僕のサイクリングはスポーツ車でなくママチャリならぬ
パパでもなくジジチャリでゴッツく、重く、ガッシリで壊れない。
最初のお茶は王貞治が少年時代に野球をしてたと伝えられる
野球場近くの長命寺の桜餅でお茶。
両国への手土産に六ッつ入りの箱も入手。
事務所のネット環境は素晴らしく音響もシッカリとしていて
YouTube で会話に出てきたアーティスト達を視聴。
https://www.youtube.com/watch?v=YYWdiG1Bf0c
ジャニス・ジョプリンやエイミー・ワインハウスの生きざまや
ジャズの演奏者についても話し、
中に両国の社長と僕の共通の知人からの知らせに登場したのが
松丸 契くん。
ジャズサックス奏者で多くの一流ジャズアーティスト同様、
バークリー音楽大学を卒業していますが、契くんは首席卒業。
昨年 日本に帰国し、ネット検索してみるとトップ登場。
帰り道に昔し入ったと思ってる喫茶店に思い切って入ってみた。
カフェではなく昭和の雰囲気漂う絶滅危惧種の喫茶店。
店を出る時にマスターに聞いてみると開店したのは50数年前だとか。
僕か店かどちらが先に消えるか分からないけど、
あと何回入れるかと少し考えた。
鷲神社の近くには古くからロシア料理と菓子の店が在ったのですが、
建物の建て替えからか現在閉店?休業中?
もっと入っておけばよかったと思う。
僕の浅草のお気に入りの店は行列だったのでスルーしましてが、
まだ入ってみたい気になる店が何軒も在るので
健康には注意しなきゃと思った次第。
https://www.youtube.com/watch?v=AQMgXPFzdg8
このピアノ演奏者もバークリーOBだと社長が教えてくれました。
自転車でのんびりと両国。
社長と話していて
「スカイツリーの白は太陽の光が当たると銀色に見えるでしょ・・÷」
え〜ッ銀色じゃないんですか???
「近くで見れば白く見えます」で
近くを通って帰ることにした。
なるほど白く見えます。
社長は飛行機も搭乗前に白く見えた翼が銀色に見えるのが好きで、
座席は必ず翼の見える席だそうだ。
ツリーを見てから吾妻橋を渡って浅草に向かうと卑弥呼デザインの船。
浅草からツリーに向かう観光客の多さにビックリ。
日本人以外の観光客の多さに今さらながら驚く。
数日前にオバちゃんのご家族がパレットに来てくれたんですが、
オバちゃんの三回忌を無事終えたとの事でした。
その折お持ちいただいた魚久は絶品で
お米の美味さを引き出す魔法の逸品でした。
石丸のオバちゃんはパネトーネが好きで、
「今度買いに行きますから」と言うんで、
焼いたら持って来ますから緑町まで来なくてもいいですと僕。
以来、パネトーネを焼くとオバちゃんに届けるのが
僕のクリスマスの始まりになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=yUwjvUMctto
そうそう石丸模型では時々今でも店を開ける日があるそうで、
先日の日曜日にもお店を開けていたそうです。
まだ店内に商品がアルって聞くと
まだオバちゃんも居る ・ ・ ・
ってえか僕には何事も無く、今でも店に行けば
いつものように塗料の並ぶガラスケースの後ろに立ち
オバちゃんは「まあまあ」なんて言いながら僕を笑顔で迎えて
何百杯目かのお茶を入れてくれるに違いない!
と思ってます。
BBC放送の「CAR SOS」という番組を見たんですが、
旧い自動車や壊れた愛車を訳あって修理出来なくなった人に代わり
家族に頼まれたスタッフ達が所有者に知られないように
ほぼ完璧にレストアして見違えるようなピカピカの愛車を
所有者にサプライズで手渡す筋書きで、
毎回登場する所有者には愛車を修理出来ない理由があり、
朽ち掛けた自動車をそっと工場に運びアレコレ部品の調達に奔走、
組み立て、塗装、手渡す段取り
ソレらを1時間に編集して放送するんですが、
単にレストアするだけでなく、登場する人達の人生が物語られて
自動車でリンクされた多くの人達を暖かく描く番組に好感を持って
観てましたが、修理担当者の薄くピッタリとしたブルーの手袋は
最終的にはビリビリに破けてて「役に立たんだろ!」
とツッコミたくなるのがお約束でした。
今日、HPのプリンターを分解するのに僕も薄いブルーの手袋。
驚いたコトにThailand製のプリンターにはプラス、マイナスのネジが
一本も使われておらず、全てのネジは六角レンチを使うネジ!
自転車の整備で使ってた道具を探し出して使ってみたんでせが、
僕もやっぱり作業終了する頃には手袋ほビリビリになってまして。(笑)
それと、久々に生姜のスライスと黒糖を火にかけ煮詰め
喉と風邪の薬としてみました。
舐めてみると、炭酸で割ればコーラとジンジャーエールの
中間くらいの味になると思えた。
早朝のニュース映像では
まだ極く一部からしか
煙りは上がっていなかった記憶。
あの日から24年が過ぎたんですね。
平成の30年間には日本に大きな災害がいくつも起こりましたね。
大先生のノートPCがフリーズしたまま目を覚まさず、
多くのレシピを失う危機があったそうですが、
プロがデータを取り出してくれたそうで、
おかげで絶品の肉饅がパレットにも届きました。
まだ明るい夕方に月が東の空に昇ってきました。
昨年末に受けた健康診断。
今日、結果を聞きに行ってきました。
それと年末から風邪の一種の病状なのかノドかイガラッポク、
抗生物質をいただいたんですが、イマイチ喉が気になるので
ノド飴を舐め続けてたんですが、
今日は漢方の「え〜と麦が入る名前の漢方で・・・」と話すと
先生PCマウスを動かして「あゝバクモン◯◯ですね」
「そうそうソレです」と答えて処方箋をお願い。
もちろん、爆問でなく麦門なんですけどね。
昨日、選挙に18歳から参加可能になってから
初めての20歳の人達の成人式でしたね。
例えば、
ひなチャンならオレンジ、
ミレイちゃんはピンク、
やすもとサンはグリーンと
キャラクターにはカラーがあると
ファミリーのT君から教えてもらいましたが、
私立恵比寿中学校、エビ中、エビ、えび、海老、襲名・・・
な〜んて思ってたら
シフォンの色を歌舞伎の引き幕カラーを試してみたくなりました。
種類は同じ三色なんですが、
歌舞伎座と国立劇場では色の並びが異なるそうです。
ちなみに黒の隣が柿色なのは歌舞伎座の引き幕色らしいです。(汗)
急に思い出したんですが、
中川翔子さんのスタッフとなったキュアさんの初代マネージャーさんは
今もチームの一員なんでしょうか?
取引き業者も含め、周囲の人達に素晴らしく気を遣う方でした。
「自分だけ、身内だけ」の方々は沢山いらっしゃいますが、
あのマネージャーさんのような方と出会う事は少なくなりました。
今も元気でチームの人達から信頼され活躍なさっていると思ってます。
お付き合いの長い人達の中には必ずその様な方がいらっしゃる事に
気がついた平成三十年成人式翌日。
え〜と
歌舞伎の引き幕色のシフォンは黒の竹炭がシャリシャリで
販売しなき事にしました。
(味は悪くないので少し残念)
次回があれば是非竹炭の代わりにブラックココアで作ってみますね。
今夜は粉物パーティ。
お好み焼きとタコ焼きで、
タコ焼きはタコ、あげ玉、ネギ、紅生姜などを入れたんですが、
一部には小倉餡を入れてみました。
鯛焼き風ポールはパリパリでもなく、妙なソフト感も無く、
まるでタピオカ粉で焼いたかのようなねっとり感でした。