旬ですね!
僕の感想読むよりも、ご自分で見る!が一番です。
http://www.sekaido.co.jp/prize06.html
僕は平面の作品に三次元の質感を感じました。
井原氏いわく「女性を描く作家は多いので、僕が描かなくても ・ ・ ・ 」と
対象が人物の場合に女性ではない理由でした。
僕は「一般的に女性が多いソシアルダンスの教室にもかかわらず
男性に教えてもらった時に手を握られた瞬間 ・ ・ ・ 」
(後日、経験者によると男性同士が組むこと自体、
たとえソレが練習でもアッテはナラナイ行為だそうです)
以来、僕は同性に優しく手を握られたり触れられるのは絶対にダメなんです!と力説し
小さくても(号数)圧倒的な存在感を放つ氏の男性モデルを描いた作品を入手する
意思の無いことを恐れ多くも贅沢にも告白!!
銀座のギャラリーと違って、今なら手の届くお買い得価格なのにねぇ ・ ・ ・
現時点で「金」や「プラチナ」買うよりも
氏の「作品」に投資したほうが夢も満足も含めて価値アリと僕は思ってます。