これは雲のない所の風向が解らないというもので、それを解消するために鳥に観測機器を付けて飛ばし、その状態を見るというものでした。
見ると赤い基盤。Aitendo?まぁ最近の流行りで緑やベージュの基盤が赤になったり青になったりしている。
しかし黄色の基盤は見難い頭が痛くなる。
だけど子供向けの奴には結構使われる。
見るとArduinoに何かセンサーをつけている感じで30x70程度の奴で厚さが30程度のものでした。
これでバッテリーをつけているのか?と思いますが、それが数十万するとか?
送信機とバッテリーが特殊なんでしょう。
しかし数十万とは…。
それ以外は3万で作れるでしょう。
随分高いものだと思いましたが、業者使っていると、直ぐ高くなるもんねぇ〜。
でも、まぁ気象庁の研究だけど、ちょっとボリ過ぎだよなぁ〜。
まぁ私もあのぐらいなら作れるしねぇ〜。
でも最近微分方程式に傾倒しているから、あまりメカトロやっていない。
ううん、色々やりたくもあるが、気概が盛り上がらない。
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