歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

どうも背取り問題で監視に来ている艦船の規模と陣容が並々ならない。これはひょっとしてアレかも?

2019年01月28日 15時28分25秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

燃料補給は日本が補給艦を出して支援している。
食料も多分そんな感じだろう。
ここまで数が多いと「洗濯」も馬鹿にならないので、そんな瑣末な事も日本が引き受けるだろう。
キアヌ・リーブスも大好きな「帝国ホテルのドライクリーニング場」とまでは行かないだろうが、まぁ丁寧な仕事で、多分補修もしてくれるだろう。
こう言う細かい気配りが遠路遥々来た人たちには効くのである。
到着後は、全国上げて歓迎をして、飯でも酒でもオゴリまくろう!
ロシアの帆船がやってきた時に、ロシアの海兵のネェチャンに1万ぐらいおごった経験のある私である。
このフランス・イギリスが来る事は背取りが「第三者の目で見ても行われている」事実を世界に叩き付ける。
それは糞舐め汚い嘲賤が「嘘底酷」と世界が認めるのだ。
その結果KOSPIやウォンが大暴落するのは間違いない。
糞舐め汚い嘲賤が潰れるとドイツが壊滅的になると言われているが、それを聞けば尚の事フランス・イギリスの指揮が上がる。
東京方面の人は知らないだろうが九州の上空はひっきりなしに軍用飛行機・ヘリコプターが移動している。
警戒が高まっているのは、爆音で分かる。
軍には1つ癖がある。
戦史を色々見てきたが、往々にして大兵力がやってきて、示威行動だけで済むのか?
ならばリビアのカダフィー大佐は、どうなった?
私の知る限りで、この規模の出兵は4回あった。
2回はリビア、2回はシリアである。
そして、確実に攻撃を行った。
実はEUは経済問題が今後悪化するので問題のある奴らは今の内に叩いておこうと思っているようだ。
またフランスもイギリスも勢力が弱まっていると見られるのを嫌っている。
何とはなれば日本の経済と国家の資産は、今回の出兵に底底「おもいやり」を出す程度は可能であろう。
御退位、御即位が5月なら、それまでに戦場処理が終わっている事を考えると、2月末には巡航ミサイルが飛び交うだろう。
そして日本の仕事は「糞舐め汚い嘲賤」の監視である。
また精鋭部隊による人質奪還だろう。
その為に徹底的に叩くだろう。
おそらく最新型のバンカーバスターを使うだろうし、その為にはB-2かB-52を用意するだろう。
沖縄か、今は基地はないが、空港を間借りして、これら爆撃機を移動させると、1週間以内に、作戦が実行されるだろう。
その前に、虫獄が動くと面倒なので、経済制裁を同時に働かせるのではないだろうか?


NHK「ベイリーとゆいちゃん」を見て思う。彼女の痛みは相当なもの。そして、それは別の人の治療・失敗の記録からも分かる。

2019年01月28日 15時00分24秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

緊張性大腸炎と言うのをご存知だろうか?
私は父親がラグビースクールに私を入れて、その結果酷い多汗症となった。
ラグビースクールの地獄は、今も魘される。
そして、私は夏場便が極端に固くなる。
これに下痢が加わると、大腸が一部壊死し、死ぬほど痛い目に遭う。
それでなくても、腸の異常は死ぬ程の痛みとなる。
腸重積と言うのがある、腸がのた打ち回って、激痛を及ぼす。
それは往々にして女性にかかり、4回手術しても治らない彼女は5回目の手術を前に自殺した。
私も死ぬほどだったが、彼女の痛みは腸全体に及ぶ。
本当に苦しいのである。
ゆいちゃんは、25cmしか無いが、「そうちゃん」と仮に呼ぼう、彼は0だった。
その結果、腸移植をする事になり2ヶ月間拒絶反応でボロボロになって死んだ。
もう、可哀想で可哀想で堪らない。
今でも涙なしでは書けない。
死ぬ一週間ぐらい前に「きょぜつはんのうが、ひどいけどまだがんばります、よろしくおねがいします」と喋る彼は可愛かった容貌は消えてパンパンに腫れていた。
そして、1週間後死亡した。
丸で全身やけどのように黒くなって死んだのだ。
昨日書いたブログの岡山こども病院では、象牙骨病の女の子が助けられないと分かり、数日を東京の実家に返って、最後の数日を過ごした。
そんな子は一杯いるんだ。
ゆいちゃんも針で刺される様な痛さと言うが、針を皮膚に指すのと舌に指すのでは痛さが違う。しかも、手術した場所は数カ所である。
口の中に針を数本入れて食事するようなものだ。
他にも癌で死亡した「かずくん」も居る。
ちょっと、大変だった。
私は、こんな子供たちに何も出来ない。
ベイリーは役に立てられて羨ましい。
ただ、介助犬は往々にして相当に疲れる。
盲導犬は10年ぐらいしか使えず、その後パピーウォーカーに戻され余生を過ごす。
ただ目の見えない人のサポートするだけで相当疲れてしまうのだそうだ。
犬の特別な能力について、放送していたが、まだ足りない。
犬は、患者の呼吸に合わせる能力がある。
だから、患者との間合いが絶妙に取れているのだ。
犬ばかりを宣伝しているが、実は不思議な猫も居る。
YouTubeにはカッコいい少年に妙にじゃれつく猫の動画がある。
兎に角異様に、その少年にまとわりつくのだそうだ。
その後、数年で猫は早世(つまり死んだ)したが、それを追う様に少年も死んだ。
その少年は不治の病だったそうだが、病名は知らない。
ビデオを上げた製作者は「猫は少年が死病であると知っていて、その病魔と戦っているようだった」と言う。
似た様な、病気の飼い主より先に死ぬ猫の話を聞いた事がある。
ただ、ただ不憫で不憫でならない。
私は、きっと犬も猫も言葉と分からない、心の言葉で患者と会話しているのだと思う。
それをテレパシーというなら、きっとそれがあるのだろう。
猫よ死ぬな、犬よ死ぬな、子よ死ぬな。
そんな中馬鹿が、俺のクソ親父のように子供をサンドバック代わりにしている奴が10歳の女の子を撲殺した。
そしてうちのクソ親父「勉」と同じく「しつけ」だそうだ。
死んだら、地獄で決着を付けてやる。
そして、死んで「そうちゃん」や「かずくん」と会えるだろうか?
ただ、ただ、悲しい。


Windowsユーザーへ!諦めろ、人工知能を学びたければLinuxかUnixでMacですら面倒。Windowsは事実上人工知能マシンとして除外されている。人工知能勉強のしったかぶり!

2019年01月28日 12時05分05秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

これはTensorFlowの研究会の動画とか見ていても、Windowsに合わせるのが問題と皆が口を合わせて言っている。
兎に角ベースとなっているカーネルが全く違うので、もう別のソフトを作るような感じである。
ただ、Windowsの中に仮想環境を入れ込むのは、お薦めじゃない。
ダブルブートでやるのが良いだろうが、それを何故か説明しないね?
仮想環境でのUbuntuなどのLinuxの運用は、仮想空間が安定しないので私的には放棄した。
やっぱりUbuntu1つでやるのが賢い選択だろう。
さて人工知能だが、1つの本で1つ成し遂げるのが重要だろう。
エクセルで学ぶ人工知能は「バックプロパゲーション」が偽物で、ちょっと残念である。
一応ニューロンネットワークの説明はされており、此方はお薦めであろう。
他方で「RaspberryPIで始める機械学習」は機械学習のみならず、Keras(TensorFlowのバックエンドの一つ)人工知能の初歩であるNNISTから手入力数値判定器(1種の人工知能)を実際に動かせるし、じゃんけんの人工知能ゲームも作れる。
オライリーなどの本を読むのは、それからでも良いのではないかと思う。
機械学習はAbleProgramingと言うYouTube動画が、懇切丁寧にやってくれている。
単元を区切ってやってくれるので、区切りがつけやすい。
ただ、最大の難関はAnaconda(一連のツールの塊)のインストールが面倒であるが、これはWindowsは専用のインストーラーがあるので、多分Windowsでもやれるだろうが、その後の色々なライブラリーは、基本LinuxUnixで作られたものばかりで、まぁWindows上では無理だろう。
ただ、直ぐ忘れるので、何回も繰り返して見る事。
KazuyaArinoのコンピューティング・グラフの演算は、分からんだろうが最初から6回必ずやってしまう事、彼自身「よく分からん」だろうし、何も考えずただ書け」と言うのは横暴だろうが、兎に角「書かないと分からないから」と言っているグラフは、バックプロパゲーションの基礎式である。
そして「機械的に馬鹿みたいな処理をする事を続ける事で人工知能が処理されている過程を実感するのには、1回はやって貰いたい」との事である。
ただ、何処で録音しているのか分からない雑音には我慢の事。
田中TOMさんの動画はオライリーの「人工知能」の課題を実行している動画があったが今は消えているものの、ちょっと人工知能関連の動画がある。


攻殻機動隊のもう一つの予測違い「ナノマシン」これの開発は、やってはいるが捗々しくない。理由は人工知能フィーバーだろう。それと政府方針で量子コンピューターに予算を入れているから。

2019年01月28日 11時42分02秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

この問題は、実は非常にクリティカルな問題で、まぁ「馬鹿老い耄れ呆け経団連」には「先の方針を描けない」上に、量子コンピューターはBISのバーゼルⅢ規制に必要で、日本が最先端。
人工知能も、それ相応にはやらねばならず、機械学習の修士(マスター)当たりが、糞面白くもない基礎研究(数学)をやらされて愚痴っている動画が出るぐらいだ。
他方で国が先んじて用意した人材を捨てておいて今頃「バイオバイオ!」と武田と大正のバカ製薬が狂ったようになっている中で、マシなのは山中教授のプロジェクトぐらいで、取り敢えずシッチャカメッチャカの状態である。
所が、まぁサイエンスフロンティアなるYouTubeのチャンネルでは、色々進んでいるのも見えている。
最近では筋肉の収縮伸長に作用するアクチン・ミオシン(まぁ「池がMeToo禿嘘彰」や「囃子修まらない禿」は知らんだろうが)機構の細かい分析が分かり、あともう少しで全貌が分かるらしいのである。
今空圧や液圧で駆動している人工筋肉をバイオシステム(生物環境)で作る事迄可能になりつつある。
だが、バイオシステムで作らねばならないものは多く、その為の手が足りない頭が足りない。
まぁ変な話だがバイオシステムじゃなくて作られているのが「脳神経ネットワーク(ニューロンネットワーク)」であり、こっちはバイオチップで構成できればあっと言う間に進むだろう。
何故なら、その理論だけでも相当にある。
この様に、今先端開発技術で人工知能は70%ぐらいかな?力が注ぎ込まれている。
だからこそ、今こそバイオメカニズムに日本は特化した方が良いかもしれない。
実際、環境的には揃っていると思う。
まぁ「馬鹿老い耄れ呆け経団連」も「池がMeToo禿嘘彰」や「囃子修まらない禿」も知らないだろうが、日本の最先端は高速度・高精度がずば抜けており、これは圧倒的に日本が世界一であり、盗むにも盗めない技術である。
政府は「浜松フォトニクス」と関連企業、あとオリンパス・ニコンの関連企業に糞舐め汚い嘲賤や虫獄が近寄らないように警戒すべきだろう。
また今年の秋ごろに東京のど真ん中に糞舐め汚い虫獄の向上が出来るというが徹底的に監視し場合に寄っては「営業禁止命令」や、その他処置をするべきだろう。
またNICTやATR研究所などの研究機関へのセキュリティーを確保すべきであり、糞臭かったら(つまり嘲賤・虫獄との関わり)徹底的にマークすべきだろう。


機械学習とディープラーニングの違いを書いてみました。

2019年01月27日 23時31分43秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

機械学習とは、出されたビッグデータに対して、その性質と分類結果を出す為の統計的手段。
ディープラーニングは機械学習を含めた統計情報処理の結果をニューロンネットワークを含めた知覚処理に引っかかった情報を摘出する一方、そのスコアリング(正誤判定)を元に、日々、そのフィルター構造を改善するシステムである。
これはマスゴミや文系論客特に上念司氏あたりが間違って思い込んでいる。
人工知能は、最先端の人間はTensorFlowの計算方法を色々変えて実行している。
基本にはモデルがあり、それを成長する戦略がある。
その方針でスコアリングが下がれば、さっさと捨ててマシなモデルを探すと言うのが本筋らしい。
まぁ攻殻機動隊の人工知能の「イドラ」と私が呼んでいるが、あの人工知能の形態は殆ど空想であり、今の人工知能は、少なくともアレとは大分違う。
実は数学の世界の人間が相当困っている様である。
ある人は「測度論」で迷っていて、そのモチーフが出て来ないのだそうだ。
大学の数学・物理・哲学ってのは「発狂」をさせる道具のようなもので、実際年間3万人の自殺者は「発狂の結果:死を選んだ」と言うのが正しいだろう。
実際「イタリア人」からすれば「稀有な例」である。
私は、毎週「小さな村の物語:イタリア」を楽しみにしている。
イタリアってのは、特にローマ付近は「東北」と同じ時間帯である。
だからヨーロッパ人的な考え方より、より「日本人に近い」ように思える。
見れば「カタコンベ」(穴居住宅の埋葬場)みたいな家や、全体が城壁のような街が見えるが、例えば「24時間耐久レース」の「ル・マン」はレースの頃は日没は22時で夜明けは02時である。
それからすれば、ローマの生活は我々の時間帯と実に良く合う。
私は、3万人も自殺させる国がまともとは思えない。
先ず教科書が「糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ」を取り上げ過ぎである。
私なら「パパラギ」(アフリカ人が欧米の生活を批判した本)を挙げるし、何より「今の学習が世界の何の役に立つのか?」を言いたい。
ここで「囃子修まらない」の体たらくが出てくる。
私はセンター試験で820点を取ったと思っているが、国語は163と無様なものだった。
理由は「合理的思考」に「糞馬鹿文化系大学出」の寝言が合わないだけだったのだろう。
私は「公文」に可能性を見ているが、公文は「デッドコピー」を作りやすい。
私は「公文に合わない子供」を相手にする塾を作りたくもある。
他の教育法は公文より下らない馬鹿を作り出す。
公文は「下らなくない」=寺子屋の基本を通している。
だから、それを下回ると下らんのだ。
それをメカトロに増やせれば?と私は思っているが、カリキュラム問題があるので、会社システムでやるのには無理がある。
そう!文科省が先端教育を邪魔しているのである。
つまり文科省は国民を馬鹿にする省となっているのである。
理解力を糞馬鹿文化系大学出の程度の低い「グラフで線を引く」のは古過ぎて世界では誰も相手にしない。
サポートベクトルマシーンやSoftMax法やサポートベクトルマシーンなどの分析が広まる事が重要だろうが、それを教える教師が居ない。
この手の最新(でもないが)先端(でもないが)は凶惨咒擬(きょうさしゅぎ)とは相性が悪い(=現実を的確に表現する理論だから、狂惨咒擬は情緒と感情が原動力)
だから、これからも「馬鹿=糞馬鹿文化系大学出の白痴、低能咒擬」が幅を利かせるだろうが、それを一歩抜きん出るには、データ分析能力が必要だろう。