先ずマスゴミの適当な糞嘘を無視して日本国政府厚生労働省の国立感染症研究所IDWR(Infecious Disease Weekly Report)の感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく感染症発生動向調査の最新感染症動向報告書(https://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/IDWR2019/idwr2019-01-02.pdf)を見ると総べての情報が載せられています。
「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出」の無能では読めもしない情報が網羅されています。
これは日本国で発生している全ての感染症の報告が上がっているので、インフルエンザだけは載っていない。
このリストで注意するのは「インフルエンザ菌」は1800年台のスペイン風邪の原因菌と目されて「インフルエンザ菌」と名付けられ、その後も残っている紛らわしい名称でウイルス性感染症であるインフルエンザとは関係無い。
また「役立たず=マスゴミ」がホザイテイた風疹の艦船数も42例が提示されている。
然程騒ぐものではない。
リストはP4まで続くがP5は棒グラフで各感染症の昨年との感染状況の比較が示されているが、インフルエンザと風疹それと急性出血性結膜炎が昨年より多いぐらいで、大した事はない。
グラフとしては大して高くないが、総数が多いので、こうなっている。
定点報告数では16名である。
定点とは、報告する主体:医療機関1つに対しての新規感染者の数である。
御丁寧に小児科定点報告疾患と言う、子供向けの感染症が羅列されている。
1つ注意して貰いたいのは「A群溶血性レンサ球菌咽頭炎」と言うのが有るが、これは嘗て「猩紅熱」とも言われる奴で、発熱が酷いが死ぬ例は殆ど無い。
だが劇症型B群溶血性レンサ球菌感染症は気をつけて貰いたい。
これはIDWR本誌のP3にリストアップされている。
劇症型B群溶血性レンサ球菌感染症は死亡率が50%を超えるもので1日で体半分を急速に死滅させる。1980年台に発生したが、その時は10を超える例が報告された。
溶血性レンサ球菌は普通一般的にある菌だが、その菌がある時活性化する。
1985年頃に原因究明委員会が立ち上がったが、今だに変異の原因は分かっていない。
さてインフルエンザの過去五年間の平均とその標準偏差を加えたグラフを以下に示す。
緑の曲線が過去五年間単純平均で、標準偏差を加えたのがオレンジ、赤は標準偏差x2を加えている。
統計学的には、2本の線は意味がない。
ただ過去5年の平均より今年第一週から第二週で急上昇している。
これで警報を出しているみたいだが、実は、この急増は「医療機関が動き出したから」というものだ。
過去十年の記録を以下に示す。
2010年の記録に注目して貰いたい。
これは感染症ピークが年末年始に当たっており、その為報告される感染者が他の年度に比べると著しく低い。
この手の現象的問題を理解できないで垂れ流すのが『極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出』の群れ=マスゴミのオツムの程度だ。
2019年の感染者グラフは2018年の年末のグラフに続いている。
2018年の末と今のグラフを見ると年末年始に感染ピークが来ると言うパターンで、これは昨年の初めと同じ嫌なパターンとなっている。
これは第一要因は海外からの旅行者が増えているのが影響は大きいだろう。
インバウンドは昨年だけでなく一昨年、一昨々年もあるのである。
まぁマスゴミは目処をホザカないが、私としては定点あたりの報告数が今40近くなっているが、これを超えると「悪いパターン」であり、この報告が30になると「平年並み」と言えると思える。
そして日本が目指すべきは20前後に抑え込む事である。
実は今手洗い・マスクが完備されている状態でのインフルエンザの感染は「目」からの可能性が言われており、今後、其れに対する対策を必要とされるだろう。
インフルエンザは、感染増加の急上昇があり、その時の対処が一番重要なのだが、今年も例の如く年末年始の馬鹿の都合でやられた。
まぁ伊達に『極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出』と呼ばれていない、必ず今年も似た様な馬鹿をするだろう。
今「糞舐め汚い嘲賤」がロックオンレーダー波照射を誤魔化す為に見苦しい言い逃れと逆切れを連発している。
これが基本的な「糞舐め汚い嘲賤・虫獄」の本質であり、これ以外にない。
所詮単細胞の低能ゴキブリである。
実は、この本質が「糞舐め汚い嘲賤・虫獄」の対応・認知能力を下げる事となる。
何故か?
それは「自衛隊機へのロックオンレーダー波照射」の顛末を見ていれば分かるだろう。
皆糞舐め以外は口を揃える「最初ごめんと言っていれば角は立たなかったし、面子も問題なかった。」
ただ、ここで2つの馬鹿の利口があった。
1)寅の分際が、日本に頭を下げる訳には行かない。
2)北嘲賤のクソボロ船が遭難して、糞舐め汚い(汚い=南)嘲賤に救助以来を要請するのが、縁切りエリンギ黒電話の面子を潰す(下手の寅の分際に『お願いする事』になる)からだ。
何れにしても、あの「無様で貧相なボロ船」で「背取り」も無いだろう。
だとすれば何かの任をやっていたのだろうが、それで迷子になったか動けなくなったのだろう。
ただ、これが南北糞舐め汚い嘲賤の協力の証となれば、それは寅の分際も「怖いアメリカ様に忖度」+「マシな船も用意できず命令を出す縁切りエリンギ黒電話への忖度」もあるから、日本にぶつかってきたのだ。
事程左様に、よく奥山真司氏や上念司氏が「独裁制だから何でも出来る」と言うのだが、この「フリーハンドの独裁者」は、その「独裁」を通す為の「面子」の「構造」と言うか「軛」で、思った程自由にも果敢にも出来ないのである。
これは「中央への報告」も同じで「発信者の利益にならない情報は隠蔽される」のであるから、総体で「秘密警察」が無いと我々が通常に得られる情報が手に入らない。
それは今西側世界でも「マスゴミのゴキブリ品性」で情報が止められたり議論に載らないのである。
ただ、西側では、情報はちゃんとネットに上がるようになっている。
それにしても一昨日の虎ノ門ニュースの中で信じられ無い職業の2番目が「マスゴミ」となっていたのは、大笑いで、今後、もっと酷くなるだろう。
マスゴミは本当に「邪魔なだけ」と成り下がった。
本当に「お笑い」以外はTV見ないですからね。
笑いましょう。
さて、馬鹿の話は置いといて、他方で「マジな社会」では「嘘・紛らわしい・誤魔化し・捏造」は相手にされない。
国家が扇動して「嘘・紛らわしい・誤魔化し・捏造」している様は「製品の説明も嘘だろう」となるだろう。
糞舐め汚い嘲賤の馬鹿が「糞舐め汚い嘲賤の金融商品を維持しているのは日本の信用保証があると言うのは嘘だ」と「嘘」をホザイている。
実際糞舐め汚い嘲賤の為替取引は、事実上ほぼ「玩具」状態で、海外の投資家の暇つぶしに使われている。
しかし、もう「北朝鮮の背取り問題でフッ化水素を渡している」と噂が立ったら、それを証明しなければいけないが、その後の行動は「その疑い」を「増幅」しているだけである。
今糞舐め汚い嘲賤にフッ化水素の取引を停止するのは、或る意味「日本側の報復」もあるが「アメリカが設定した制裁『義務』」でもある。
糞舐め汚い嘲賤にフッ化水素を禁輸したとしても、日本側は「禁輸をする道理・義務・権利」を3ダースは用意できる。
例えば、それでフッ化水素が禁輸になっても、もし日本に「文句」をホザイたら、アメリカ側から、その100億倍のプレッシャーが課されるだろう。
今後は、経済問題で糞舐め汚い嘲賤は、色々遊ばれるだろう。
先ずKOSPIとウォンが騒ぎ出し、借り換えに「糞舐めプレミアム」が元本より多く科されるだろう。
そうなると誰かが言っていたが、次から次へと支払いがやってきて、もう思考停止になり、南北統一で1番問題である生活レベルが下がって、北と同じになって統合を成功させるだろうが、その後大量の死亡問題が発生するだろう。
また虫獄も最低3つに分裂して、北嘲賤への侵攻もあり得る。
取り敢えず、入管の体制と、設備の拡充は必要だろう。
また糞舐め汚い嘲賤の身体情報を「合法・非合法」を問わず持たねばならないだろう。
取り敢えず、糞舐め汚い嘲賤から日本に来る事は不可能にして、そして、何より邦人の撤退を急ぐべきだと思うが、まぁアタマの悪い上に決断力のない自民党と経団連が大量の残留邦人問題を起こすだろう。
日本国政府も期限を決めて、それ迄に帰国しないなら責任持てないと言うべきだろう。
また企業側の無理でそうなったら、企業側に責任を追わせるべきだろう。
今年は糞舐め汚い嘲賤・虫獄が経済破綻し、それに付き合うバカ経団連が邦人脱出をしないで捕まる年となるだろう。
東大の産業研究所でも「チョイ用」で使っている由緒正しきRaspberryPIであるが、もう、こういうの導入しないといけないよ。
RaspberryPIにはLibreOfficeが入っており表計算もデータベースもできるし、簡易サーバ機能も持っている。(PythonとかBashスクリプトで可能)
大体、世界中の「実戦重視」の所は、これにコミットしているのが普通で、そうでないのは日本のロリコンセクハラ左翼文科省ぐらいなもんでしょうな?
このRaspberryPIの教育効果は極めて高く、またWindowsPCベースで入れたがるゴキブリの集団を排して、ぜひ、此方の安くて、為になるRaspberryPIを入れて欲しいものだ。
もう文系は「統計学」が出来なければ「文化系大学劣」と判子を押してやりたいぐらいだ。
もっと言うと「統計学」が数学ではなく「図画工作」の様な絵画や文字を書くように扱えるような教育が必要だろう。
またMacも近くなってきたが、UnixやLinuxに比べると操作性が違うし、戦端の技術者が使うPCの使い方が分からないだろうと思う。
今のWindowsのシステムはいい加減古すぎると言うか、七転八倒して、ちっともプログラムの主流になりきれていない。
その挙句が、今のプログラミング環境で、Javaは有料になったから使用者が減るだろうし、C#もユーザーは減っている。
今の先端はPythonで、もう共通語である。
人工知能開発言語は、Pythonが圧倒的に多く、次はC++、Java、C、Goとあって、C#は変わり者が使うだけの言語と成り果てた。
極めて知能が低い上に自大主義の辞書う天才実態無能な糞馬鹿文化系大学出の寝言が創り上げた「Cobol」もバーゼルⅢでは、とうとう交換の憂き目となるだろう。
もう半生記も前の言語だぜ?物持ちの良いのも考えものだ。
大体経団連も経団連で「必要な人材」を提示していない。
文科省はロリコン左翼セクハラ低能役立たずの集まりだ。
もっとも「政府主導」の教育計画は「糞馬鹿製薬のMOF担」の大馬鹿さ加減で大失敗をした。
今頃馬鹿製薬は「バイオ創薬」に血道を上げているが、馬鹿丸出しと言わざるを得ない。
色々な道具は有るが、残念ながら「教師」が馬鹿ばっかりで、まるで物の役に立たない。
精々高専の先生と話が合うぐらいだ。
だが産業育成機構のマイコン講座は10年経っても同じ内容だ。
今IoTチップを使ったシステムを使えば面白いものは幾らも使えるが、それが出来ていない。
世界は動いている。色々な道具がある。だが、それがある事も誰も知らず、だから誰も教えない。
個人的努力だけで動いている所が多い。
ただ、東京付近の1万5000円程度の月謝の塾とやらは辟易する。
しかもセットアップ+α程度の「クソみたいなカリキュラム」である。
立派にボッている。本当に、この手のゴキブリを見ると辟易する。
まぁ学校のレベルを遥かに超えるので、カリキュラムとあわないとホザクのだが、基本的にソフトの操作に過ぎず、また、UnixやLinuxなどでは、ブラインドタッチが必要なので、その辺も技術を上げるだろう。
何れにしてもマシン自身は5000円である。動くようになるのに総額1万5000円ぐらいである。
何か、本当に勿体無いぐらい良い機械とソフトが安く使える。
実際Mathematicaは30万円していた。
これらの数学的教育効果はPricelessで御座います。
まぁ理論計算をすっ飛ばして、公式に回答を求めていた私だが、人工知能や機械学習を見るにつけ、これを理解しようと奮闘しているが、まぁ元々、数値計算には興味があって「資料収集」には事欠かず、今に至っている。
取り敢えず、量子符号化迄は、理論を読んだ(動画を見た)が、よくもまぁあんな綺麗な形に治められるものだ…とは思うものの、本ちゃんの前に数学処理をきちんとしているからなのだろうが、まぁ量子ネットワーク関係の日本の技術や慶応・東大・京大ぐらいの人材は、ソコソコ期待できるだろう。
だが、あのクソ寝言のクオンツは、最低で、今後お払い箱になるのは確実だろう。
連中は披瀝する方程式で母集団を決めつけているのが、はっきり分かる。
だが相場の大化けは、乱高下の時であり、無損失ポートフォリオがLTCMの寝言と1999年はっきりして低損失ポートフォリオを捏造しているんだろうが、現実として、どの程度のスコアを叩き出しているのか?疑問の限りである。
「クオンツ」と数式を並べる連中に議論をけしかける奴は誰も居らず、私が一瞥して、鼻でせせら笑う程度の「自称:儲かる方程式」は、安定時に「チマチマ儲ける」のが関の山のようだ。
私は、この「クオンツ」のバカ共が大容量のビッグデータを使って、金の流れを真面目に分析すればいいのにと思ってしまう。
微分方程式とは、これはこうだから、こう流れると言う様な、思考モデルの立式化であり、現状発生した現象の分析ではない場合が多い。
私は「クオンツ」なんて糞みたいな事には興味ないが、今日の相場を支配したのは何の力か?を発見するのに努力するのは非常に興味がある。
上念司氏は「短期の株価の以降は、誰にもわからない」と言うが、その流れを可視化する事は可能だろう。
それがトレーダーのインスピレーションにつながれば、それはそれで良い仕事なのではないだろうか?
私が提案するのは、似た様な変化をする銘柄の並べ直し(ソーティング)と、出入りする取引額の波の可視化である。
そして最後には、最終的に、その日の相場で一つの波の形を作り上げる事をやってみたいが、まぁやれんでしょうね。
こんな「ナンボ儲かった?」程度のゴキブリには興味がない。
「この日、世界は、この力に支配されていた。」と言う様なデータの絵を描きたい何て極めて知能が低い上に自大主義の辞書う天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出には理解できないだろう。
今、根性無しの糞馬鹿大学と糞文科省と経団連の負け犬が「人工知能は虫獄が進んでいる」と馬鹿故の即断をしているが、正直、この間自殺した趙教授を超える虫獄は居ないだろう。
近くで見かける「留学生」とラベルの付いた「馬鹿の集団」の実力は、喋っている無い様で分かるんでね。
まぁ私も田舎中の田舎長崎で、佐賀と違い馬鹿ばっかりの集団の中であえいでいる。
取り敢えず「物好き」から入って、謎の深さから「人工知能」を追っていたが、大体全体像は解った。
解ってみると「案外つまらないもの」であり、他方で、不思議な技術とも思っている。
それにしても分からないのは、虫獄のゴキブリが全国家に顔認証で全虫獄ゴキブリの蠢いた跡を記録するって、それってストレージ(記憶装置)も使用するパイプライン(計算素子)と動力は、相当なものだろう。
これは水爆武装の為に原発を乱立させた「水爆狂時代」の再来かと思う。
ムーアの法則が限界まで来た今、もうNVIDIAのGPUを回す以外に、高速計算は不可能で、特に京の様な巨大コンピューターの一括管理より、分散管理で監視する事になるだろうが、国家予算の多くが「監視の為のゴキブリ件費」と「動力費」に消費され、動力費の割合が増える事となれば敵国ながら、どうなってしまうんだろう?と思ってしまう。
この点日本の回答は既に出来ている。
先ず光ファイバーを既存の状態のまま4倍化する通信高速化と、新しい変調方式の電波、量子通信の素子を制作し、膨大な通信を確保するのである。
また量子通信は、今後、電波と切り離した、独自の通信インフラとなり得る。
虫獄の低能悪府は、この技術を何より欲するだろうが、残念。心臓部はバカチョン方式ではないので図面は手に入れた、だが誰が作り・調節する?
って点では、虫獄ゴキブリの汚れた手と低能な頭脳では到底無理だろう。
今日本の先端技術にとって最大のネックは「無能ホリエモン打ち上げられないロケット会社」である。
面倒くさいからSS-520を使ったJAXAの子会社作ってバンバン超小型衛星を打ち上げちゃえ!
拙筆にて、戦没船員の方の話は控えた方が良いと言うより「宮崎駿の雑草ノート」を御参照下さい