先ず合言葉!「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」は不要!
さぁ盛り上がってまいりました。
未来に何を期待するか?やっぱ「フロンティアは糞舐め汚い上に落ちぶれてウイルスをバラ撒く虫獄ですか?あぁあぁあぁ〜、まだお気づきになりませんか?」(アンスバッハ:銀河英雄伝説)
フロンティアは「宇宙」ですよ!
あのぉ〜ガンダムOOって嘘ばっかりの話があったでしょう?先ず、その嘘からバラしましょう。
1)宇宙的太陽電池発電:嘘
宇宙では2W/m2のエネルギー密度があります。これは地上の2倍です。だが、変換効率はSi型太陽電池で15%、ガリウム・ヒ素型太陽電池で50%ですが、ガリウムも希少物質で、またSi型は85%の熱エネルギーを放出しなけりゃ溶け落ちます。
では太陽で発電できませんか?出来ますよ。
今D-T型の核融合発電システムを今開発しているように「ゆっくり解説」で言っていますが、実はD-T型は1980年代に流行した昔の奴ではありません。また「ゆっくり解説」ではダイナモレス発電を言っていません。
D-T型核融合とは以下の式で表します。
D + T → H* + He
ここでH*は水素のプラズマを意味しておりDは重水素、Tは福島でタンク詰めされているトリチウムです。
ねぇ!マスゴミって馬鹿でしょう?宝の水を「有害物質」だってさ!これだから環境NGOは馬鹿ばっかりなんだよ。
この後以下の反応があります。
2e- + 2H* → H2
この左辺の反応はプラスとマイナスが結合する反応だ。「ゆっくり解説」では熱で発電と言っていたが、実は間違い。左辺の反応では殆ど熱は出ない。それよりも
2e-と2H*を片方ずつ電極に取ると電気が流れる。
実はD-T型核融合は、私が検討している直進型トカマク炉を使うと2e-と2H*を片方ずつ電極に取る「ダイナモレス発電」が可能となる。
通常の場合「ゆっくり解説」と同じく冷却塔とタービンなどのデカイ設備が必要となる。だが、D-T型核融合はD(デューテリウム:重水素)とT(トリチウム:3重水素)のタンクとトカマク反応炉があれば、それで発電できる夢の核融合である。
だが、それだけではない。
H*は太陽風の主な構成要素であり、たまにDやTが入っている。それが海や月の表面に溜まっているから馬鹿が取りに行く。
だが、本来必要な反応は
2e- + 2H* → H2
である。分からないだろう?「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」
つまり太陽風(H*)を捕獲する網に、e-である電子を持ってくれば良い。
何処から?
知らないの?「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」
地球からだよ。
そう、軌道エレベーターは地上から宇宙へ行く道具だけではない、地上のEarthからe-を持ってきて発電する「発電所」何だが、ガンダムOOで、その事は説明されたかい?また、発電=H2の発生となり、膨大な量のH2が電気と共に出来上がる。地球での電気必要量から、換算しても何億トンも出来るだろう。
だが、この発電に関して話をするのは「俺」だけなんだよ。
簡単な理屈だろう?
だから長崎ってのは退屈なんだよ!馬鹿ばっかりで…と思えば「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」も居たね。
これを行うのに必要なアイテムが必要だ。それが「巨大鉄資源アステロイド:プシケ」である。
その計画には、日本の「はやぶさ計画」が不可欠となる。
ああ、そうそう、この頃「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」の御高説では、日本は虫獄の下僕でしたね。
なるか!
馬鹿!
じゃぁ「プシケ:アステロイド・リターン」について、ちょろっと行こうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます