本日もてくてくの日
今回テーマは、
①大峰山に向けて体をいじめるその2。
②前回、2分咲きだった、ぬかた園地のアジサイリベンジ。
(と言っても駅の情報ではまだ5分咲き)
飽きないように、隊長がルート変更。
今回は、枚岡神社横より上がる。
谷川に沿った道を行く。
いくつかの分岐点。「コッチ行って見よう」と始めてのルート。
途中から、すっげい急になり、ただの枯れ谷をルートと間違って登った感じがしてくる。「人、通ったことあんのか?・・・」
石の上に葉っぱが乗っており、すべって危なくなってきた。引き返すことになると帰りのほうが怖い。
汗びっしょり。上の人が落ちれば、間違いなく巻き添え。
休憩しながら、べったりと足の裏を全面的に接地し、つま先で蹴る動きは極力殺してのぼる。
最後は笹の葉を藪漕ぎして、ようやくハイキングルートに出た。
出てきたところから振り返ると、まず道に見えず、逆はまず考えられない急斜面。
ちょっとした冒険気分を味わいました。
一気に高度を稼いだのか、そこから暗峠の茶屋まであっと言う間でした。
今回テーマは、
①大峰山に向けて体をいじめるその2。
②前回、2分咲きだった、ぬかた園地のアジサイリベンジ。
(と言っても駅の情報ではまだ5分咲き)
飽きないように、隊長がルート変更。
今回は、枚岡神社横より上がる。
谷川に沿った道を行く。
いくつかの分岐点。「コッチ行って見よう」と始めてのルート。
途中から、すっげい急になり、ただの枯れ谷をルートと間違って登った感じがしてくる。「人、通ったことあんのか?・・・」
石の上に葉っぱが乗っており、すべって危なくなってきた。引き返すことになると帰りのほうが怖い。
汗びっしょり。上の人が落ちれば、間違いなく巻き添え。
休憩しながら、べったりと足の裏を全面的に接地し、つま先で蹴る動きは極力殺してのぼる。
最後は笹の葉を藪漕ぎして、ようやくハイキングルートに出た。
出てきたところから振り返ると、まず道に見えず、逆はまず考えられない急斜面。
ちょっとした冒険気分を味わいました。
一気に高度を稼いだのか、そこから暗峠の茶屋まであっと言う間でした。