2010年 12月2日 木曜日
開演・18時30分 開場 18時
紀尾井ホール(JR四ツ谷駅下車)
入場料 1.500円(全自由席)
http://www.tohomusic.ac.jp/performanceSite/peformance.html
柳原音楽祭受付で配布されてた中に「合唱の夕べ」もありました。
楽器運搬専用トラックの後部ドア内側には
何枚もの関わったコンサートと思われるステッカーが貼られてました。
ナゼかダカール・ラリーも一枚発見。
トラック左右のオーケストラ写真では
ウォーリーではないんですが一部に違いがあり捜してみるのもイイかも。
一度に両面見られないのがネックではあります。
ハープも楽々飲み込んで余裕。
屋上の鳥が運んだと思われる種から芽を出し成長した葉はもしかして「もち」系。
受付準備をするスタッフ達と学校周囲の緑や紅の葉。
リハが終わると軽めのランチで僕達が入った部屋には風神と雷神にモミジ。
柳原音楽祭史上最高かと思われるコンサートの終了は
お客様の後にオーケストラ・メンバーが退場し
スタッフは一気に撤収作業に入ります。
バスケット・ゴール下にオーケストラは位置してたんです。
作ってくれたこれまた過去最高の味と言ってた「マツタケご飯」を頂いて解散。
ちなみに「アンコールは一曲しかヤリマセン」と笑わせて始まった
コンサートでのアンコール曲は「威風堂々」
僕は思わず手拍子打ってしまったんですが友人はヤロウと思ったけど・・・
指揮者の方がコチラに向かってサインを出さなくても
観客が全員手拍子打ったって O K じゃないかと僕は思ってます。
聴くだけでなく参加スルのもライブ・ハウスじゃアリで失礼には当らないと考えてます。
http://www.youtube.com/watch?v=3XVFttMYdLg
それにしても指揮者は曲の理解、解釈は当然としても
なんとウイットに富んだ方が多いんだろう!
ブラボー!!
力を与えてくださった神よ
さらなる力を みなぎる力を 与えたまえ!!!