最後は仁和寺。
それほど紅葉の木はないものの、がっつり赤が楽しめました。
特別展示で本堂の中が見れました。
写真は撮れませんが、両脇のわき役みたいな2体の像が、他に比べて統一性がなく、
取って付けたみたいで、妙に浮いて面白かった。
以下、資料コピペしましたが、明治維新に貢献した寺です。
明治維新には、第30世純仁法親王(最後の宮門跡)は、朝廷からの要請で還俗して仁 和寺宮嘉彰(よしあ
きら)となり、戊辰戦争では新政府軍の征夷大将軍、維新に貢献。
だいぶ前ですが、公開された戊辰戦争の絵巻はわかりやすく見ごたえがありました。