安全データシート(SDS)を読んで有資格の者しか扱えない。
弗化水素は弗素に比べれば、随分と大人しい方だが、それでも保存する容器にガラスやジルコニアは使えない。
ステラケミファのHPではケミタンクと言うポリエチレンのタンクに入れているが、恐らく反応していくので、高純度の部分を測定して使っているのだろう。
弗化水素の高濃度化は、その容器と、詰替えの方法が問題と思われる。また、馬鹿は99.999999999%と言う純度の意味を分かっていない。
何リットルかの超純水に人間が手を漬けると数秒で絶縁性が無くなる。
大体99.99%が一つの山となる。その後は、それを継続的に生み出すシステムの開発であり、事業をする場合、それを作業のレベルに落とし込み、品質管理を徹底する必要性がある。糞をしても小便しても手を洗わない糞舐め汚い嘲賤には未来永劫不可能な作業だろう。
何にしても、高純度というのは難しいが、日本は弗化水素だけでなく鉄でも超高精度を誇っているが、糞舐め汚い嘲賤は知らないようだ。
そして馬鹿が馬鹿を晒す「それが何の意味があるニダダニにだ」実はモーターの「アーマチュア」(磁力閉塞構造鉄)である。これは超電導の電磁力を閉塞したりモーターの磁力を閉塞させ有功に活用するために不可欠であり、モーターの損失である渦電流を低いレベルで抑える効果がある。無論糞馬鹿文化系大学出も糞舐め汚い嘲賤ゴキブリも知らない事だし馬鹿には意味の無い事だ。
まぁ御自慢の糞舐め汚い嘲賤製の無様弗化水素で汚染され捲くった寒村の半導体設備は、世代的にも、パーティクル汚染的に考えても全部交換する時期にあるのは間違いないが、糞舐め汚い嘲賤が恋し焦がれる糞寅の分際が大統領でふんぞり返る限り不可能で、また、失われたフッ化水素の売り先を証言しないと糞舐め汚い嘲賤への弗化水素輸出は100%無い。
チョンチョン馬鹿馬鹿チョンチョン死ね死ね



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