咲くやこの花館。
こんな頻度で入っている人はいないかも。
外に出るとフワフワの杉見たいなのが、紅葉してました。
おどろおどろしい蘭が集まる、洋蘭展がまたあるとのこと。
10月は出張だらけで運動出来てると思っていら、歩数は激減してました。
紅葉の定点観測的に、また平日も歩くかな・・。
のてくてくでした。
咲くやこの花館。
こんな頻度で入っている人はいないかも。
外に出るとフワフワの杉見たいなのが、紅葉してました。
おどろおどろしい蘭が集まる、洋蘭展がまたあるとのこと。
10月は出張だらけで運動出来てると思っていら、歩数は激減してました。
紅葉の定点観測的に、また平日も歩くかな・・。
のてくてくでした。
久々に花博。
コスモス、薔薇が見ごろとのことで、嫁さんと散策。
距離歩くのはNG、コロナ再燃で人混みはNGとのことで、選択肢狭し。どこへ行くかに時間を要して、結局花博。
消毒とマスクは習慣になってるけど、出かけることに対する抵抗より、ズルズルと月曜日が来るのが辛くなってきた。
猛暑と真冬の間が毎年短くなっている気がして、なおさら焦ってるのかも。
花博公園、ここは色々植えられてるので、モミジ以外、いろいろな紅葉を気にしながら散策。
ドングリ多し。熊出没の話が多いけど、今年も不作なのかな。
風車の花博は、大人気。
今が一番でしょう。
テントウ虫の幼虫が日向ぼっこ。
アブラムシを食ってくれるので、そっとしときましょう。
売店が開いてました。ラフランスのソフトクリーム旨し。
ご当地ソフトじゃないけれど。
続いてバラ園。春のような派手さはないけど、綺麗な1りんを探して歩くぐらいが良いのです。
後は園内をぐるっと。名前知らないけれど、意外と紅葉はあるものです。
ケヤキ並木が良い感じ。
1日だけの休日だし、近場の花博でもイコか?
の方が多かったようです。
次は咲くやこの花館。
山上ヶ岳の頂上です。
お花畑。笹しかないけど、時期を選べば色々咲いてるのかな。
三角点の奥の岩が、ほんとのピーク。人工物ではないので、ほんとは1720m?
ザ・山上ヶ岳。
レンゲ辻を挟んだ稲村が岳方面の紅葉が見えます。
北のはずれの岩から。
肉眼では、大阪、奈良の街並みやら、右手の金剛山、葛城山も手に取るように見えました。
とにかく雄大で、かつ、とっても静か。
昼飯は、ちょっとすっぱ辛いカップ麺と2019年に賞味期限切れの紅茶カフェオレ。
沸騰が甘くて、少しポリポリ。その方が旨い。
伸びきって食感がなくなると地獄です。
カフェオレは甘くて旨かった。中の砂糖の賞味期限はたぶん大丈夫です。
さて、帰りますか。
レンゲ辻に行く人がいないか聞いたり観察しましたが、どうもいないような。
スタートも遅かったので、日が差して明るい、元来た道を帰ります。
人が来たら前を譲って、あえて写真撮るものを探しつつ。
緊張の下り階段。
結構歩きにくく、同じ足の動きにならないので、膝には来ませんでした。
レンゲ辻からの出口に崩土通行止め。
上から来たとして、通れたのかな。
人出が多いと駐車場のお店もあいてます。
ノンアルをほぼ一気飲み。
御手洗渓谷までの道で見事な紅葉。
ススキも見頃。
渓谷出口の駐車場に車を停めて、御手洗渓谷を少し降りてまたあがることを考えましたが、
丁度、上がってきたハイキングの人が、まだ早くて駐車場廻りが一番と言っていたので、やめときました。
15時半ぐらいなので♨入って帰る。
洞川温泉は駐車場が満杯だし、いつも混んでるので、最初から好きな天の川温泉へ。
ソーシャルディスタンスで、駐車場は満車にせず、1台出たら、1台入れる方式。
20分ほど待って、30分程しっかり汗をかいて帰りました。
帰路はGoogleナビ全開。車の居ない狭い道をぐいぐい縫って、高速入口にポンッと出た。
これが楽しみの一つにもなってます。
帰宅は18時40分。仕事よりもずいぶん早く帰れました。
ある程度続けて慣れてきたのか、膝が痛くならず安心できました。
感覚的にはとっても楽な大峰山でありました。
ほぼ稜線なので、写真撮るのがメインです。
宿坊です。9月23日以降、戸締めされています。
西の覗き。
覗きからの景色。
谷底は全色配合。肉眼では赤がもっと感じられたんですけど。
加工してまでって気もして、そのまま載せます。本物は毎年苦労して現場で見ろってことでしょう。
まだ下の紅葉は続きます。また、山頂の木は枯れ枝で視界が開けるので、紅葉の時期は長いと言っていいかも。
着きました、大峰山寺。
7時頃、車でですが、大峰奥掛け道のスタート地点である、金峯山寺も、秀吉が観た展望台も、水分神社も、通ってきました。
ちょっとでも降りて、写真撮ったら良かったな。
因みに、吉野の桜の紅葉はしっかり堪能しました。
紅葉を見に、山上ヶ岳。
年二回程度でしたが、ぐずぐずしているとなしになりそうなので、ようやく行きました。
Googleナビに絶大の信頼を置いていて、今回はなんと、吉野山を抜けていくようです。
帰りはどんどんルートを変えていくので、行きも何の疑問も持たず、吉野山を登っていく。
ほぼ車で行ける頂点、奥千本のところで、この先通行止め。ゴーン。
思い出しました。Googleナビは通行止めには対応してないのです。
今度はカーナビで、何年か前に吉野ハイキングで歩いた車一台ぎりぎりの道を、ずっと麓まで降りて、仕切り直し。
6時出て、8時過ぎ着の予定が9時前。駐車場は結構埋まっていました。
ちょっとヒンヤリするので、急遽、風の通らないパンツに変えて入山。
茶色のままらしい紅葉。
稜線に出たところで、まゆみの群生。良い感じです。
稜線の紅葉は終了。しかしそれが幸いして、葉のない枝の間から、紅葉が綺麗に見えます。
どうも、手前の枝を撮ってるように見えますが、向うはばっちり赤いのです。
修行場に入ってすぐ、下山の階段が見えます。
下りで足の動きがずっと同じになると最近痛くなるんですよね・・。
唯一の鎖場。息さえ整えれば何のことはありません。
自分一人だと、ついつい前の組のペースになってしまうので、階段が結構しんどい。
鐘掛け岩は進入禁止。
出口側から入ると、絶景が広がります。
皆さんスルーしてました。
山上ヶ岳山頂とは、方向が違うので結構お勧め。
肉眼では、赤、黄、緑の全色配合で見事でした。
写真では赤が茶色になってしまっているような気がします。
向うの平らなのが、山上ヶ岳です。
今週、来てよかった・・。
見下ろす紅葉を堪能して次へ。