アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=ePLDKVy4EjY
今後左翼支持ゴキブリは災害救助はしないようにするべきだ。今回のこの問題も左翼無能会派が、押し付けた不具合である。
何故なのか?
コレは糞舐め汚い嘲賤と虫獄が、何かと言うと「日本が侵略する」とホザク。
その挙げ句
「移動能力を止めてしまえ」=>
「輸送設備を取ってしまえ」=>
「陸自から船を無くせばいい」
と低能の役立たずの三段論法が完成するわけだ。
この問題と一昨年の真備町の問題を重ね合わせよう。
真備町は岡山の地形上の問題「平野がち」である為に、一度洪水となると、排水に時間がかかるのである。
その結果、陸上である真備町への救助・救援物資輸送は「船」で行なうこととなったが、この時用意されたボートは組み立て型のアルミ船数隻で、10隻もなかった。これは、陸自が水上移動設備がないために発生している。それを未来永劫「憲法九条の精神のために!」とバカ左翼は延々とホザイているのである。
似たような事は「東日本大震災」でも、発生した。私は、当時大村から重機を多数載せた自衛隊チャーターの船が出向する姿を見ている。丁度、福島第一原発弐号炉が爆発した日だった。他方、陸上自衛隊は、人権を何より重視し、決して譲らない役立たずの左翼野党によって、輸送路が作れない問題と直面していた。何故か?津波を被って動かなくなった車を「障害物として処理」しては「所有権の否定となる」と政府に噛み付くのである。
「じゃぁどうすればいい!」には卑怯が服を来ている左翼野党は答えない。
結局政府判断で戦車が踏み潰したり、横に飛ばしたりして、輸送路を確保していた。
だがである。これは真備町でも感じたが、漁港から接岸は出来ないのか?
長崎の沿岸には、漁港と、それに毛の生えたような旅客港がある。これは東北にはないのか?いや真備町の近くには漁村があり、漁港もある。そこに接岸すればいい、そうじゃないなら架橋車両を使えばいいが、その様な用途は検討されていない。
かくて74式戦車は道なりに自動車を潰しながら北上していった。こんな馬鹿をヤラせるのは未来永劫「憲法九条の精神のために!」と延々とホザイているバカ左翼である。
今回、陸上自衛隊に僅かながらでも輸送船がアレば、ついでに各県には組み立て型のアルミ船を100隻は、用意して貰いたい。そうそう船外機付きで。
また悪辣非道な未来永劫「憲法九条の精神のために!」と延々とホザイているバカ左翼は、社会貢献を全く考えていない。
例えばアメリカ、イギリス、フランス、何と虫獄も「病院船」を持っているが、日本には代わりに使える船が少々あるだけで、基本的に野党が馬鹿だから病院船がないのである。
まぁ虫獄のためだけ人存在する糞馬鹿文化系大学の成れの果て糞バカ左翼野党は、アジアにおける「自然災害」として「地震・噴火」と「台風」がある事を馬鹿で見識がないので知らない。何とはなれば、フィリピン、臺灣、インドネシア、ベトナムなどが対応対象となるだろう。この様な見地に、無能で不見識な左翼バカ野党は永遠に、立てないのだろう。病院船は、何も外国のためではない、東日本大震災で、医療不在がどれ程ひどかったか?大規模地震災害があると医療的欠損は3年は続く。それを忘れる無限の忘却力。鶏でもここまで馬鹿ではない。
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