立ち食い蕎麦
日本人の蕎麦好きの、典型的所産。
もはや文化か?
しかしやっぱり、女性はこうした場所は入りづらいなかね・・・
だろうな・・・などと思う。
思い出の最高峰は、大学のゼミの合宿に行くので、多分乗り継ぎでか・・食べた長野黒姫の駅の蕎麦。これは、今までで最高の味である。(これは余りに昔なので、現在評価から省く)
カルチャーショックだったのは、東京に出てきて初めて食べた立ち食いの「コロッケ蕎麦」。
コストパフォーマンスで唸ったのは、湾岸市川のPAの蕎麦。
そして今のところ、一押しの「立ち食い蕎麦」はこれだ!!
浅草・銀座線に向かう地下道の店「文殊」である。
天ぷらも、麺も、塩梅も一押しなのだ。
欲を言えば、もう少し、刻みネギが多めを求む!
値段360円も驚異的。
春菊天を今度食べるのだ!