ニュースの内容は「トンスル化学の糞馬鹿がサムライ債を借り換え(ロールオーバー)が出来なくなり、ドルによる償還を通告して来た」との事である。
相変わらず「ブルーカラー」は、過不足のない情報提供と先入観の無い分析を伝える上で、YouTube上一番の情報源だ。
だがチョイと掘って見た方が良いだろう。
このニュースでは通貨スワップが必要との中段での結論は、最終的に無茶をしている糞舐め汚い嘲賤には信用できないので通貨スワップを適用は出来ないとなっている。
だが、このサムライ債の借り換え断念自身、公にしなければ、あの管理が「屁」のみずぽ銀行ならば、借り換えは自腹の融資で通すだろう。実際似た様な事は掃いて捨てるほどやっているのが実情である。これを公にしたのは、安倍政権とアメリカの監視が効いていると思われる。
10%への消費税増税は悪党の野盗は内心賛成しているが、逆に自民党は内心反対している。それでも通すのは「麻生財務相」の「面子」を潰すと「副総理兼財務相」を辞めると言いかねないので、麻生さんがいなければ総理を辞めると安倍さんは決めているので、それが通ったと聞いている。
この「麻生忖度」は、実は通貨スワップでも効いている。前回のリーマン・ショックの時の通貨スワップでは鼠ミョンバク(北朝鮮の呼称に合わせました)が、竹島などの問題と引き換えに締結したのだが、その後、掌を返して現役大統領の身分で竹島上陸をして麻生財務相の面子を落とし捲くった。その恨みは、前回の糞舐め汚い嘲賤との通貨スワップの可能性をマスゴミの鬼捨(きしゃ)の質問に意味深なニュアンスで答えた。つまりは、そう言う事だろう。
鼠ミョンバクか糞寅の分際か、どちらか?どちらも来て土下座し泣きながら通貨スワップを願い出る位しか可能性がないし、例えそれをやっても懸案事項が10近くある日奸の懸案を全部糞舐め汚い嘲賤が呑まねば事実上不可能だろう。
何れにしても、あの発言をトンスル化学に言わせたのは「日米は今の状態で糞舐め汚い嘲賤を助けない」と宣言したようなものだろう。
ただ、この糞の不始末で世界経済破綻を座視するのは、アメリカの覇権から言うとマイナス事項である。取り敢えず、何らかの形で糞舐め汚い嘲賤の政府管理の有価証券の買い上げとなるだろう。
もしかしたら、この時、糞舐め汚い嘲賤悪府が強奪した日本企業の財産を返却する代わりに「みずぽ振り出し」のサムライ債の借り換えを看過するのではないだろうか?
もし糞舐めの分際で、それを拒否したら、12月27日までの間に、投資銀行のウォン通貨攻撃や糞舐め株の攻撃が続き「現金」を減らす攻撃が進むだろう。
日に日に安く買い叩かれる糞舐め有価証券の減り方に、経済政策に不満の糞舐め汚い嘲賤ゴキブリの焦りが頂点に達するだろう。
同時にルノーとGMが糞舐めから撤退するとの発言をするかも知れない。って言うか、事実上GMもルノーも逃げる準備はできている。
多分、この時に狙うのは「食料」だろう。糞舐め汚い嘲賤は、食料も輸入が多く、実は小虫獄と呼んで良い程である。トランプ大統領は、今の糞舐め汚い嘲賤と虫獄だけで糞流行している「アフリカ豚コレラ」にヤラれて、食料が減っているモデルとして糞舐め汚い嘲賤の欠乏の様子を見せつけるのが「虫獄恫喝」の最も良い「見せしめ」と思っているだろう。
どうせ糞寅の分際の糞経済政策は尽く失敗している。赤化統一なんぞ、一番糞な妄想である。だとすれば、北と手を結ぶという糞寅の分際の妄想は一番忌避されるだろう。そこで糞生意気な「糞舐め汚い嘲賤」を糞舐め北ある嘲賤(北嘲賤)と同じ状態にしてやり「赤化統一」の現実を味わわせるのも一興だろう。つまり、糞舐め汚い朝鮮を「兵糧攻め」にするのである。
予期される行動としては、今後糞舐め汚い嘲賤との間に「ビザ復活」と糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ用「検疫施設」の設置があるだろう。同時に糞舐め汚い嘲賤への検疫が抜き取りではなく100%検査となるだろう。
これで糞舐め汚い嘲賤は、地獄を見るだろうが、マダマダこんなものじゃない。その苦境を見ながら、米国は言う「今糞舐め汚い嘲賤の状態は北嘲賤ではマシな方だ」との情報を。そして、米国は「脱北者」を呼び寄せて国連人権委員会で状態を言わせるだろう。何れにしても糞舐め汚い嘲賤は北の恐怖か?何も出来ない無能な自分への恐怖か?を選択する事となるだろう。
これは「身の程」を知るまで落ち込むだけであろう。楽しい光景である。
ドイツ銀行のもうひとつの問題が、この会長退任の話である。カタール王室の「御主張」は実に「御尤も」ではあるものの「空気を読めよ馬鹿」の謗りも間違いないだろう。2007年頃からのシェールガスの開発でサウジアラビアは天然ガス関連の投資がパーになったほどの勢いで、エネルギーを手にした人類は総体として、問題を抱える事となった。それはベネズエラも同じで石油があるが故に「自大主義」になり、その結果乱脈経理で崩壊寸前である。
これらの「資源が手に入ったが故に経済的に苦境に喘ぐ」状態を経済学では「オランダ病」と言う。オランダはチューリップのバブルの話もあるが経済学に教訓を残してくれる国だ。
オランダ病は、シェールガスと同じで、天然ガス田が発見された事により為替が急騰した。その結果製品輸出は出来ず、それまでの産業が廃業し、大規模な経済構造改革(嫌な言葉だがリストラクチャリング)が必要となり、大騒ぎしたと言う教訓である。
妙な話だが、日本が石油のようなボロ儲け資源に恵まれないのは良い事なのだろう。
だがである。アメリカはどうなのだろう?シェールガスが出た所でアメリカの経済構造が多少変化するもののアップルもグーグルも厳喜に戦端産業をやっている。
これは経済学者ロストウ流に言うと「経済のテイクオフ」の後で資源が出てきても充分経済システムの中に取り込めると言う実例となっただけである。
さてアラブのオイルダラーは、建国の始まりから「オランダ病」であり、資金運用で賄ってきたが、今の博打か詐欺師の経済学の中ではボロ儲けのネタが尽きつつあり、ボロ儲け=ビッグバンをやったイギリスの無様な状態を固めに見ながらカタール王室がそう言ったなら、カタール王室も永くないだろう。
それよりもドイツ銀行なんぞと今頃まで関わっている時点で、馬鹿なのか?と言われるあろう。実際一時期大株主だった海航集団も全株売りに出している。
私は近現代史の欧米を見るにつけ、コイツラは一体何をしたいのだろう?と毎度思う。それはオリエント時代からアッシリアやヒッタイトの宮殿内や国境で行われる謀略と戦争ばかりの心休まらない野獣の生活を今もまた変わらずにやりたいらしい。
グレタ・ガキがホザクが、自然の事もグレた所為か「戦い」なのらしい。ガキの分際で大層な事だ。世の那辺を知っているわけでもないのに馬鹿ほど地震を持ったことをほざきやがる。
結局、欲望の資本主義(NHK)もそうだがアルビン・トフラーの第三の波やパワーシフトは、その支配構造の説明にはなっても、展望とか理念というものはない。グレた餓鬼と同じく。
それから考えると得悪事(孫正義とアナグラム名をホザクが)が今日本国内で劣勢なのを見ると、悪魔の祭りが終わりに向かっているのを感じてしまう。
日本が経済的な賭博に情熱を感じ無いというより、実態のないGAFAやWS(ウォール・ストリート)が合わないのだろう。まぁ三井の馬鹿の様に虫獄に取り込まれたがるのはどうしようもない。しかし、これが建設的なものではないのだろう。
イギリスは日本が作った鉄路に感激して、褒め称えているが、その程度だろう。彼らが新た何かの「実態」を作るには多くのものを捨て過ぎた。それは虫獄も同じだろう。
西アフリカがカダフィー不在後、カダフィーが如何に西アフリカの様々な財源を担っていたか?餓鬼ブッシュは知らなかったようだ。だからオバマは大変苦労する事となった。暫くは日揮の社員が数名犠牲になったがJaicaや日本船舶振興会は負けてはいなかった。日本はネリカ米(日本が繁殖させたうるち米)を西アフリカ、東南アジアで無料ODAで広げている。それは戦前の「侵略」と糞舐め汚すぎる朝鮮ゴキブリがほざいていた時と同じく、発展途上国に文明の叡智を植えているのである。
これが日本の天皇陛下を頂点に、政府、役所、業界、学会、そして一般庶民を照らす、日本の未来に続く指針である。
だから竹中平蔵とふざけた諭吉は要らないのである。
ネタは何でも良い。
兎に角「虫獄と一戦交える」
これが私の結論だ。EUは見方と言うには「屑」過ぎる。アメリカが日本をパートナーと呼んでくれるなら、そのパートナーが手に手を取ってやりましょう。
この結論は実に明快だ。
EUのゴキブリ集団とアメリカ売国党民主党はすっかりゴキブリの奴隷に成り下がって散る。今手として使えるのはCIAでもFBIでもないDIAだけだ。CIAもFBIも売国が脳に染み付いているアメリカ売国民主党の手先である。
我々は、一気に戦端を開く。
先ず資金・居留民一斉引き上げ、穀物輸出停止。燃料輸入を妨害。
またメコン水源問題を提起、東南アジアを味方に付ける。
加えて華僑のネットワークを封じ込める。
経済・軍事・人の流れなどのシンガポール包囲。
つまり「ドル問題」でアメリカに対する経済的支持を崩すなら、その前に打って出るのみ。
今虫獄は「不動産問題」「失業問題」「環境汚染」「水問題」「資金不足に端を発する工事停止問題」などの問題を抱えている。
アメリカはドル体制を支えているから、悪党か、悪党に手を貸した奴を倒すに限る。
だが手を貸した側が多すぎるので、本来の悪党を叩く。但し、ロシアは除く!
経済的に約立たずの英仏だが打撃部隊が到着しているので、これらを動員して東南アジアの悲願「メコン奪還作戦」をアメリカの名のもとに宣言し「必ずメコンの息を吹き返す」と宣言すれば東南アジアはアメリカ側に参集する。
何にしてもアメリカ・日本が虫獄と一戦交えるのが重要で、それで戦って勝つのが一番のキモである。
もしロシアが虫獄に助力するなら、喜んで日本の「そうりゅう艦隊」が御自慢の潜水艦を全部沈めてさし上げよう。何しろ、かなり遠回りしないと航跡が掴まれますからね。
まぁあえて言おう「ウラジオストック艦隊」を含め北方領土の部隊の動きは全部把握している。
尖閣の様にピンガーを鳴らすのではなく水深300mより低い位置から魚雷が飛んでくる。
分かっているだろうが水深300mより下は世界の何処であろうと「日本の潜水艦の庭」である。例えロシアであろうと「魚雷が発射できない」からね。また出来たとしても最新型高性能微圧計は北海道沿岸と秋田・岩手沿岸にバラ撒かれている。
音がしなくても居場所が分かる最新鋭だ。
交戦状態にする方法としてはもう一つ重要なものがある。
「豚の国賓待遇、破棄」
この為に「国賓待遇」をチラつかせたとしたら面白いね。
戦いは一回でいい。ただし、徹底的に敵を叩きのめす。端的に言おう。「戦闘終了の結果、虫獄の艦船は現場にはいない。」状態を目指す。
これは今の海上自衛隊の実力を持ってすれば100%可能な目標である。
虫獄の一番の弱点は共通している。それは「感情」が第一番に支配される「面子」が多い事だ。
どれ一つとっても、大事件となる。
開戦時期を決められるとは、それだけで圧倒的優位に立っていると言う事だ。
戦いを命ずるのは虫獄ではないアメリカだ。
ブレグジットってありますねぇ〜、皆さん記憶力が鳥並だろうから忘れているでしょうが、この問題がでかくなったのはEUの銀行がイギリス・ビッグバン型の投資・貯蓄一体型の銀行だった為に、投資と預金・為替が1つの銀行を通せば済む問題でした。つまり、監査に複数の監視は必要なかったのです。
また最初の問題「パナマ」は今も操作中ですが恐らく米国の投資銀行の行った「脱税パラダイス」の計画でしょう。所が、この「脱税パラダイス」は、どうも「オバマ政権」の間に作られたカモしれません。
発覚タイミングからすると、そうとしか思えません。多分最初作った時は、リーマンショック退治の嵐からの頭皮だったのかも知れません。実際秘密口座は誰も知りませんから影響も名望もありません。現金を額面で取り扱ってくれます。ただ「地下銀行」の様なチンケなものでは到底「誤魔化せる額」ではないので、新たな入れ物をつくったのでしょう。そこで、2016年当時、ポケットの中は虫獄からのマネーでパンパンだったヒラリー・クリントンの虫獄系統、アメリカの民主党と称する売国・違法・不公正集団・虫獄の奴隷が肥え太ったのでしょう。
だから選挙中トランプ選挙事務所へのクラッキングを虫獄ゴキブリがやったのです。
折も折、今、恥を晒している連中がやってくれました「パラダイスペーパー」つまりイギリスが国ぐるみで作った秘密口座+自家用機販売所だった訳です。これは出来が悪すぎた。もう、この時点で「大英帝国」と言うより「極小チンケなこそ泥の群れ」と呼んだ方が良い存在と成り下がっていました。マン島はバイクレースの聖地ではなく薄汚いマネロンの肥溜めと成り下がったのです。
そしてブレグジットとです。その前に象徴的な政府令がイギリスから出されました。
「ナイトの称号は、これまで世襲としていたが、一世代のみとする」
つまり「サッチャー家に与えた名誉を踏みにじってやる。」と言うイギリス政府や大英帝国から怒りの表明でした。
これ?どんだけ知っている?
現在俎上(そじょう:まな板の上)に上がっているのは
1)アメリカ投資銀行
2)イギリス政府
3)ドイツ銀行(誰?金隠)+政府
4)ダンスケ銀行(奔助金隠)+デンマーク政府
5)バルト三国
6)ロシア
7)虫獄
半分以上はEU正式加盟国です。簡単に言うと、今EUと虫獄を中心として成されているのは「国や国家レベルの資金を持つ集団による資金流通不透明化」です。
これを分からんでやっていたのか?!と言う、この馬鹿共への怒りと同時に、これが世界経済にどれほど被害を加えるのか分かっているのか?
オイ!「どっかのアホちゃん」分かるかい?
ここまで広がった「ドル基軸態勢」の「不道徳取引の山」は、実態を公表した時点で「ドル取引の信用失墜」を良いか!この極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出!お前らは一気に「世界赤化支配」を可能にする「ドル不信」を与えようとしている。
また補助通貨である「ユーロ」も「ポンド」もドロドロの泥棒が胴元のマネーとなっている。
この意味?分かるよね?
そう、最後の希望は「円」だけなのである。
私も知らなかったが2016年に1つの「EUマネロン関係ゴキブリ」がされていたらしい。
大体は自殺なのだが、どうも手口から見てプロの殺し屋が殺しに出ているらしい。ドイツ銀行の幹部の自殺は、その問題が引き続き存在している事を裏付けている。
何れにしても、ドイツ(以降「誰?」と呼称)銀行(以降金隠と呼称)(ドイツ)、ダンスケ(以降「奔助」(ぽんすけ):と呼称金隠(デンマーク)この話の広がりはEUが頭の先から足の先まで「竹中平蔵型経済」に毒されていた結果であり、もう訳分からない状態である。
この誰?金隠と奔助金隠は、揃いも揃ってドルを「こっそり」と虫獄やロシアに流していたのである。その流れもだが総額を握っている胴元を虫獄かロシアがプロの殺し屋を使って殺したのだろう。多分ロシアだろう。虫獄ゴキブリなら暗殺をネタに米国に寝返りかねないし、暗殺が成功しても報酬はだろう。
困った事に「誰?金隠」と「奔助金隠」はドイツ・デンマークを代表する銀行で「奔助金隠」は閉鎖が決まったと言う。目下株価は半減していると言う、それはそれはホットな銘柄。整理ポストが今後騒がしくなるだろう。
「誰?金隠」は「米坩(こめるつ)銀行」と合併する筈だったが、まぁボケ老人政権誰?かの国は、それも採り持てず、日本の悪口を繰り返し、虫獄の靴を舐めるのが何よりも嬉しいらしい。
まぁ「誰?金隠」は何れ潰されなければ意味が無いだろう。ここの金の亡者が2年前にしたたか殺されたようで、日本に散々悪行雑言を並べたEUゴキブリは全て糞汚い金の裏取引を半ば公然とやっていたのである。
やり方は実に簡単で先ず「奔助金隠」がバルト三国の経済的弱さにつけこんで、大量の資金をリトアニアに流し込み、その金を「誰?金隠」がセッセ、セッセと虫獄様のためだけに世界の決め事を破ってやっていたのである。
「教えて渡邉さん」では虫獄やロシアへのドル送金のために「奔助底酷」では「山岳豚為(さんがくぶたい)」を動員して徒歩でドル紙幣をスイスまで持って往くのだそうだ。全く、完全に糞馬鹿である。これが糞舐め汚すぎる虫獄覇権のおぞましすぎる姿なのである。
さてツイッターで「どっかのアホちゃう?」が偉そうに「資金洗浄疑惑のダンスケ銀、バルト3国とロシアの事業を閉鎖」
などとホザイているが、まぁ視野の狭い事。
「教えて渡邉さん」では「パナマ文書」まで戻りましたが、実は今迄「マネロン」は「地下銀行」がメインでやっていました。これは「小さな金融が世界を救う」(NHKにしてはいい番組)などで、地価銀行に変わる皆が欲しい貧国への送金方法を提示する「日本人」が出てきましたが、最初虫獄は「シンガポール」(これが世界的にも有名な地価銀行の総本山)を中心に地価銀行を使っていたのですが、ドバイが金融マーケットとして出来た頃から、世界の資金流通が変わってきました。その最たるものがフランスによるスイスフラン防衛事件です。
オイルダラーのバックボーンの亡くなったスイスフランに目をつけて売り攻勢がかかったのです。
ヨーロッパは何時になっても代りません。泥棒と海賊と詐欺そして、形を変えた戦争である。そして嘘金融戦奸智姦計を思いっきり使い、本来野蛮人集団EUを本物の泥棒集団と変えたのです。
本来、この糞舐め汚すぎる虫獄に姦計の最たるものを教えたのは米国のウォール・ストリートで特別顧客として非課税になる方法を伝授しましたが、その結果「国家が丸ごとマネロンの協力ゴキブリ」となれば、誰にもバレず、幾らでも金を通せて、挙句「無税」と分かったのです。
これを教えたのは米国の投資銀行でしょう。そしてリーマン・ショックは「資本主義を一撃で倒す方法」を見つけたのです。
「どっかのアホちゃう?」のクソツイートとは格が違うんだよ。
此等関連で来年2月10日から15日までに何かが起きるとの予告がされています。ちょっと長いかな?消されるかもね?でも書き続けます。