アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=PcVydlHsikE&t=0s
これはニュース動画:看虫獄を翻訳したものです。
以前のブログで、見せたワシントンDCで夜間を走る大量の観光バスの写真が、この被害者を運ぶもので、三千人程度だったそうですが、あと三千人は「御遺体」となり、トラック移動のようです。
以下の3図は、直接ワシントンDCの惨事ではありませんが、まぁ状況を示す画像は、この程度です。
軍事作戦で、多くが逮捕処刑されており、それを背にしての連邦議会の審議である。分かっているやつが多いだろうが、子供を惨殺した後脳下垂体から分泌される物質:アドレナクロムを回春薬として、多用していたのはペロシで、コイツの死刑は確実。今弾劾とか、審問を受けている連中は、役を下ろされたら、即刻軍事法廷で処断される予定です。正直、中間選挙後、落選した奴らは、多くが死刑でしょう。
実は、このDSのエプスタイン島みたいなのは、150年ぐらい前にイギリスにもあり、映画「カリギュラ」みたいな、設備で乱交をしていた。その名も「地獄の業火クラブ」で、文学や芸能界、実業家、政治家が多かったそうだ。
DSは、多国間で組織的に小児誘拐を行い、非人道的扱いを受けた為、ここまでの動きとなっている。
被害者は地下の子供だけではない。バイデンの娘は、麻薬をヤって、精神に障害が出ているそうだ。エプスタイン島では、麻薬の選り取り緑だったらしく、エログロ好きじゃない相手は麻薬漬けが待っていたそうだ。
今、3月まで警護で残っている兵士は、どうも1/29の解放作戦には関わっていないようで、実際に関わった兵士の多くが、泣いたり、吐いたり、そりゃ大変で、部隊の隊長さんが、「この作戦の後で、精神的外傷(トラウマ)を持ってしまった多くの兵士が、カウンセリングやセラピーを長い間受けることになるだろう」と言っていたという。
また作戦結果はボケ集団には伝わらず、トランプ元大統領夫妻が見て長い間泣いていたそうだ。軍の上層部も報告を受けているので、心境や察して余るものである。
ペロシが、今議会で荒れているが、それも長くないだろう。1/6の警護状態への審問の最中でペロシやミッチ・マコーネルも、首の辺りが寒いだろう。