秋雨前線が北上して来た台風に刺激され、
先週末に続き昨日から日曜日の今日も雨。
たぶん多くの屋外イベントがダメージ受けてますね。
幸いな事に「桜科祭」は
帝京科学大学の校舎、教室も使われると思うので
雨の影響はあるものの中止にはならないと想像。
雨でも楽しめるコトはありますね！
https://youtu.be/S2Cti12XBw4
ビンテージ物をあつかう四六時中さんの食器と
パレットのパンをＳさんがコーディネート。(笑)
JARU JARU のライブを観て
いつも思うことがある。
使う意味があってるか
あってないかは判らないけど、
僕の理解するカタカナ単語で言えば、
「シュール」やなァと思う。
人が見せる、あるいは見せたい「善」の
笑顔、親切や愛の中や裏に、
もしかしたら含まれてる「闇」がチラっと見える
彼らのコント。
可笑しくもあり、怖くもあるカオス。
ホンネやタテマエが混沌としながらオチに進む。
今回の１１話の中の拍手の音が一番大きかった話は
「けん玉兄弟をやらされてる奴ら」
最近ガムのＣＭで頻繁にＴＶで見る後藤君、
優しそうで気が弱そうに見える・・・けど、
全く逆の印象を一瞬で作る！
怖くてウルサソウで頑固で意地悪、不気味・・・
そして、
彼らが他と圧倒的に違うのは
とてもスタイリッシュなこと。
着る物、持ち物、大きな物から手に持てる物まで
センスの良さが光り、持ち主の意思が伝わってくる。
普段の彼らは親切で気配りが行き届き優しい・・・
コントならソノ裏を考えてしまうけど、
どこまで行っても、知り合って数年、
「気配り、親切、おもいやり」が全く変わりません。
１０年後も２０年後も彼らは芸能の世界にイルと
思ってます。
シュール、カオス、スタイリッシュの３点を
使ってみました。(笑)