「じみゆま」は、なかなかのニュースソースと思ってみているのだが。その中で、ウンコグソ(チョン)が効果を止めるのだと言う。
「じみゆま」は回収率が低いと言うのだが、それが何故かわからないだろうか?
基本教養。紙幣は中央銀行発行だが、貨幣(つまり硬貨)は国が発行している。これが世界の常識だ。
無論チョングソや頭が悪くて悪くてしょうがない糞馬鹿文化系大学出も知らない。
また日本には副貨幣が存在しないが他国にはある。
何故か?
それは貨幣自身が昔は硬貨が基準である。1ポンド、フラン、マルク、ギルダー、ドルは全部金貨だった。
その名残で、副通貨が必要だったのだ。金貨で日用品は買えない。
当然の常識だが長崎では私しか知らない。
さて貨幣は国家が出しており、その流れは2600年前のエレクトロン貨が最初であり、その後ローマ帝国でもやっている。その方法論は金の含有量を低くしていくのだが、これをアタマの悪い糞馬鹿文化系大学出の、森永拓郎を含めたクソバカが、荻原秀家が同じことをやって「スゴイスゴイ」とホザクのだ。
日本の経済学部の教授は、少なくとも私より経済の教養が少ないだろう。
さて、ここからウンコ民族のクソバカチョン品性を紹介しよう。
クソ貨幣が何故回収率が悪いのか?
これは実は10年ほど前の頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学での巣窟、マスゴミが理解しないが政府内では大問題だった。
それは虫獄の銅の買い占めだった。
よく紙幣の偽造防止は事細かに吹聴している。多分今はRFIDをてんこ盛りで入れているだろう。
しかし貨幣には、そのやり方は不可能なのである。
だから貨幣は貨幣の重量分の価値+加工費+政府の名目価値によって構成される。
これは日本で言うと1円が最低で、これが虫獄の銅の買い取りが多かったら、相場が上がって、5円もアルミニウムで作る可能性があった。
まぁ日本の官僚は脳には脳細胞がある。頭の中にも糞しか無いチョンとは違う。
多分合金で済ませただろう。
このチョンの貨幣回収率が悪いのは地金にしたのである。その方が儲かるからである。だから先ほどの計算式が重要となるのだ。
アルミの1円はしょうがなくとも、銅の5円は正直問題なのである。
この事は報道されていないが私は「チョンや糞馬鹿文化系大学出とくに慶応より知能が八兆倍はあるので分かりました。」
まぁ問題は、そうなる前に虫獄の相場の上げ過ぎが問題となり収まりました。(実は世界問題だったんですね)
ですが私は、慶応のクソバカの詐欺物体と違って知能が、まぁあるもので、その時から対策を考えてはいました。
まぁ慶応は詐欺の為の偽塾ですから、分からないでしょうが、日銀や金融庁、財務省は、キャッシュ・フローを何時も考えている。
紙幣には必ずRFIDが入っていることは分かっています。さて、そこでです。問題はやっぱり貨幣でしょう。
まぁ私は一度、京セラと話をする事があったので「セラミック通貨」をそれとなく話しましたが、まぁ京セラは「馬鹿の集まり」でわからないようでした。
通貨はそのものが地金土地価値がある(古代的貨幣の存在意義)と偽造が出来ない(技術的貨幣の存在意義)があります。
また、その真偽が証明できるということを考えると、通貨はセラミックというか半導体を入れたセラミックによって将来作られるのでは?というのが私のこのブログでの二回目の主張です。
これにより、レジを細工してマネーの流れを把握できます。大体、小額貨幣です。見られても問題ありません。またM1,M2などの流通量は政府としても知りたいでしょう。
またセラミック貨幣は、安く作れます。当然虫獄が偽物を作るでしょうが、これ、毎年新しくして、回収していくのも手です。
私は、毎度、セラミック貨幣を提案しています。銅にしても、アルミにしても、この材料は極めて素材としての需要が増えています。しかしSiやTiは大量に存在します。
また、これを日本が先んじてやると、それはリーダーとなります。こうして、世界をリードすることも出来るんですよ。