歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

真面目な話、日本の自動車メーカーは兵器生産すべし!『極秘の第6世代戦闘機の実証機が完成!僅か1年で実証機を作った方法は?(真・防衛研究チャンネル•2021/02/12)』

2021年02月20日 11時08分24秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=zwqonGhBXik

1)自己満足の馬鹿の寝言。

このブログのちょうど先日Upした記事で

「①虎ノ門サイエンス「明るい科学計画」の間違い」

と言うのがあるが、コレには武田邦彦のボケが、虎ノ門ニュースでホザイた「明るい科学計画」と言う奴を武田自身は満足していたが、「自動車業界」としては「存亡の危機」である内容を馬鹿がすっ飛ばしてホザイていた。

「明るい科学計画」は「全て科学で解決」とホザイているが、経済の面を殆んど向いていない。だから以下の7項目で呆け老人の間違いを指摘した。

2)爺の妄言の未来とは…

(1)必要最低限の車が提供される:生産総量の減少ー>GDPの大幅減少ー>財政崩壊

(2)車が公共財となる:個人所有が無くなるー>駐車場経営が崩壊

(3)保険会社の営業規模の減少・あるいは消滅ー>コレに変る金融ビジネスはあるか?

(4)エネルギー会社の大変動・小規模化ー>既に始まっている。奪い合い。

(5)高級車、特別車は、それでも必要ー>VIPは、保護、行幸などで今の形態が不可欠

(6)陳腐化し、営業規模が減る道路工事と公共車両ー>公共工事の減少

(7)自動車関連工業の別産業への移転或いは廃業ー>継続的デフレ社会

3)提案!自動車業界!兵器生産に向かうべし!

他方で私のブログの多くでは、日本の工業技術は民間需要を遥かに越えたレベルに達しており、「先端技術を遺憾なく発揮する分野」に乗り出すべきである。と主張している。

ここが中小企業が開発系向けの少ロット高付加価値製品を出せる母体となりやすい。

宇宙技術では大分でB-747による小型衛星打ち上げが、数年後に営業を開始しそうな勢いで、頭の悪すぎる糞馬鹿文科系大学出のバカ銀行野郎が決して投資しない方向である。

高橋洋一教授が吐き捨てる「国政をやるのに物理や数学が出来ないなんて言い訳にならない!」とは「私のこと?」と思ったりする。

まぁ今二階見たら確実にぶっ殺しそうなので、それは返上するが、しかし、自動車業界と軍事開発に関しては、アメリカのBig3の様なレベルを遥かに越えた産業協力が出来るのではないだろうか?

4)新素材を使いましょう

実は自動車業界では、思い出したように「アルミニウムを活用したボディー」とか言うのである。そして、毎度沙汰止みになる。確かに、自動車関連は鉄だが、今後の兵器産業としては、アルミニウムなどの軽量材料や、炭素繊維、チラノ繊維やカーボンナノチューブ、フラーレン構造体などの新技術を積極的に使うべきだろう。

これは自動車業界ではないが、炭素繊維(カーボンナノチューブ)やチラノ繊維、その他複合材を使って、先ず小型飛行機のボディーを何処まで軽く、何処まで強く出来るか?をヤってみてはどうか?

私は第二次世界大戦のドイツ機で超STOL性のある「フィーゼラー・シュトルヒ」を作ってはどうか?これは小型軽量の代名詞として有名な機体である。骨格は木製で布か化学繊維で覆っていたと記憶している。

コレを、最新素材で作ったら?私はボディー骨格だけなら100kgを切れると思う。軽くなると発想が変る。例えば飛び上がるのに、大型ファンで対気速度を稼ぎ、人工の風で浮かせるとか?エンジンを電気モーターにするとか?大型ファンの例は、護衛艦にはヘリだったのを代える可能性も出てくる。また軽量ボディーにステルス性を持たせれば、と言うか素材的に有り得る。そうなると空挺隊用の兵員輸送機が出来上がりである。

5)開発速度の高さを活かして

「極秘の第6世代戦闘機の実証機が完成!僅か1年で実証機を作った方法は?」でもあるが、この流れは重工関係者と自動車業界とでは、タクトタイムの考え方が違い過ぎるので、多分話が噛み合わないだろう。だが、ある種の試作を共同で、やり続ければ何れ得意分野を理解するだろう。

何にしても、自動車業界は「無人運転」「エコ」と言うガキの妄想で絞られた後捨てられる恐れが高いと見ている。EVなんて、基本的に玩具である。バブルの時もそうだが「所以を知らない熱狂の後は、人と金が去り、空虚な退嬰が追ってくる。

もう「無人運転」「エコ」は、一段落して、兵器産業へ舵を切るのも悪くない。

何しろ日本は「クオンツ」が少なく、相変わらず「技術一徹」が多い!他方、銭ゲバ天国の欧米は、基礎技術のレベルからスッカスカである。

これを好機と見るか見ないかは、見識に依る。


②虎ノ門サイエンス「明るい科学計画」の間違い

2021年02月19日 10時48分30秒 | チョン予測された滅亡

2)宇宙発電、無線伝送

最近アメリカを中心として先進国での「停電」が多い。

実は安定した電力供給は原子力発電を強力に推し進めている「ロシア」が、どう見てもトップである。コレに対し、日本も綱渡り操業が続いている。実務もガキ、すぐに労組に泣きつく無能の金食い虫:左翼の無能は、無能故にエコを馬鹿でも言えることで吹聴する。

さて、武田の爺ぃが吹聴する太陽光発電システムに関しては、私は別の投稿で「太陽風発電」が圧倒的にメリットが大きいと主張している。

また爺ぃは、一昨年実験が始まった「マイクロ波伝送」を全ての電気に使えばいいと気紛れをホザク。だが、この「マイクロ波伝送」も「高性能電池」も「リニアモーターカー」も危険な爆弾である事を、この爺ぃはボケているのか伝えない。

おうりゅう型がリチウムイオン電池搭載で馬鹿みたいに盛り上がっているが、実は、この「高性能リチウムイオン電池」は、1つ大きな問題がある。

衝撃に弱く、爆発しかねない。

のである。強電の教授は「私は、碍子の破壊試験ばっかりしていました」と言っている。それほど高容量電気は物理的力を発するものである。

今は、数学を知らん馬鹿が総理大臣をやっているが、今後、この「高容量電池」は、社会的危険物として、扱いが変るだろう。

一方で宇宙発電は、確かに高性能だが、生産予定はない。高コストすぎるからだ。

宇宙発電は、軌道エレベーターか、マスドライバーなどで安価に軌道へ物資を上げられないと夢のまた夢である。

しかし、現状ロシア以外の国は夏・冬の電気使用量ピーク時は、目の回りそうな電力不足で、疲れ果てている。日本では石炭火力発電所の石炭輸送装置が壊れて止まっていたのを天然ガスボイラーに代えて運転させて発電量を稼いでいる。

この事実を伝えないで、マスゴミの一方的報道を責められるのだろうか?

問題は実は基本的な所にある。

(1)休止中の原発再稼働:余剰電力が出るぐらいだ。

(2)新規発電所の建設:火力:NG=CO2馬鹿がホザク。原子力:NG=エコ馬鹿がホザク。

っで、今、原理を理解できない「核融合」の実用化を待つだけである。

どうもあの世に近くなっている所為か、遠く未来の願望は見えても足元の現状は見えないらしい。

…っで「科学」で「どう解決しますか?」


①虎ノ門サイエンス「明るい科学計画」の間違い

2021年02月19日 10時25分38秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

チョーシこいて武田の爺ぃが「科学万能」を吹聴したが、実際は様々な問題がある。

1)無人運転自動車

無人運転自動車は、最終的に放棄されるだろう。

何故か?

四日市方式と水俣方式の問題である。

つまり産業を衰退させるからだ。

(1)必要最低限の車が提供される:生産総量の減少ー>GDPの大幅減少ー>財政崩壊

(2)車が公共財となる:個人所有が無くなるー>駐車場経営が崩壊

(3)保険会社の営業規模の減少・あるいは消滅ー>コレに変る金融ビジネスはあるか?

(4)エネルギー会社の大変動・小規模化ー>既に始まっている。奪い合い。

(5)高級車、特別車は、それでも必要ー>VIPは、保護、行幸などで今の形態が不可欠

(6)陳腐化し、営業規模が減る道路工事と公共車両ー>公共工事の減少

(7)自動車関連工業の別産業への移転或いは廃業ー>継続的デフレ社会

これでGDPは軽く5兆円は減るだろう。次は何が「三種の神器」となるのだろう?

飛行自動車か?そんなもの下らない暇つぶしだろうさ。

実はコレはトヨタの社長が、将来のEVでは、トヨタの規模が1/10になりかねない現実から「それは困る」と言ってきたことなのである。

私は、コレを検討していた時「華麗なる一族」を思い出した。戦後すぐの資源とか物資が足りない時代である。経済は或る意味大起業は、到底出来ない社会だった。

キムタクの演じた主人公は、新日鉄をイメージした大企業から「鉄の割当」を拒否され、最後自殺したが、社会は共産主義的にならざるを得ない。社会は配給の時代になりかねない。

何故か?

自動車は公共財となったからだ。

それは経済的インセンティブを極端に下げる。

劇的に儲かる起業も、国家の自動車増加計画が大きな壁となるだろう。

何とはなれば、経済的な駆動力は、(1)〜(7)で綺麗に無くなっている。

アチコチに穴だらけの御高説に、得意満面で浸っていたが、須田のオジキがあのザマじゃぁどうしようもない。

「科学で解決すればいい」とバイデンの同類はホザク。

「これは経済・社会学の問題ですよ」と私は強硬に反論する。

この基本的な経済・社会の問題に「科学の権威」は実に曖昧であり、蒙昧の楽観主義だ。

思えば、エコエコと五月蝿いが、トヨタでとみに生産が増えたのはレクサスだ。70kgの人間を運ぶのに2トンのエコカーを動かす品性は、到底エコではないだろう。

また貧困になるとわかっている事に誰も希望や野望を抱かない。

反論が欲しいところだ。

ねぇ先生?


激解説!『米空軍にF15EX納入間近か初飛行に成功?最強F15が完成世界で一番の戦闘機は・・・コントロールパネルは近代化されF35戦闘機並に!(静かなる防衛•2021/02/17)』

2021年02月17日 15時34分40秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=xu9xaaiWy7s

動画では、F-35の高性能、特にステルス性を吹聴していたが、それこそ、近視眼的である。先ずF-15は1970年頃が初飛行で、50年経過している。当時は「ベトナム戦争」中で、サイドワインダーAAMが真空管で回路を組んでいた時代である。

一般用ではZ80(8bit)が主力で、ちょっとレベルが高いと8016(16bit)である。クロックは500kHzと言うもので、それこそ玩具である。

だが、数値計算を玩具のようなPCで解析した結果、格闘性などは、F-35よりも高い性能を持っている機体が出来上がった。

この動画のUp主は、この後にCCV(高機能機動システム)があり、F-15,16,18の運動系と操作系が改良されている。今ではカナードなどで発生させるボルテックス・ストレーキーによる翼面気流剥離の低減やフライ・バイ・ワイヤーの導入である。

ちなみに虫獄は最近までJ-16の自称「フライ・バイ・ワイヤー」が動作不安定で10匹程度の虫獄ゴキブリをミンチにしている。

さて、この50年の間の進化について語ろう。

1)耐熱鋼の耐熱温度+200℃

2)コンピューターの性能1京倍

3)構造強度、全体で+30%部位に於いては+100%

1)の耐熱鋼は、エンジンの燃焼温度を決めるもので、当時、欧米から教えを請うたものだが、今となっては超先達である。大体今のエンジンなら1300℃ぐらいはイケるだろう。これはエンジンの熱効率を数%上げ、またエンジン個体の推力が30%は上昇している。また、超音速巡航がF-15が出来ないような言い方だが、決してそうではなく、燃焼系と排気系を見直せば私は出来ると思っている。実際、搭載されているエンジンは戦闘機ではF-15がNo1だろう。

2)コンピューターは速度・メモリー・消費電力が劇的に変化している。今のF-15は昔のイージスシステムを載せているようなものである。これはF-35が出てくるときに言われていた売り文句だが、F-35はモード設定で機体の性質・挙動が丸で違うと言うのだが、これはCPUのアーキテクチャから変えるFPGAを制御系に多く使用し、コンピューターボックスごと載せ替えるような作業が装着したまま可能なのであり、これはF-35だけの専売ではない。

もっと言うと、ドローン機プレデターなどは、エンジンの出力の多くを発電に傾けている。これと同じ問題をF-35でも言われており、ステルス性の為搭載兵器が少ないと言っているが、発電能力が低いのである。これはF-35の爆撃・攻撃装備が電源込みで装着される点からも明白である。

F-15DXは、この発電能力もパワーアップされている。マッハ2.5の最高速度は、然程重要ではなく、戦闘軌道をするときのエンジンのスナップアップの出力をアフターバーナーで瞬間的に稼ぐのである。マッハ2.5は結果として付いているに過ぎない。

F-15DXはアクティブ・フェーズド・アレイレーダーを装備しているが、これ日本が起源。このレーダーは3Dレーダーとして、前方を立体として認識する。またミサイルも16発誘導込みで搭載できるのは、処理能力と発電能力の結果である。

よく頭の悪い戦略論馬鹿がホザクが、この技術的差は徹底している。実際、虫獄の防空システムは30年は遅れており、ロシアにも程遠い程度の能力である。そのロシアのS300とかのシステムは事実上、効果がないことが実戦で分かっている。

3)当初はチタンの無垢の削り出しがバックボーンで売っていたが、今となっては、複合材や炭素繊維、チラノ繊維(宇部興産)などの新素材がより強力な構造材となっている。最早、F-15の強度計算は全面的にやり直す必要があるほど、新素材の能力は高い。元々日本は第二次世界大戦の時から新素材王国であり、ゼロ戦の機体性能の良さは当時開発された超ジュラルミンの影響もある。F-15の一部も超々ジュラルミンで構成されたりしている。

これらを総合すると、F-15は、使いやすく低コストで、重武装で最先端電子戦までをカバーするオールラウンダーとして、生まれ変わると言った方が正しい。


今後左翼支持ゴキブリは災害救助はしないようにするべきだ。連中の議員が災害支援の邪魔ばかりする。『陸上自衛隊に「輸送艦」配備へ(自由の声6•2021/02/14)』

2021年02月16日 16時54分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=ePLDKVy4EjY

今後左翼支持ゴキブリは災害救助はしないようにするべきだ。今回のこの問題も左翼無能会派が、押し付けた不具合である。

何故なのか?

コレは糞舐め汚い嘲賤と虫獄が、何かと言うと「日本が侵略する」とホザク。

その挙げ句

「移動能力を止めてしまえ」=>

「輸送設備を取ってしまえ」=>

「陸自から船を無くせばいい」

と低能の役立たずの三段論法が完成するわけだ。

この問題と一昨年の真備町の問題を重ね合わせよう。

真備町は岡山の地形上の問題「平野がち」である為に、一度洪水となると、排水に時間がかかるのである。

その結果、陸上である真備町への救助・救援物資輸送は「船」で行なうこととなったが、この時用意されたボートは組み立て型のアルミ船数隻で、10隻もなかった。これは、陸自が水上移動設備がないために発生している。それを未来永劫「憲法九条の精神のために!」とバカ左翼は延々とホザイているのである。

似たような事は「東日本大震災」でも、発生した。私は、当時大村から重機を多数載せた自衛隊チャーターの船が出向する姿を見ている。丁度、福島第一原発弐号炉が爆発した日だった。他方、陸上自衛隊は、人権を何より重視し、決して譲らない役立たずの左翼野党によって、輸送路が作れない問題と直面していた。何故か?津波を被って動かなくなった車を「障害物として処理」しては「所有権の否定となる」と政府に噛み付くのである。

「じゃぁどうすればいい!」には卑怯が服を来ている左翼野党は答えない。

結局政府判断で戦車が踏み潰したり、横に飛ばしたりして、輸送路を確保していた。

だがである。これは真備町でも感じたが、漁港から接岸は出来ないのか?

長崎の沿岸には、漁港と、それに毛の生えたような旅客港がある。これは東北にはないのか?いや真備町の近くには漁村があり、漁港もある。そこに接岸すればいい、そうじゃないなら架橋車両を使えばいいが、その様な用途は検討されていない。

かくて74式戦車は道なりに自動車を潰しながら北上していった。こんな馬鹿をヤラせるのは未来永劫「憲法九条の精神のために!」と延々とホザイているバカ左翼である。

今回、陸上自衛隊に僅かながらでも輸送船がアレば、ついでに各県には組み立て型のアルミ船を100隻は、用意して貰いたい。そうそう船外機付きで。

また悪辣非道な未来永劫「憲法九条の精神のために!」と延々とホザイているバカ左翼は、社会貢献を全く考えていない。

例えばアメリカ、イギリス、フランス、何と虫獄も「病院船」を持っているが、日本には代わりに使える船が少々あるだけで、基本的に野党が馬鹿だから病院船がないのである。

まぁ虫獄のためだけ人存在する糞馬鹿文化系大学の成れの果て糞バカ左翼野党は、アジアにおける「自然災害」として「地震・噴火」と「台風」がある事を馬鹿で見識がないので知らない。何とはなれば、フィリピン、臺灣、インドネシア、ベトナムなどが対応対象となるだろう。この様な見地に、無能で不見識な左翼バカ野党は永遠に、立てないのだろう。病院船は、何も外国のためではない、東日本大震災で、医療不在がどれ程ひどかったか?大規模地震災害があると医療的欠損は3年は続く。それを忘れる無限の忘却力。鶏でもここまで馬鹿ではない。