干し柿第二回・キュウイフルーツのジャム。

柿の木が高くなりすぎて、枝おろし。




当然柿がもれなく付いてくる。





良く洗って・・・



優れものにヘタまで浸し・・・



干し柿第二回。



家人がキュウイをもらってきたようだ・・・



生食では、あまり美味しくないらしく・・・



早速ジャム作りに入った・・・・



2瓶、完成！


19日の濃厚接触者。

＊女房・長男・保険やSさん・・3名。

今年植菌したばかりで、まさか発生するとは・・爆発ヒラタケ付き。

今年春、ヒラタケ・シイタケ・なめこなど植菌した記事は書いた。

普通は2年目の秋に発生を始めるのだが、一緒に植菌した仲間から、ヒラタケが発生したとの話が舞い込んだ。
まさか・おもったが、写真も見せられ・・・
俺のはどうかと、見てみた。表の日陰の梶の木のヒラタケは変化はない・・



が・・・裏のミョウガに紛れた、クルミの1本から、なんと！発生しているではないか？？？

クルミは発生が早いのかもしれない・・クルミは入手が簡単。梶の木がダメだったら、来年クルミでリベンジもありだな・・・

まだ、シイタケ・なめこは変化なし！



さて、平地はぐんぐん温度も下がって、天然ヒラタケは、かなり発生だろうと、見に行った。



秘密の場所・・・・





出てるよ～～





どんだけだよ～～





袋を１つしか持ってゆかなかったので、入りきらず・・・袋を取りに戻る・・・




豆もかなり残した・・・・

寒風が吹き始めなければ、まだまだ、収穫は続くだろう・・・

食いきれないので、近くの、キノコ好きの床屋にもって行ったぜ！


18日の濃厚接触者。

＊女房・二女・だけ。

反省！毎日練習しています。

先月のロストの練習では、かなり、非常に、へこんだ！

ペコって、音がするほどへこんだ。



自分で訳した（ほとんど原曲からそれて、創作だが・・）歌だが・・・・・楽器はマンドリンを弾かねばならず、ヘタなのだ。
前回は、まったく弾くべきフレーズを思い出さず・・やっと思い出しても、指が意思と無関係に、まったく動かず、轟沈した。

皆に、次回までに仕上げて置く！と、言い放ったが・・・張り子のトラである。



もともと、やっと弾いている楽器・・・Gなら何とかなるが、他のキーでは、ダメなのだ。
そして、課題曲は、一番いやなCなのだ。

毎日弾いた。

1週間・・・・やっと、どのように、歌伴では弾くべきか・リードではどんなフレーズを弾くか・他のリードの時のオブリはどうするか・・は、分かった。
2週間・・・・必死に指に覚えさせる日々が続いた。
3週間・・・・なんだか？通して弾けるようになったぞ・・！
4週間・・・・欲が出てきて、オブリなどもう少し細かいパッセージを入れたいぞ！

楽器は、日々の練習しかないなぁ・・・・

問題は、トレモロがろれつがまだ回らない・・・・欲を出さず、基本に忠実に確実に弾けるように、トレモロは美しくだな。

久々に真剣だ。


17日の濃厚接触者。

＊女房・二女・歯医者・歯科衛生士・・4名。

11月13日の百姓と言えないかも？の記録。

柿の木の葉がほとんど落ちた。このままではご近所迷惑・・・ってんで、急いで落ち葉掻き！



綺麗になったぜ！




落ち葉は袋に入れ、そこに糠などまぜて、腐葉土を作る。



2年物3年物、そして今回と並んだが、2・3年にも落ち葉を足しちゃったので、3年は来年には腐葉土に・・と、じんぐりに使うことになりそう。




表の穴の1つが7分目になったが、EMぼかしによる生ごみたい肥のペール缶が4つとも一杯なって、処分しろとのお達し。
もったいないので、穴周辺の落ち葉など入れて満杯にした。




その満杯に、生ごみたい肥を投入し、土で蓋をして、穴をふさいだ。鳥が掘ったりするので、カバーをかける。
1年たてば、すっかり土帰る。




これから春まで使う穴を掘った。収穫した野菜の捨てる部分とか草とかこれに入れてゆく。
西の大きな穴はまだ半分なので、これから来春まで、処分の穴は困らない。



20日たって、玉ねぎが、すくっと立ってきた。根も活着しこれからすくすく育つ。
150本の苗は根切り虫被害で10本ほどは欠損。




頑張って育ち始めた苗に「お礼肥料」をあげた。




ゴボウを掘れと・・・・

二股に成ったり、不格好だが、十分食える。不格好でも、自分で作った野菜は愛おしい。



里芋も掘った。豊作かも？



ついでに、例の耕作放棄地でキノコの収穫。



その夜・・・里芋のけんちん汁は旨いねぇ・・・わし、けんちん大好きなのだ。

芋好き・・・芋な野郎なのだ。

16日の濃厚接触者。

＊女房・H医者・H看護師・・3名。

ムカゴご飯！

日曜日、ちょいとウッドランドの練習に行ってきた。相変わらず、美しいコーラスであった。ピートさんの「レインボー・レイス」などやっておったぞ。


さて、記事は、相変わらず与太で食い物。



自然薯のむかご！



水を張ったすり鉢に入れ、ヘリのすじすじにこするようにかき回すと、汚れや、はがれそうな皮がむけて、格段に食味が良くなる。



米は1時間ほど、適量の水にさらす。



2合の米に、小さじ１の塩でたく。炊き上がったら、大匙1の日本酒を入れて、かき回す。

おはよう！日本の朝飯は、カマスの開きなんぞあれば最高！



豆はホクホク・米の甘みと相まって、美味いで！

15日の濃厚接触者。

＊女房・・だけ？