線状降水帯が南へ。
つかの間の晴れに、花博散策。
ハス、スイレンは終わってました。
ひまわりは下向いてます。雨上がりは元気ないのかな。
手前はコキア? 紅葉に期待。
空が良い。
湿気が雨となって落ちたのか、湿度が低くて気持ちいい。
空気の透明度が上がって、ハルカスもくっきり。
ムグリ。全部いなくなったと思いましたが、まだちょっとだけいました。
わさわさ飛び回っていた時を思い出すと、寂しい限り。
雨で空気の不純物が落ちたのか、宇宙を思わせる青。
前線の力を失い、これからどうしたら良いかわからない雲。
ブドウ味のかき氷の練乳掛け。
練乳がカップからはみ出すので急いで舐める。
手もベンチもべったべた。
オサレな店のふんわりで高いやつより、
バリバリして口の中の感覚がなくなり、うっかりすると頬っぺたの裏を噛んでしまう安いのが好き。
オニハスだけは、花が咲いてました。
見ているうちに16時半で咲くやこの花館は閉館。入り損ねました。
夜、息子の部屋の網戸に飛んできたというカブトムシの雄。
大きさから、売り物、もしくは売られた物の脱走兵ではない。
親が脱走兵で、どこかに産卵したものの、
そこの腐葉土が少なくて、栄養不足でおチビちゃんの成虫になった模様。
爪の当たりがとても優しい。
スイカをやると、空腹だったのか、食いついて離れません。
大雨の中、外に離しても、樹液やメスに出会いそうにないので、飼うことになりました。