日比谷線大捜索

今朝、千住、向島、南千住で自転車預けて千代田線。
降りたのは終点手前のあの恵比寿。
地上に出てから予め調べておいた住所を地図アプリに貼り付けてスタート。
歩き出すとまだまだ自分の位置の青いポイントがフラフラ動いて
目的地への道が特定出来ず困惑。
それでも徒歩スピードで距離が出ると自分と目的地の
位置関係がわかり凄い遠回りながら迷うことなく真っしぐらに向かう。
恵比寿の街のキャッチフレーズは「山の手の下町」だそうです。
数多くのオフィスビルで働く人達の胃袋を満たす為の店が
もの凄く多くて驚きました。
ビルから出た人達は昼食がすむと再びビルに吸い込まれていく感じ。
食事を提供する店は行列を作る店もあり弱肉強食の世界？
ってえよりも切磋琢磨ですね。
そうそう
恵比寿まで来た目的を果たした結果、
箱の雰囲気作りとマスコミへのアピールが抜群に上手く、接客もキッチリ。
ただ、そのモノ自体はツフーかフツーの上ってレベルで極上には
達していないと僕は感じた。
もちろん僕の個人的な感想です。
でも一安心・・・
恵比寿まで来て良かったァ〜(笑)

カハク

カハク・・・？？？
最初は何のことやら理解できませんでしたが、
カハクとは国立科学博物館のコトと知りイカにも日本的な短縮名称だと納得。
短縮化される事を見込んで命名されてるアイドルもいたりして？
キスマイ、ドリカムなどツメないと長いからとも思うのですが、
漢字四文字でもされてる名前があり、ソレらの中に３０年以上前に
デヴューした人達は少ないですね。
ザ・スパとかザ・タイとかアカトリ、カグヒメなどとは言われず、
ボニジャ、ダクダも誰も言ってません！
誰のコトかか？どんな人達なのか？知ってる人はバブル経験者。
沢田研二もオザケンみたいにサワケンとは言わないし、
吉田拓郎もヨシタクなんて言いませんよね。
アルフィー、チェリッシュ、ファイファイセットなんて詰められない！
沢田研二はジュリー、矢沢永吉は永ちゃん、キー坊も居ましたね。
竹内◯◯は一般人ですが子供の頃からヒデ坊と呼ばれてます。(笑)

カハクは古くからの名前、ならば梅沢富美男もウメトミと呼ぶか呼ばないの問題？

ソレタ話が長くなりましたが、
いよいよカハクの昆虫展も
来週月曜日１０月８日体育の日が最終日となりました。

両国の社長はすでに次のプロジェクトに入っているのかも知れませんが、
カハクの仕事をしたことは今後威力を発揮するかも知れませんね。
人には誰でもターニングポイントがあるような気がしています。
「伸るか反るか」それが未来を決めますね。