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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

稀代の無能は、不遜の一点で揃いも揃って似ている。石原伸晃、小池百合子

2018年12月06日 20時39分57秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

この2馬鹿は、何の勘違いか決して挨拶を返さないと言う「性質」を持っている。
この石原伸晃馬鹿は、その事を加藤清隆記者から「何の勘違いだ!」と激怒し「そんな事言っても委員会」で「石原伸晃が総裁なんて10年早い」を2回言うと、石原伸晃の支持者がドンドン離れ、それにより安倍晋三総理大臣が誕生する一因を作ったとの話である。
この馬鹿は、最初の選挙での「石原軍団」の応援でトップ当選した翌日から「先生気取り」だったと石原良純が苦笑して話していた。
この馬鹿は都連の幹事長だったのだが、都議を抑える事は出来ず不祥事を起こした古株議員に文句も言えなかった。
如何に、付和雷同を絵にした様な奴か?一発で分かる話である。
この人を上から目線で見る態度は決して崩さず、何かあると腰を抜かす小役人品性は、官僚からも物笑いの種となっている。
他方、生田よしかつ氏の天敵:小池「究極の無能・双六女」百合子だが、これまた「頭の中に無限の空間が虚しく広がっている」類である。
生田氏曰く「小池って言わないんです、これからは双六って呼んでやりますよ。」和田政宗氏「そりゃ一体何で?」「小池のやる事は何時も『振り出し』に戻るんですよ。豊洲も高速道路も、そして築地を売り渡すのも、全部当初案を遅らせて今やっていますよ。」和田・足立両氏「ええっ?」
と言う有り様で、大量の国費を浪費して、計画を遅らせただけの、何の対応策も無く、ただ「居た」だけだったのだ。
御存知通り「都庁」の「官僚」は「キャリアー公務員」と同じ自負があるのだが、この小池の扱いには、相当困っているようである。
また、小池を批判した生田よしかつ氏への訴訟は「裁判官の心象」が生田よしかつ氏に偏っているのは話で見えて来る。
番組内で「選挙落ちたら弁護団はどうなるの?」との問い(確か和田議員)に「そりゃぁ破産するしか無いでしょう。」との事だ。
権力を握れば何とかなると言う「女の浅はかさ満載」の「狂酸盗の様な権力独占狂」であったが、この無能さは、広く知られており対抗馬が出てくれば、圧勝するだろう。
自民党は「この馬鹿女」を支持するようだが、維新の会が都知事を候補を擁立すれば、圧勝するのは確実で、まぁ宇都宮くんも左翼扱いされるから、確実でしょう。
この状態では、数十億以上の個人賠償をしなければならず、その為の方策は無い。
政治的に「無能」と解ったので、今後、どうやって自民党だったと言う印象を消すか?と言う事に精力を注入する必要性があるだろう。
今度の選挙で小池を支持すると、小池を支持したから、賠償の一部を払え!と言う事になったら面白い。



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