ブラタモリでは「さぬきうどん」がテーマで、香川の塩田が取り上げられました。
この塩というものが、今耕作地を埋めつつあります。
主な責任はユダヤの下衆下呂野郎です。
例えば何回も取り上げるイラクのティクリートではセンターピボット耕作がGoogleMapで見られる。
実は、その西側に集落があるのだが、そこの更に西側に畑と思しきものが見える。
これは察するに「乾燥農法」でやっている寿命の長い耕作である。
センターピボット耕作は井戸水を吸い上げて砂漠で行う。
短期的に高収量が得られるが、元々降水の少ない所でやると土地は5年から10年でダメになる。
何故かというと蒸発量に対して、降水量が少ない土地で水を無理やり与えると、塩が表面近くに析出する。
これを「塩害」と言う。(なんかちょっと偉そうに聞こえたらゴメン)
そんで、その塩害は実は福島の津波にやられた所では、大問題として脱塩作業が行われている。
一方でユダヤ的破壊的なセンターピボット農法で塩害になった所が回復した(つまり脱塩)事を報じた話を全く聞かない。
つまり、例の如く放置プレイと言う訳である。
富栄養化問題もそうだが、基本的に栄養は上手く使えばいいのである。
この富栄養化を代謝することによって綺麗にする運動がEM液である。
以下を参照にどうぞ。
www.city.tokai.aichi.jp/secure/18707/kankyouzyoukabiseibutu_sakuseihouhou_3.pdf
www.pref.kagawa.jp/kankyo/e_center/pdf/sakaide19.pdf
これは、まぁ読んで貰うと分かるけど、所謂富栄養化した排水を代謝して、生分解するのです。
この富栄養化対策の話は色々有りますが愛知県の矢作川水系の浄化作業は、まぁ住んでいたから知っているけど、ここでも、こんなEM液みたいなやつを使って草の根運動が物を言いました。
これを平和が寝言の長崎ではやらず「汚水の中で平和を叫ぶ平和利権下郎の痴」です。
和風総本家でも、この富栄養化で大量発生した藻を刈り取る機械を紹介して自己満足に浸っていましたが、本来的に物理的に解決するより生化学的に解決するのが筋です。
まぁこれは「方法論が見えている」もので、その一方「塩害」は基本的に「洗って塩を落とす」と言うものです。
ええっと、これは「うろ覚え」なんでクソみたいなものですが、確か化学平衡の授業の時に、この化学平衡を使うと、一方で硫化物が入ってきても、アルカリイオンが入れば、化学平衡が動く、そして、アルカリを除去する(つまり酸性液を入れる)と硫化物が析出するのですね。
これが確か、火力発電などの化石エネルギープラントで使われている脱硫装置の基本原理と記憶しております。
こんな事はユダヤのクソ外道はやらないんですね。
何でか知りません。
例えばシェールサンドオイルの廃土がカナダの針葉樹林を大量に破壊しています。
でも設けたユダヤはなにもしません、まぁアメリカのWaspも同じですが。
一方で、実は同じシェールサンドオイルはサウジアラビアにも大量に有りますが放置しています。
ただ周りが砂漠なので環境汚染されにくいだけです。
ここで、宗教的な考え方を言うとイズムになりそうですが、これは日本の「水と森の研究所」がよく言う「ギリシア文明はギリシアの砂漠化で達成され、自滅した」の典型です。
そして、その流れを引くと強力に主張するEUは、このギリシア哲学が崇高・至上のものならば、自然破壊はあって当然なのでしょう。
更には、それと同じく広がったキリスト・イスラム・ユダヤで環境汚染を言うのは一部のキリスト教徒だけで、それ以外は全く無視です。
実の所、日本の環境技術は相当なもので、そして、それに資本が投入されるのは、キリスト・イスラム・ユダヤ教の影響が少ないからだろうと言う事は、土俗的と連中から言われる神道が根底にある地だから当然と言えば当然でしょう。
そして、食品に対して、食べて生きると言う観点で世界を圧倒している日本の根底は、水、土地を綺麗にする。大事にする。
それは経済を超えるものと考える民族性でチョンや虫獄も同じく全くそんな考え方をしません。
口先でホザクより、手を動かせ設備を作れ!
と言うのが私の考えで、そう言う意味でもEM液は、取り敢えず手を動かしている。
今後は、塩害問題を検討する為に何が出来るか?
このブログを読んだ縁ですから、ちょっと、何か見る際には、頭の中に加味して下さい。
何故なら我々は日本人だから!
龍は水の化身、そう言う意味では水を汚す虫獄は龍の怨敵。
我ら日本人こそ水を護持する龍の民族である。
七色の水は劣悪如汚、上善足る、如水は無色透明なり!
様々な悪逆を糊塗する虫獄の七色の嘘も又、劣悪如汚。
全く敵ばかりですな。困ったもんだ。