歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「外人シェフが選ぶ無くなって欲しくない日本の鍋20」を見て思う。日本の農業は本当によく持ち堪えた。

2017年01月09日 00時49分14秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

「外人シェフが選ぶ無くなって欲しくない日本の鍋20」と言う、まぁチョングソや虫獄が「日本礼賛番組だ」とほざきそうな番組があった。

確かに、外人シェフに日本料理の良さを認めろと言わんばかりのものである。この手の事は、自国の食文化の押し付けの感がある。

この点についてはチョングソや虫獄の言うのも、まだ「ウジ虫にも5ppb(500万分の1)の分」と言う諺に似たものが有りますが、そこは認めましょう。

さて、この番組を見ていてつくづく思うのは、今までの日本の農業叩きであった。無論、クソ民族=チョングソ(クソ喰い)+虫獄(毒食い)の西の糞=ド畜生ユダヤの悪行である。

この毒喰い(虫獄)に実によく似た銭の亡者民族、呼吸や鼓動と同じように嘘と詐欺と黒人イジメをやる糞中の糞ユダヤは、こともあろうか食料生産がユダヤの商法の基本としてあった。

だが、それが、今急速に「聖なる美食国家」こと「日本」の技と心に(無論ユダヤやチョングソ、虫獄の様などには、心など無い、当然人間ではない)完全に負けたのである。

まぁ当然ユダヤもチョングソも虫獄も心が無い為に「アニメ」や「自然保護」や「真の支援」や「芸術心」や「礼儀」や「伝統」や「神」を持っていない。

ユダヤが神とほざいているのはGODでもアッラーとも違う「悪魔そのもの」である。イスラムとキリスト教がユダヤを丸殺ししたい気分は実に良く分かる。

この糞ユダヤが、1970年台から、日本の農業叩きに血道を上げていた。だが、その血道を上げる基本となる「種苗」は、日本から奪っていったものである。

実は、日本は主にイスラム圏で米や麦の種苗などの農業支援をしている。当然、ユダヤとほぼ近親相姦関係にある日本のマスゴミは伝えない。

このユダヤが「日ユ同祖論」をほざいて、イギリス王室のように籠絡しようとしているが、それは通用しない、その手の本や漫画は全部否定されている。

理論的にユダヤを完全否定論破したのである。

もう一方で商業的に、日本の食を侵し、破壊しようとしていた。

1980年代である。ボーローグ博士の緑の革命の流れをくむユダヤ式「破壊的ボロ儲け農業」を押し付けようとしていた。

その時、日本の農民が気づいたのだ。

「これは、モノであって食べ物ではない。」

そう、ユダヤは、本来の性質=「悪魔」を放出してやるものだから全て「悪魔化」させる。その結果、古来からの生業を「糞不味く、不健康で、瘴気に塗れている毒々業」に貶めている。

それから日本は変わったのだ。

だが、その時のJAや農林水産省は「ユダヤ的」だった。

今もそうだが「不味いものを食いたければJAに行け」と言われている。

JAも農林水産省も20世紀の間は、適当に農薬バンバンで、それはそれは酷いものだった。

しかし「情熱大陸」で「魚に情熱を傾ける元農林水産省官僚」が出ているぐらいで、実は、日本の農林水産省の「利権」と無関係な者は戦っていたのだ。

調度「夏子の酒」や「土を食らう」や中でも「美味しんぼ」などの、美食漫画が、日本文化の中の「食」と「自然保護」を見直して、その後怒涛の美食を追い求める民族性を見せたのだ。

それは「海原雄山」の言う通りだ「腕自慢、材料自慢などは、全く意味がない。食材に惚れ込み、惚れ抜いて、その旨味を引き出す。これぞ美食の王道!」なのである。

それが日本の「共通言語」となり「共通認識」となったのだ。

そして「料理の鉄人」などで「カリスマ性」を確保し、グルメがドンドン進んでいった。

その一方で糞ユダヤは、その糞性に従って、食べ物を悪魔物体化させて行った。

最初「ポストハーベスト農薬」「狂牛病=肉骨粉=海綿状脳症」「耐有機リン酸系農薬耐性代謝遺伝子改造作物」そして「ユダヤの本性(悪魔性)の本性(悪魔性)の産物=体中世期非物質=虫も喰わないし、人が食うと1割重体、3割アレルギー、の上にまぁ不味い不味い、そりゃぁ箸にも棒にもかからないモノ」に至っては、ユダヤが「俺達は、正真正銘の悪魔だ!」とわかったようだ。

逆に、日本のアニメもそうだがB級グルメを手始めに安くて美味いから、徐々に高級化し、その高級化と、高質化が一緒に変化し、アウフヘーベン(止揚化)して、まぁ基本的に、先ずは「牛」だった。

この牛の「完全に違う隔絶した品質」と「これは牛なのか?なら今まで欧米の牛は何なのだ?」と言う疑問を皆が持った。

最初西糞民族=ユダヤが「適当に誤魔化していた」のだが、まぁ糞ばっかり喰っていたから「味が分からなかった」だけなのである。

だが、フランス人が、日本的な手法に危機感を持っていた。

それが「醤油」である。

フランス人は1990年代までは「醤油」を禁じ手としていた。

何故なら、美味しんぼでもあったが、日本の醤油と牛の肉との相性は最高で、何よりフランス人のシェフが認めていた。

だが、牛の為に色々工夫を凝らしてきたフランスの全てのソースや材料を押しのけて、肉食を殆しない日本の作った醤油こそが、一番牛に合うソースだったのだ。

最初「相性の良さに愕然」そして「その肯定は、フランス料理文化を否定する事となる」と直ぐに分かり、結局、長い間軛とした。

しかし、それを変えたのは「ヌーベルフレンチ・ヌーベルシノア」と言うフランス料理と中華料理の革新で、それは色々なお決まりを否定し、自由にただ只管美味しさを追求するに至って、醤油などの日本食材を使う事に傾いたのだ。

何故なら、根本的な美味しさが比較にならないからだ。それを伝統で押さえ込めなくなったのである。

当然日本が弱いところもある。乳製品は雪印の糞馬鹿文化系大学出の所為で、ダメになった。

しかし、日本の食材を使い始めると、止めどもなく、新しい美味いものが日本から出てくるのだ。

今、日本の食材は指名で、色々なものをフランスやアメリカ、などの外国に出て行っているのだ。

「美味いから」である。「味が深い」からである。「風味が豊か」だからである。

ユダヤの「糞と変わりがないユダヤは啄(ついば)むが、人間は食べないモノ」は、「これでも飯かい、猫もネズミも喰いはせぬ」と言う程度のものを捏造する、最低最悪味覚物体=ユダヤと成り下がったのである。

もう、ユダヤのタネは「ゴミ」か「毒」である。ユダヤの押し付ける農法は「糞そのもの」と世界が認めた。

遺伝子操作で、安物は捏造できるが、美味しいものは「こさえられない」のである。

それはバイオテクノロジーとか遺伝子工学とかで作らず、世界中の小麦の祖先である農林11号、そう、連合国が最初に戦利品として要求したものと同じ「日本式種苗交配法」=東大の下衆カス外道が京大に対して嫉妬しまくるもの=東大下衆はユダヤ的である。が成し遂げたものである。

そして、今、日本は世界の色々な自然に対応した、種苗をユダヤの様に押し付けるのではなく、求めに応じて農業技術・種苗提供をしているのである。

そう、虫獄・ロシア・アメリカ・EUを遥かに越えた、ニーズにあった農業支援は、農業支配を毛頭持っていない日本だけが可能なことである。

それをユダヤと近親相姦関係にあるマスゴミは決して伝えない。薄汚い、下劣、卑怯、悪辣な奴らは、糞ネットで野合し、日の当たらない闇の底で談合しているのである。

だが、それらは、本性が見せられると、もう、ダメである。

アメリカ人がアメリカの牛の肥育を否定している。

実は卑怯物体の集合体ユダヤのアメリカ・オーストラリアにはWAGYUUと言う和牛の遺伝子を持っている牛が大量にいるが、元々のユダヤの糞的牛よりはマシな味だが、日本の本物の和牛に対しては、日本全国のブランド牛のどれに対しても圧倒的に「クソクソ糞不味い」のである。

これが「利口なつもりの糞馬鹿文化系大学出と近親相姦関係にあるユダヤのクソバカの利口の成れの果て」である。

さて、チョンの様に、起源を捏造でもするのかい?ハハハ大笑い海水浴場!

糞そのモノのまずくてまずくてしょうがないユダヤの餌モノをついばんでいろ。ユダヤ!虫以下のおまエラには似合いだ!


チョンの卵緊急輸入措置。馬鹿丸出しの低能。次はチョン滅亡をかけた緊急輸入だろう。

2017年01月06日 03時53分26秒 | チョン予測された滅亡

たまには、流石韓国!と書いてみたいものだが、その傾向は、チョンが全滅するまで無さそうだ。

今回の鳥インフルエンザ蔓延により7億個の卵を緊急輸入するそうだ。

原因はインフルエンザに効果ない消毒液を使ったのが不味かったらしい。

「またですか?」と鼻でせせら笑われる、対応能力の無さ、無知、無教養、無節操。

どうも、これはワクチン製作用とは思えない。

単なる、卵を使った産業の維持の為であろう。

ワクチン用の卵は無菌培養有精卵しか使えない。

どうもハングルでは「衛星」と「衛生」は区別できないようだ。

実際、チョンには「貿易」はあっても「防疫」の知的概念が存在しない。

或いは「防疫」と「貿易」の違いをハングルでは表記できず、また、理解できていないのだろう。

この他にもMers(中東呼吸器症候群)や口蹄疫が、糞土に深く深く染みこんで気がつくと流行するだろう。

感染症のメッカとして、今後国が滅びるのだろう。

まぁこの場合は、それを好意的に受け取って、チョンの滅亡を心より冷静に受け入れようじゃないか!

頭の悪いクソ芸人が「豚のインフルエンザなんか感染るか!」と吉本興業の偽情報が蔓延していますが、伝染ります。

大分前に「渡り鳥と豚と人間のインフルエンザ感染サイクル」と言うものが、何かのネットニュースに出ていた。

まぁ吉本の馬鹿は知らんだろうが、鳥インフルエンザには12種類のパタンがあり、そのどれかが出るか?と言う事になっている。

どれが人間ー人間感染をやるようになっても大量に死亡することは確実である。

だが、今は鳥ー人間の感染を気にしているが、その前は、特に虫獄の香港の飼育状態がそうだったのだが、鳥、豚、人間が濃く接触する環境だった。

この時に、鳥ー豚感染が行われ、それは往々にして豚の鼻の中で進行する。

しかし、豚は人間との接触もある為に豚ー人間感染を起こすようになる。

鳥ー豚は汚い環境だからそうなるのだが、この感染までは時間がかかる。

しかし、豚は人間に極めてよく似ている動物で、皮膚も、肝臓も、免疫系も、とにかくそっくりなのである。

だから鳥ー豚感染の後は、豚へのワクチン作製なんぞなければ、直ぐに豚ー人間感染を引き起こすウイルスが出来るのである。

スペイン風邪は、実にこれによって出来たと言われている。

もう面倒だからチョン全滅、焼却処分でいいんじゃないの?馬鹿なんだから。低能なんだから。


何か付いて行ききれない、虫獄の権力闘争。それを熱く語る中西輝政(京都大学名誉教授)櫻井よしこ

2017年01月05日 16時03分56秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

何か11月に虫獄の石油利権を持っている豚が捕まったんだそうだ。

これを根拠にして、臭菌病が「独裁権力を握る壮大な野望がある」とかの「うんざりするような権力闘争」の「危険性」を中西輝政(京都大学名誉教授)と櫻井よしこが熱く語っているのである。

へぇ〜、まだ、そんな余裕があるんだ…と思う次第だ。

外貨は減り続け3兆ドルを切り、今年の食料輸入どころか、輸出品の生産用中間材料を輸入できるのか不明な状態だと言うのに、狂惨盗の馬鹿共は権力ごっこをしているんだという。

何か会見で李克強と、ネーミング自体が、喧嘩腰の豚野郎が、マジギレ会見をやっていた。

最近の虫獄は連戦とか李克強のような「俺は強いんだ」と言う名前が多い。

これは虫獄にいるのが虫獄盡であり、漢族に依る中華人ではない証拠だ。

昔「弱」と言う言葉が結構名前に使われている、鳥の飾り羽を意味しており名前に使う時には強弱とは別の意味「優雅で美しく整っており靭やか」と言う意味で結構権力のある人間が使っている。

中でも一番有名なのは斉の名宰相「晏弱」である。

名前でも分かるように、虫獄には中華思想の文化は存在しない。何故なら名前からそうだからだ。

今の虫獄盡は「土人」以下の「土物」である。

しかし、である。今臭菌病が他の派閥に仕掛けようとしているのが、三国志の時の様な、他の派閥の全滅なのだそうだ。

阿呆臭くてしょうがないが、権力闘争ってのは、そんなもので、今の虫獄が裸の王様と皆が言っているが、それは当事者には通じないようだ。

食い物と金の手配が付かない緊急事態を目の前に「全勢力を注ぎ込む権力闘争」をするのだそうだ。

これは実に「三国志」に似ている。

虫獄の人口は実は西暦0年を少し過ぎたぐらいに一億になるかならないかだった。

それまでは、5000万人程度で、最低なのは三国志が終わった三世紀ぐらいの2000万弱。

殆ど1000万と言って過言ではなかった。

この1000万人は、涼州や冀州、雲南、雍州などから引っ張ってきた当時の土人も含めてそうだった。

元来中華は、戦国七勇の事を言い、と言うか、楚や秦や趙は、やや外れている。

漫画「キングダム」を見ると凄く見えるが、人口は各国100万程度しか無い。

中華の漢民族は多くて800万程度だった。(戦国七雄の中で楚だけは明確に異民族だった)

この他、狄族や鮮卑、匈奴、荊州、呉、雲南、雍州を含めて3000万人ぐらいだった。

何故かというと、飢饉が続いて、権力闘争をして国を立て直すよりも、黄巾党を倒せ、董卓を倒せ、袁紹を倒せ、袁術を倒せと、碌に生産も出来ない有様で、農民を兵士として取り上げたのだ。

三国鼎立ってのが出来るようになった頃2000万人程度で、赤壁の戦い、夷陵の戦い、というワンサイドゲームが起きた。

結局、疫病や何かを勘案すると1000万人まで下がっていただろう。

無論、オカダーは、その事を知らない。

中西輝政(京都大学名誉教授)櫻井よしこの話の中には毛沢東も例示されている。

この毛沢東も最も虫獄盡をしたヤツで、周恩来が居なければ、虫獄は、到底人の住める場所ではなかっただろう。

この毛沢東の虐殺は「文化大革命」で頭の弱い虫獄盡の中の更に馬鹿の餓鬼を「紅衛兵」として使って、馬鹿が何も知らないのにマルクスと毛沢東の語録なんぞを並べて愚にも付かない「大躍進」をやり「雀」を「コメを食うから害鳥だ」と皆殺しを命じたら「雀が喰っていた害虫が大量発生」→「大飢饉」200万匹の虫獄盡が快く餓死したとのことでしたプンプン。

この頃から紅衛兵と言う、虫獄一番の害虫が、幅を利かせ、それまでの面従腹背が「利口なつもりの馬鹿」を無限大増殖して「大躍進」の度に厄介事を増やした。

食料も雀問題でパー。鉄鋼増産も粗悪品の山が出来て、森林が何百も丸坊主となってパーである。

それは狂惨盗が「馬鹿の集団」と日本ではわかっている事を言えない独裁体制だったからである。

今日本狂惨盗、罠死ん盗、炙罠盗の3バカトリオが、今の体たらくの「虫獄」を「見習え!」(やくみつる)「優れている!(吉田照美)とホザクのだから、馬鹿も程々にしておかないと、タダでさえテメェ等の顔はでかくて殴りやすいんだよ。

我々は、人事問題をベースに話をしている「上流の虫獄批判」は、正直「問題として大した事が無い」と思っている。

それよりも川添恵子さんや有元香さんの底辺を探る話の方が深刻で、問題と直結するだろうと思っている。

イジメの問題は「暇だからやる」のであって、戦時中にイジメをしている暇はない。

権力闘争も結局、アメリカも日本もインドも、中国のような無茶苦茶な論理をゴリ押ししないと「敵国の理性を信じているから、遊べる」のである。

今臭菌病が腐敗退治で民衆の心を柄でいるというが、食い物も飲むものも、そして紙おむつもない状態で虫獄盡が安静でいるとは考えにくい。

正直「中西輝政(京都大学名誉教授)櫻井よしこ」両名は「専門家過ぎて、別の世界の話をしている」様に見える。


昨日の(2017.1/4)のほんまデッカTVに実は革命的な宇宙観測法の可能性が定義されたんだけどね…。

2017年01月05日 14時47分39秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

それは番組の最後付近で10km先で新聞の字が読めるという奴だ。

何故なのか?Youtubeでは「一万年前から飛行している黒騎士(という名前の巨大なデブリ)」があるが、ああ言うものはナカナカ見つからない。

理由は?自ら光らないからだ。太陽の光を弱く反射するだけなのである。

所が、この10kmの先まで光らせる光源をもって、太陽系内を照らすと、近くにあるチリとか小惑星が明るく輝く可能性がある。

最初はレーザーを使うだろうが、その前に光が拡散しやすい、この手のライトで、大体の目処を立てるのが順当だろう。

太陽系内の星は、往々にして、観測が難しいが、それは光源が太陽光に依るからである。

海王星とか、天王星とかは地球のCCDカメラでは4ドット程度の大きさしか無い。

天王星も冥王星も起動のズレから発見されたことを考えると、本当に見えにくいのである。

先ず、このライトの需要は、宇宙のデブリ観測だろう。そして、次には、月の近傍を観測するのに使われるだろう。

私は、このライトを使うには、衛星の太陽電池では足りないと思うので、今検討しているのがソーラーセール(宇宙の帆)に太陽の放出する電波や電子を吸着する広大な電気捕獲網にしてはどうか?と思っている。

また「はやぶさ2」で重力の軽い小惑星にどうやって着陸するのか?に付いても、推進器として使ったソーラーセイルを巻きつけるってのはどうだろうか?

あるいは着陸用子機をケーブルでつなぎ回転させて巻きつけるのである。

なんとはなれば矢で突き刺せば良いと思う。

どうもNASAにしてもNASDAにしても考え方が古い。


パソコンの知恵をひけらかす親爺の話を見て思う。今、パソコンてどうなっているんだろう?

2017年01月02日 22時37分02秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

まぁ爺さんの昔話ですよ。

昔は億単位の値段のメインフレームを使って計算していた。

暫くは無能な端末との間だった。

そしてIBMの5550が入ると、ちょっとPCでプリ・ポスト処理をやるようになったら、暫くするとVAXやSDRC何かのワークステーション・ミニコンの類が出てきた。

多分まだ会社はあると思うけどシリコングラフィックの搭乗は驚いた。

この頃GB単位のHDDが出始めた頃で「おい…、GIGAだってよ。外付けはTeraだってよぉ〜」

そんな話をしていると「次の単位は?」で「Peta」だそうだ。との話になった。

今、その様な違いが無くなってしまって。基本的にコアチップの性能はPCと対して変わらず、結局並列処理でやっているだけの話だ。

まぁSDRCやNASTRANが30万円で売られているのを見て驚いた。

もうVAXやSDRCの規模になっているのである。

ドラマではご推薦がi7を使っているらしい。

ただ、最近はXeonが最速のCPUで虫獄に売らないのだそうだ。

まぁ普通PCに詳しい人は、良い店員を探して、色々馬鹿話をするものだ。

そうして新情報を得る。

また掘り出し物を見つけられるものだ。

知ったかぶりの知識を引っ張りだして罵倒するのは、一番嫌われる。

やっぱり、どんな感じ?と聞いて、様子を確認するのが一番だね。

Win10も、最初買おうとしたら「ダメダメインストールが、ダメみたいだよ」とか、「まだこなれていない」と聞いて、買いどきを探したものだ。

また、スマホの変化ってのも、どうもPCとは、変化の仕方が違うようだ。

実は私はスマホを持っていません。